冷えに要注意!扇風機による頭痛を回避するための3つのポイント

扇風機

暑い夏を乗り切るグッズでもある「扇風機」、クーラーよりも電気代がかからなく節電グッズとしてもその需要率は高いですよね。あまり暑くないときは、扇風機ひとつで涼をとることもできます。そんな便利な扇風機、ずっとつけっぱなしにしていると頭痛に襲われるという方はいらっしゃいませんか。クーラーにより頭痛を引き起こすという方は多いですが、実は扇風機により頭痛が引き起こされる場合もあるんです。

本記事では、扇風機によって頭痛が引き起こされる原因と、その頭痛を回避するための3つのポイントをご紹介します。もし、最近扇風機にあたると頭痛がするという方は、本記事をぜひ参考にしてくださいね。

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扇風機で涼しさを感じるのはなぜでしょう

頭痛の女性

クーラーは、部屋の空気の温度を下げ、それにより私たちは涼しさを感じることができます。しかし、扇風機より送られる風は、冷たいものではありませんよね。35度の部屋でクーラーをつけても、あなたに来る風は35度の風で、少しクーラーとは異なります。それでは、なぜ扇風機で涼しさを感じることができるのでしょうか。

私たちの身体の周りには目に見えない熱の層があり、この層は身体から放出される熱よりできています。扇風機の風は、この熱の層を吹き飛ばすため、身体の温度を下げてくれるのです。また扇風機の風により、身体の表面の水分が蒸発し、皮膚の温度が下がるという現象も併せて起こっています。

実は、この身体の温度が下がるということが、頭痛を誘引している原因になっているのです。次に、頭痛と扇風機の冷えについてご説明します。

扇風機でも体は冷えます

扇風機といえども、やはり長い間当たり続けていたら身体は冷え、低体温になってしまいます。低体温の温度に医学的な定義はありませんが、身体の温度が36度以下になってしまうことをいいます。

身体が低体温になると、身体全体の血液の流れが悪くなります。そして血の巡りが悪くなることで、肩や首の筋肉が緊張してしまいます。この筋肉の緊張、つまり「凝り」が頭痛の原因となるのです。ほかにも血の巡りが悪くなることにより、脳に酸素や栄養分が行き渡らなくなり、頭痛を引き起こしているという説もあります。最終的に脳が貧血状態となり、その症状が頭痛となってあらわれてしまうのです。

また、低体温のせいで抵抗力が落ちてしまい、ほかにもさまざまな病気を引き起こす原因にもなりかねません。扇風機の風そのものがあなたの命を奪うことはありませんが、扇風機の風が身体を冷やしてしまうことにより、健康に不調をきたす場合があるということは実際ありえるといえるでしょう。

上記のことから、扇風機にあたる場合、ちょっとしたポイントが必要です。次に、そのポイントについてご紹介します。

扇風機による頭痛を回避するための3つのポイント

扇風機による頭痛を避けるための3つのポイントとは、次の通りです。

  • 必ず首振り機能を使う
  • 自然な空気の流れを作り出す
  • クーラーと併用して使用する

では次に、上記の3つのポイントについて詳しくご案内します。

必ず首振り機能を使う

扇風機を使用するときは、必ず首振り機能を使いましょう。早く涼しさを感じたいため、ついついそのまま強い風に当たってしまいがちですが、低体温を招く可能性があります。そのため、身体の片側だけに風を当て、不均一な冷やし方にならないように注意してくださいね。首振り機能を利用して、風を身体に均一に当てることを意識しましょう。

自然な空気の流れを作り出す

直接風を身体に当てず、自然な空気の流れを作り出すことによって低体温を防ぎ、頭痛を予防する方法もあります。まず、扇風機は壁に向けましょう。そして壁にぶつかって返ってきたその風を受けるのです。直接風に当たるよりも、身体への負担は少ないでしょう。また、身体の上空に風を送り、たまった空気を循環させるのも良いですね。

クーラーと併用して使用する

低体温を防ぎたいときは、扇風機とクーラを併用するのもひとつの方法といえるでしょう。しかし、クーラーの設定温度が低すぎると冷えの原因にもなりますので、できるだけ低すぎない温度に設定しましょう。そしてクーラーの冷気が届く辺りに扇風機の風を送ると、冷たい空気を部屋全体に送ることができます。

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まとめ:安眠のためにも風は適度に

本記事では、扇風機によって頭痛が引き起こされる原因と、その頭痛を回避するための3つのポイントをご紹介してきました。もう1度、その3つのポイントを確認しましょう。

  • 必ず首振り機能を使う
  • 直接風を体にあてない
  • クーラーと併用して使用する

扇風機は上手に使用すれば、電気代はそれほどかからない上に涼しくなることが可能です。しかし風にあたりすぎて低体温になり、頭痛を引き起こしてしまっては大変です。また、ゆったりと安眠をとるためにも、扇風機の風は強すぎず適度に送ることが大切です。そのためにも、しっかりと本記事でご紹介したポイントをおさえて、頭痛を防いでくださいね。

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