あなたは大丈夫ですか?起床時の頭痛に関係した6つの怖い病気

朝焼け

起床時に頭痛が起きるという経験をされたことはありますか?実は毎日起床時に頭痛がしている、という方もおられるかもしれません。

毎日起床時に頭痛がするので、もう慣れてまった、などと思わないようにしましょう。頭痛がするというのは何らかの原因があるということです。正しい原因を見つけて起床時の頭痛を治していきましょう。

頭痛には色々なタイプがあります。緊張型頭痛や偏頭痛、群発頭痛など、比較的生命の危険を伴わないものから、くも膜下出血や脳出血、ウィルス性髄膜炎など生命に危険が及ぶものもあります。起床時の頭痛も例外ではありませんので注意が必要です。

この記事では、起床時に起きる頭痛の症状として、生命にかかわる危険なものを幾つかご紹介いたします。もし、気になる症状があるのであれば速やかに病院へ行きましょう。

スポンサーリンク

起床時に起きる危険な頭痛

医師

普段から頭痛持ちの方は、起床時に頭痛が起きても早合点してしまうことがあるかもしれません。しかしそうなると手遅れになってしまうこともあるのです。ですから、起床時に頭痛がするのであればどのような症状なのかを見極め、危険な症状であれば速やかに病院へ行くようにしてください。頭痛について決して自分なりの判断をしないように注意しましょう。

危険な頭痛その1:くも膜下出血

危険な頭痛の代表的な存在なのがこの、くも膜下出血でしょう。くも膜下出血は脳の中にできた血の固まりが破裂して起こる病気です。突然起きることで知られている頭痛なので、起床時も例外ではありません。起床時に突然バットで殴られたような激しい頭痛を感じるのであれば、くも膜下出血の可能性があります。

この病気は死亡率が高いことでも知られています。頭痛の発作が起きたと同時に意識不明になってしまい、病院へ運ばれるケースもあります。「いつもの頭痛だ」などと考えて、治療を先延ばしにすることのないようにしましょう。

危険な頭痛その2:小脳出血

小脳出血の場合も頭痛が起こります。起床時に頭痛が起き、半身のまひや言語障害が表われるのであればこの病気を疑いましょう。くも膜下出血と同じように突然起きる頭痛の症状があることで良く知られています。まためまいもこの病気の特徴です。

小脳出血も命に関わる病気です。起床時、それ以外問わず症状が表われた場合は速やかに病院へ行きましょう。

危険な頭痛その3:解離性動脈瘤

解離性動脈瘤は脳梗塞やくも膜下出血の原因となる病気です。起床時にうなじから後頭部にかけて急な痛みが生じるようであれば、この病気の可能性があります。首を激しく動かすことが原因で起きると言われています。中年の男性によく見られる頭痛症状で、そのままにしておくと命に関わる病気につながることもあります。起床時でも日中でも深夜でも、このような頭痛が起きた場合は速やかに病院へ行きましょう。

危険な頭痛その4:脳腫瘍

脳腫瘍は起床時の強い頭痛、次第に強くなる頭痛、吐き気がないのに嘔吐するなどのことが主な特徴となります。比較的長い期間にわたって痛みが増してくる病気です。腫瘍によって寝ている間脳内の圧力が高まるため、起床時が一番痛い頭痛です。別名「朝の頭痛」とも呼ばれています。

この頭痛もそのままにしておくと、重大な結果を招くことがあるでしょう。速やかに病院へ行くことが必要です。

危険な頭痛その5:ウィルス性髄膜炎

ウィルス性髄膜炎とは、ウィルスによる感染症が頭に入ることが原因でひどい頭痛が起きる病気です。この病気がひどくなると脳炎となり、死亡率が非常に高くなります。風邪などの症状に伴って、頭痛がするという場合には、起床時それ以外を問わずこの病気の可能性があります。早めに病院で検査してもらうことが必要です。

危険な頭痛その6:慢性硬膜下血腫

この病気はお年寄りの方に多いと言われています。主の頭を打ち付けたことによって起こりますが、軽く頭をぶつけただけでも起こることがある病気です。またアルコールの影響もあると言われています。この病気も次第に痛くなる頭痛を伴います。またそれに伴い認知症の症状も表われています。頭を振った時に頭痛がすることも特徴です。

この場合手術をすれば、容体が非常によくなりますので、早めに検査を受けるようにしましょう。

ザムスト(ZAMST) アイスバッグ Mサイズ 378102
ZAMST(ザムスト)
売り上げランキング: 1,872

まとめ:起床時の頭痛を侮ってはいけません

この記事では起床時に頭痛が起きた場合、どのような病気の可能性があるのかという点についてご紹介させていただきました。いかがでしたでしょうか?

起床時の頭痛を侮ってはいけません。特に頭痛持ちの方はそのように言うことができるでしょう。「また今日も頭痛か」と症状をそのままにしておくなら、命に関わる場合もあります。気にある症状のある場合は速やかに病院へ行きましょう。

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。

Comment