こめかみの頭痛の原因と病名、対処法

頭痛

現代病でもある頭痛の症状は様々あります。その症状も、危険性も軽いものから深刻なものまで色々です。

こめかみが脈打つように痛む頭痛は偏頭痛と言われ、成人に特に多い症状の頭痛と言えるでしょう。特に女性に多いのが特徴です。

こめかみの頭痛の症状が偏頭痛なのかどうかを以下のチェックリストで確認をし、適した対処をすることが必要です。間違った対処法では、良くなるどころか症状を悪化させてしまうこともあるためです。

慢性的に悩む人が多い偏頭痛。1日でも早く症状を緩和、完治に向かうために、ここではその原因と回避方法、対処方法を見ていきたいと思います。

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女性に多いこめかみが傷む頭痛・偏頭痛

頭痛の男性

こめかみが脈打つように傷む頭痛の症状は、いわゆる偏頭痛の症状です。女性に多く、成人の1割がこの頭痛に悩まされています。症状としては、週1回〜月1回以上の頻度で繰り返し起こり、数時間〜3日間ほど持続するのが特徴です。

原因としては、ストレス、食べ物、寝不足などが引き起こすことが多く、体調の変化で片方のこめかみ辺りの血管が急に拡張し、周囲を圧迫することでこの症状が出てきます。こめかみの痛みに加え、目の周りやひどい場合は、頭全体まで痛む時もあります。

日常生活もままならない程ひどくなる場合もあり、吐き気も催す場合も。主に、女性ホルモンのエストロゲンの影響や遺伝的傾向があるとも言われ、上記のような症状が重い場合は、寝込むことも出てくるため、日常生活に支障をきたしてしまいます。

また、頭痛の前に目の前がチカチカするといった「予感」がするのもこの偏頭痛の特徴です。以下の、偏頭痛のチェックリストで自分の症状と照らし合わせ、セルフチェックしてみましょう。

  • こめかみを中心に、脈打つように痛む。
  • 痛みが数時間~3日ほど続く
  • 吐き気やおう吐を伴い、音・光・においに敏感になる
  • 頭を振ったり体を動かすと痛みがひどくなる
  • 痛みが出る前に、あくびが出る、キラキラするものが見えるなど症状がある
  • 飲酒時など緊張がほぐれた時に症状がでやすい
  • 月に1、2回、多いと週に1、2回の頻度で起こる
  • 母親も頭痛持ちのことが多い

こめかみが傷む頭痛・偏頭痛を引き起こす食べ物や生活習慣

上記のようなこめかみの頭痛を引き起こす症状は、偏頭痛と言えるでしょう。この症状を引き起こしているのは、遺伝などが濃厚ではありますが、日々の生活習慣がより悪化させているというケースもあるようです。

例えば、テレビやパソコンのディスプレイの光によって、症状が引き起こされたり、悪化することがあるので、できるだけ偏頭痛のある人は長時間の視聴は避けたいものです。

また、偏頭痛を引き起こしやすい食べ物もあるので要注意です。チーズ、チョコレート、アイスクリーム、卵、豚肉、レバー等の「こく」のあるもの、それに加え、トロピカルフルーツ、キャベツ、玉葱等の「あく」のあるものと言われています。飲み物では、アルコールやカフェイン飲料等が挙げられます。特に空腹時に、これらのものを摂取すると出やすいようです。

こめかみが傷む頭痛・偏頭痛の具体的な解決法

では、具体的に専門医はどのように対処していくのがいいと言っているかをお伝えします。

まず、痛む部位に氷枕やアイスパックなどを当て、頭痛が治まるまで冷やすことが大切です。その後、状態を見ながら薄暗い静かな部屋で安静にしましょう。頭痛の予感・前ぶれなどで、痛くなりそうだと思ったら、早めに薬を飲むことをオススメします。

第一に、睡眠不足や寝過ぎ、アルコ−ルの摂取、ストレスからの解放時など、頭痛の原因になり得る行動やその予定のある時には注意をし、事前に薬を持参するなどの用意をしておくのもオススメです。

なお、脳外科や神経内科では、予感がした時に飲む薬と、痛くなった後に飲む薬をくれます。できるだけ飲み続けても副作用が出ないタイプのものを医師に選んでもらいましょう。鎮痛剤も沢山種類があるので、一度専門医に診てもらうのが一番手っ取り早い解決方法と言えます。市販薬だけで治そうとせず、受診をお勧めします。

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まとめ:生活習慣の見直し、こめかみの頭痛発生後の対処法

最後に、こめかみの頭痛を対処する方法を以下にまとめました。自分の症状が偏頭痛だなとセルフチェックできたら、以下の回避法、対処法を試しましょう。
回避法

  • ディスプレイ・パソコンなどの長時間使用を避ける
  • こく・あくのある食べ物、アルコール、カフェイン飲料の空腹時の摂取を避ける
  • 睡眠不足、寝過ぎ、アルコール摂取に気をつける

対処法

  • 傷む部位を冷やす
  • 薄暗い部屋で安静にする
  • 専門医への診断

こめかみの頭痛は、慢性的になりやすいので、日々の生活を送ることに大きな悪い影響を与えてしまいがちです。上記の回避法でできるだけ症状に陥るのを避け、症状が発症したら上記の対処法をとりましょう。

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