片頭痛は冷やす?温める?片頭痛の原因と対処法

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思う

多くの人が発症する頭痛の種類の中に、片頭痛があります。片頭痛が起こったら、早くその痛みをとりたいと思って対処しようとする方も多いですが、片頭痛が起きた時には温めた方がいいのか冷やした方がいいのか迷った方もいるのではないでしょうか。

そこで、片頭痛の原因や症状について知った上で、その対処法を紹介します。片頭痛にお悩みの方は参考にしてみてください。

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片頭痛の症状

頭痛

片頭痛になると、ドクドクと脈を打ったような激しい痛みが頭の片方または両方に起こります。片頭痛が起こる頻度としては、月に数回という場合が多いですが、週に1~2回起こる人もいます。痛みは数時間から3日間くらい続きます。頭痛だけでなく、吐き気や嘔吐、光や音に異常に敏感になる、動きによって痛みがひどくなるという症状が挙げられます。頭痛の発作がなくなれば、症状がなくなります。

片頭痛が起こる前触れとして、約10~20分間、視界がちらついたり、ギザギザ模様が広がって物が見えにくくなったりするといった閃輝暗点と言われる症状が現れることもあります。

片頭痛の原因

片頭痛の原因については分かっていないことも多いのですが、原因にはいくつかの説が考えられています。

まずは、血管によって起こるという説です。血液中の脳内物質であるセロトニンの量が変化して、血管が異常に拡張して、ドクドクとした脈打つような頭痛が起こると考えられています。

また、神経によって起こるという説もあります。神経細胞の活動性異常が起こることで片頭痛が起こるという仕組みです。

三叉神経血管によって起こるという説もあります。脳神経の一種の三叉神経から、何らかの誘因によって痛み物質が出て頭の血管が拡張し、炎症が起こるという説です。

片頭痛の症状を緩和するための対処法

片頭痛が起きた時に症状を緩和させるための対処法を紹介します。試してみて、自分に合う方法を見つけてみましょう。

①安静にして休む

片頭痛は、発作が起きている時には動くことで症状がひどくなることがあります。対処法としては、一眠りするなど、静かな部屋で横になって安静にして休みます。

広がった血管は、少し眠ることによって元の状態に戻るとされています。眠ることが難しければ、椅子に座って安静にするだけでも痛みの程度は軽くなります。ただし、日中に長時間寝ると逆効果になることもありますので、寝る時には1時間程度にしましょう。

②頭を冷やすか温めるか

片頭痛が起きているときに冷やした方が楽になるのか、温めた方が楽になるのかは、人それぞれ違いますので、自分に合った方法を見つけましょう。

冷やす場合には、頭の下に保冷剤や氷枕をタオルで巻いたものを敷いて仰向けに寝たり、額に乗せたりするといいです。温める場合には、ホットタオルや使い捨てカイロなどを後頭部に当てたり、頭の下にタオルで包んだホットパックを敷いたりして、仰向けになるといいでしょう。

片頭痛の予防法

片頭痛の発作が起きるきっかけも人それぞれ違いますので、自分なりのきっかけを見つけて予防法に生かすようにしましょう。

①明るい光や騒音を避ける

蛍光灯などの光がまぶしかったり、騒音がうるさかったり、香水の匂いが気になったりすることなどがきっかけで、片頭痛が起こることもあります。また、これらの刺激がきっかけで片頭痛をさらに悪化することもありますので、光や音の刺激がない場所に身を置くなどの対策をしましょう。温度による刺激によって片頭痛が起こる場合もありますので、熱いシャワーを浴びたり、急に寒い外に出たりするときには注意しましょう

②生活習慣を改善する

片頭痛のきっかけとなる生活習慣には、睡眠不足や寝過ぎ、過労などによる過剰なストレス、長時間の同じ姿勢の継続、過剰なアルコール摂取などがあります。片頭痛を引き起こす原因になるような生活習慣を減らすことが予防になります。

③寝過ぎに気を付ける

片頭痛が起きた時には、軽く眠ることが効果的と言われています。しかし、寝過ぎてしまうのはよくありません。休みの日に寝過ぎると、片頭痛が起こりやすくなります。

また、休日になると片頭痛が起こるという人がいますが、そのような人は日常生活の過度なストレスから一気に解放されて、緊張が緩むことで片頭痛が起こっているということが考えられます。普段からストレスをためこまず、生活リズムを保つことが大切です。

④食べ物に気を付ける

片頭痛が起こることが考えられる食べ物や飲み物があります。例えば、ワインやアイスクリーム、チョコレートなどが挙げられます。これらの食べ物や飲み物が原因と考えられる場合には、極力摂取を控えるようにしましょう。

また、ホルモン剤や避妊用のピルが片頭痛に影響を与える場合があります。女性ホルモンが片頭痛の原因となる人は、ホルモン剤やピルの服用の際に医師に相談するようにしましょう。

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まとめ:片頭痛には冷やすか温めるかは人によって違う

片頭痛は、原因がはっきりとしていない部分もある病気ですし、誘因となるものも人それぞれです。冷やすか温めるかどうかもその人によって違いますので、自分に合った方法を見つけて痛みを少しでも緩和できるようにしておきましょう。

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