全部頭痛が原因?悪寒と頭痛が関係しているか見極める3つのポイント

頭痛の女性

なんだか寒気がすると思ったら、頭が痛くなり始めたという経験をされた方は多いのではないでしょうか。現代の世の中で多くの人が患っている頭痛、その中でもよく耳にするのが「偏頭痛」や「緊張性頭痛」といった慢性的な頭痛です。そしてこれらの頭痛には、悪寒などの症状が伴うのが一般的です。しかし悪寒と頭痛かするからといって、「偏頭痛」や「緊張性頭痛」といった慢性的な頭痛だからしょうがないと判断するのは危険です。もしからしたら、そこに危険な病気が隠れている可能性もありますよ。

本記事では、悪寒と頭痛が関係しているか見極める3つのポイントをご紹介します。現在、頭痛と悪寒に悩まされている方は、本記事をぜひ参考にしてくださいね。

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頭痛が原因で起こる悪寒

頭痛の女性

ストレスや疲れ、病気などで症状が出やすく痛みを伴うことが多いのは「頭」です。頭痛は、日本国内で約3000万人の人が患っているといわれており、多くの人がその症状に悩まされています。その中で慢性的な頭痛とされているのは「偏頭痛」、「緊張性頭痛」、「群発頭痛」の3つです。

この3つの頭痛は、悪寒が伴う場合が多いとされています。中でも悪寒が頭痛の予兆としてあらわれるのが偏頭痛です。寒気がするなと感じ、頭の片側が痛むという症状が慢性的にある場合は、偏頭痛の可能性があるといえるでしょう。
そして緊張性頭痛を患っている場合は、頭が痛くなり始めたときに悪寒を感じることがあるようです。しかし、その割合は偏頭痛よりも少ないといえます。
最後に群発頭痛ですが、この場合も悪寒が伴う場合があるとされています。しかし群発頭痛の痛みの特徴として、目の奥をえぐられるような強い痛みがあげられます。そのため、頭痛に襲われた段階ですぐに群発頭痛であるということは判断できるでしょう。

従って、「頭痛」と「悪寒」の2つがやってきたときに考えられるのは、偏頭痛か緊張性頭痛といえます。しかし、世の中に数多く存在する病気は、もちろん頭痛と悪寒の症状がある病気もあります。
次に、偏頭痛や緊張性頭痛と間違われやすい病気についてご紹介します。

頭痛と悪寒の症状を伴う病気

頭痛と悪寒の症状があり、偏頭痛や緊張性頭痛と間違われやすい病気や症状は、次のものがあげられます。

  • 風邪…頭痛と悪寒を伴うといえばこの病気です。頭痛と悪寒という症状が出始めのころは、風邪と間違えてしまうことも多いようです。
  • 肝炎…頭痛や悪寒の他にも、倦怠感や吐き気も伴います。肝炎は、大きな症状が出ないため気づきにくいといわれています。
  • 高血圧…血圧が高い場合も、頭痛と悪寒の症状があることが多いようです。

上記の3つは、頭痛と悪寒を伴ったときに疑われます。しかし、なかなかご自身で見極めるのは難しいですよね。それでは次に、悪寒と頭痛が関係しているかを見極めるポイントについてご紹介します。

悪寒と頭痛が関係しているかを見極める3つのポイント

悪寒と頭痛が関係しているか見極める3つのポイントとは、次の通りです。

  • 何日も頭痛が続くとき
  • 悪寒の症状がひどいとき
  • 他の症状も同時にあらわれたとき

では次に、上記の3つのポイントについて詳しくご案内します。

何日も頭痛が続くとき

通常、偏頭痛や緊張性頭痛の痛みは長く続かないのが特徴です。短い場合だと数時間で治まるとされております。しかし、何日も何週間も頭痛が続く場合は、別の病気である可能性が高いです。その場合は、早急に医療機関に相談し、検査を受けて何が原因であるかをしっかりと診断してもらいましょう。

悪寒の症状がひどいとき

寒気を感じるのが偏頭痛や緊張性頭痛の症状でもあります。しかし、悪寒の症状が軽いものでない場合は、他の病気が隠れているかもしれません。毛布を被らないといけないくらい寒気がひどいときなどがその例です。この場合も、あまりにも寒気がひどいときは、症状がひどくならないうちに速やかに病院へ行きましょう。

他の症状も同時にあらわれたとき

偏頭痛や緊張性頭痛の特徴でもある「吐き気」以外で、頭痛と悪寒のほかにも何らかの症状があらわれたときは、何か別の原因がある可能性もあります。発熱や腹部などの痛み、動機、息切れ、下痢、関節痛などがあげられます。この場合、現在あらわれている症状をしっかりと医師に伝えて原因を診断してもらってくださいね。

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まとめ:症状をしっかりと覚えておきましょう

本記事では、頭痛と悪寒の関連性と、悪寒の原因が頭痛にあるかどうか見極める3つのポイントをご紹介してきました。もう一度その3つをおさらいしましょう。

  • 何日も頭痛が続くとき
  • 悪寒の症状がひどいとき
  • 他の症状も同時にあらわれたとき

一般的に偏頭痛や緊張性頭痛は、命にかかわることはないとされています。しかし、本記事でご紹介した3つのポイントに当てはまり、頭痛と寒気がひどいときは、しっかりと医師に相談してくださいね。
その際、日ごろのご自身の症状を細かくメモなどにとっておき、医師に伝えてください。そして、つらい頭痛といやな悪寒に1日でも早く解放されるよう、本記事がお役に立てれば幸いです。

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