もみ返しで起こる頭痛の原因と対策

頭痛おじさん

 
マッサージでスッキリしたと思ったら、よりひどい肩こりと頭痛が起きたことありませんか。せっかくお金と時間を使って行ったのに症状が悪化するなんて!

こちらでは、もみ返しで起こる頭痛の原因と対策をご紹介します。

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もみ返し

もみ返しとは

頭痛男

肩こりが酷くて、マッサージを受けに行く人も多いのではないでしょうか。ただ、肩こりを改善するためにマッサージを受けたのに、症状が悪化してしまったことはありませんか。それが一般的にいう「もみ返し」というものです。もみ返しは、改善反応ではなく悪化している状態です。

もみ返しの症状

  • 頭皮がビリビリと痛む
  • 顔の筋肉を動かすと頭皮が痛む
  • 運動後の筋肉痛のような感覚になる
  • 頭痛が悪化する
  • 頭蓋骨の内側から鈍い痛みがでる

もみ返しの原因

もみ返しがどういう原因で起こりうるかと言うと、大まかに3つの原因が考えられます。

  • 揉みすぎたなどして、筋肉というよりも、筋膜や筋繊維を傷つけたり痛めてしまった時
  • 揉み方が甘いとか、コリが酷く堅すぎる為に、表面の筋肉しか解せず、奥の筋肉とのバランスが崩れて余計に筋肉を硬くしてしまう
  • 長い間コリが酷い状態が続いていて、その場所を一気に解したせいで急に血行が良くなりすぎて頭に血が回り、気分が悪くなったりする

もみ返しと頭痛

過剰に筋肉に刺激を与えた為に起きた血管の損傷や筋肉の炎症。以前よりも、肩こりの症状が酷くなってしまい頭や首の血行が悪くなると、脳に十分な血液を送ることができなくなります。そうすると脳は酸素不足に陥ってしまい、頭痛を引き起こすのです。

もみ返しの対策方法

もみ返しの対処方法

このもみ返しという症状は、一般的に時間が経てば改善してきます。

対処方法としては、水分をしっかりとって、頭痛薬を飲み安静にする。よく温めると良いといわれますが、揉み返しがひどい場合には逆効果となります。もし鎮静剤が効かない場合は偏頭痛になっていますので、こめかみから前頭部を冷やして安静にして下さい。炎症がひどい場合は、冷たい湿布で首や肩を冷やして下さい。冷やしすぎ、温めすぎには注意。冷温差が激しすぎると悪化させる場合があります。

もみ返しの予防と改善

もみ返しを起こす原因は、単に技術者が下手だからとよく言われたりしますが、相性であったり、マッサージを受ける側にも原因がありそうです。注意書きを見たことはありませんか。以下の注意は無視してはいけません。食事直後だと胃が動いて血がそちらにたくさん必要なのに、全身に血がまわるようにほぐしてしまうと、消化不良を起こしたり、必要なところに血が行かなくて貧血状態になったりします。

  • 体調の悪い時は避ける
  • 技術者に強くするよう要求する
  • 食後は避ける

コリが酷いと、痛みを感じる神経がコリに邪魔されて感覚が鈍くなる人がいます。その場の気持ちよさを求めて強くと言ってしまいがちですが、それは終わった直後から再び筋肉が緊張しやすく揉む前より更に固くなって逆効果となる事が多いです。逆に弱い圧力で徐々に時間をかけてほぐしたほうが奥までほぐれて効果的です。

逆にコリが痛みの神経を触ってちょっとした衝撃でも激痛を感じる場合があります。痛みを我慢しながら受けないようにしてください。返って力が入り、筋肉を痛めてコリを酷くするだけです。患部をホットパットなどで温めるだけの方が良い場合も多々ありますので、一度家で温めてケアしてみても。

軽い運動をしよう

また、マッサージによる肩こりの改善は、一時期的なものです。数日の間は肩こりが良くなっても、また肩こりが再発する可能性が高いです。そのため、あまり肩がこったからといって、マッサージに頼るのも良くありません。長期的に見るとウォーキングやジョギングなどの軽い運動やストレッチによって血流の流れを良くした方が、良いと思われます。

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まとめ:もみ返しでの頭痛の対策方法

ツラいもみ返しにも原因がいくつかあるようです。それほどマッサージとは難しいものだということですね。もみ返しの対策方法をおさらいしておきましょう。

対策方法

  • 水分をしっかりとって安静にする
  • 頭痛薬を飲む
  • こめかみから前頭部を冷やす
  • 炎症がひどい場合、冷たい湿布で首や肩を冷やす

マッサージで注意したいこと

  • 体調の悪い時は避ける
  • 技術者に強くするよう要求する
  • 食後は避ける

マッサージはあくまでも対症療法です。ウォーキングやジョギングなどの軽い運動やストレッチによって血流の流れを良くし、コリを溜めないようにしましょう。

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