我慢できない二日酔い頭痛!頭痛薬を服用する場合の3つのポイント

飛ぶ鳥

会社や学校、友人による飲み会でついつい飲みすぎてしまい、次の二日酔いになってしまった…みなさん人生一度はそんな経験をされているのではないでしょうか。そのときは、もうお酒は飲まない!と心に誓うものの、仲の良い同僚や友人とお酒を飲むのは楽しいものです。また同じことを繰り返してしまうということもあるかもしれません。

二日酔いは、吐き気や脱水症状、食欲不振などさまざまな症状があらわれますが、その中でも代表的なのが頭痛です。ズキズキと痛む頭痛は、長時間続くと辛いですよね。そんな頭痛を軽減してくれるのが頭痛薬です。しかし、頭が痛いからといってどのような頭痛薬でも良いとは限りません。二日酔いによる頭痛に適した頭痛薬を服用することが大切といえるでしょう。本記事では、なぜ二日酔いにより頭痛は引き起こされるのか、また頭痛薬を服用する場合の3つのポイントをご紹介します。

スポンサーリンク

なぜ二日酔いで頭痛は起こる?

宴会の男

私達が摂取したアルコールは、まずは肝臓にて有害な物質であるアセトアルデヒドに分解されます。その後、いくつかの段階を経て最後に水と炭酸ガスになり、身体の外へ排出されます。しかしアルコールを大量に摂取すると、身体がアセトアルデヒドを分解することができず体内に残ってしまいます。結果、アセトアルデヒドが血液と混ざり全身にまわることで、二日酔いを引き起こしてしまうのです。

体内に残ったアセトアルデヒドは、脳にまで達します。すると血管が拡張し、周辺の神経を刺激することで頭痛を引き起こしてしまうのです。またアルコールを代謝する際、大量の水分が身体から失われます。すると脳を保護している髄液が少なくなり、脳の周りの神経が刺激され頭痛が引き起こされるともいわれています。前者と後者、どちらの説も有力といえるでしょう。

頭痛をずっと我慢するのは辛いものです。仕事や学校、家事などにも支障がでてしまうこともあります。そんなときに頭痛を緩和してくれるのが頭痛薬です。次に、二日酔いの際に服用すると効果的な頭痛薬についてご紹介します。

頭痛薬を摂取するのも一つの方法

二日酔いの頭痛を緩和してくれるのが、頭痛の鎮静剤です。その中でも効果的とされているのが、イブプロフェンという成分が配合された頭痛薬です。イブプロフェンは、効果が高く副作用も少ないのが特徴です。頭痛を感じ始めたら服用し、服用後はゆっくり休むと良いでしょう。
イブプロフェンが配合された薬は薬局などで購入することが可能です。購入する際は、薬剤師の方に使用用途をしっかりと聞いた上で購入されることをおススメします。

しかし、頭痛薬はあくまでも頭痛を緩和するための薬です。前述でご説明した血管の拡張や髄液の減少により頭痛が起こっている場合、頭痛薬を服用することにより、血管を縮小させたり髄液を増加させるなどの働きはありませんので、その点は注意が必要といえるでしょう。

また他にも二日酔いの際、頭痛薬を服用するにあたり注意するべきポイントがいくつかあります。次に、そのポイントについてご説明します。

二日酔いのときに頭痛薬を服用するときの3つのポイント

頭痛薬を服用するにあたり注意するべきポイントとは、次の3つです。

  • ビタミンを摂取する
  • 必ず食べ物を摂取する
  • 胃腸薬も併せて飲む

では次に、上記の3つのポイントについて詳しくご案内します。

ビタミンを摂取する

大量に摂取したアルコールを分解する際、水の他にもビタミンB1がたくさん消費されるといわれています。そのため、ビタミンB1が配合されている錠剤を一緒に飲むと良いでしょう。また、食べ物より摂取する場合、ビタミンB1はうなぎや豚肉、玄米や豆類などに含まれているので、これらの食べ物と一緒に頭痛薬を服用してください。

必ず食べ物を摂取する

頭痛薬は、必ず食べ物を少し口に入れた後に摂取しましょう。一般的に薬を服用するときにもいえることですが、アルコールを大量に摂取した後は胃が荒れていることが多いです。その状況で、頭痛薬を服用すると更に胃が荒れる可能性があります。頭痛は治っても、胃にダメージを与え別の症状を引き起こすことも考えられますので注意が必要といえるでしょう。

胃腸薬も併せて飲む

もし、吐き気が同時に起こっており食べ物を何も口にできない場合は、胃腸薬を頭痛薬と併せて飲むと良いです。胃腸薬は大量にアルコールを摂取し、荒れてしまった胃の粘膜を修復してくれます。頭痛薬により更に胃が荒れるのを防いでくれるでしょう。その際、胃の機能を調整してくれる塩化カルニチンなどが配合されている胃腸薬がおススメです。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える [Blu-ray]
ワーナー・ホーム・ビデオ (2012-09-05)
売り上げランキング: 12,395

まとめ:どうしても辛いときは我慢しないで頭痛薬を

本記事では、なぜ二日酔いにより頭痛は引き起こされるのか、また頭痛薬を服用する場合の3つのポイントをご紹介してきました。二日酔いによる頭痛に襲われたときは、次の3つを思い出してくださいね。

  • ビタミンを摂取する
  • 必ず食べ物を摂取する
  • 胃腸薬も併せて飲む

二日酔いによる頭痛は、基本的に時間が経つと治ります。一番の方法はゆっくりと休むことですが、どうしても辛いときには、本記事でご紹介したポイントをしっかりとふまえた上で頭痛薬を服用してくださいね。その辛い頭痛に少しでも早く解放されるよう、本記事を役に立てていただければ嬉しいです。

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。

Comment