昼寝の後に頭痛が起きやすい3つのタイプとその対処法

昼寝する犬

昼寝をした後に頭痛が起きてしまう人がいます。昼寝は疲労回復効果もありとても気持ちがいいものですが、目覚めたら頭痛がするのではリラックスできませんよね。この昼寝の後の頭痛は、すべての人に起こるものではなく、頭痛が起こりやすいタイプがあるんです。人によっては昼寝後の頭痛がひどく夕方まで続くという方もいらっしゃるようです。せっかくの昼寝はスッキリと目覚めたいもの。まずは、なぜ頭痛が起きてしまうのか、その原因を理解しておきましょう。昼寝の後に起こる頭痛の原因とその対策方法をご紹介します。

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頭痛が起きやすい昼寝の仕方がある!?

頭痛女子

昼寝って本当に気持ちがいいですよね。夜更かしした翌日だったらなおさらのこと。
ごろごろしてるうちに気が付いたら昼寝をしちゃう人、昼寝の準備をばっちり整えて布団で寝る人、子供の昼寝に添い寝してしまう人、会社の机で昼寝する人、会議中に座ったまま…なんて場合もあるかもしれませんね。大抵の場合、昼寝の環境は夜に寝るときの環境と比べてかなり油断しがちですよね。実は、昼寝をとるときの状況によっても頭痛を起こしやすい環境があるんです。

うっかり昼寝で頭痛タイプ

ダラダラしているうちに床の上でうっかり昼寝をしてしまい、起きたら頭痛が…という人は、血流の悪さが原因かもしれません。布団などを使わずに、床やソファで昼寝をしてしまうと無理な姿勢のまま筋肉が緩んでしまいます。そうなると、血管などが圧迫されて脳への酸素や栄養分が行きにくくなり頭痛が起こりやすくなってしまいます。頭痛だけでなく肩こりなども起きているかもしれませんね。

だらだら長時間の昼寝で頭痛タイプ

寝すぎた休日に頭痛を経験したことはありませんか?ちょっとのつもりがダラダラと昼寝をしてしまうと頭痛が起こりやすくなります。昼寝しすぎると脳血管の拡張が起こりやすく、神経が圧迫されるために頭痛が起こりやすくなります。同時に、長時間の昼寝は睡眠リズムを狂わせ、自律神経の不調を起こしやすくします。自律神経の不調でも頭痛が起こりやすいので注意したいですね。

長時間となると深い睡眠に入ってしまい、脳の切り替えが難しくなるんです。昼寝から起きるとまだ活動時間であると脳が判断し、急激に脳血流を変化させようとしますので頭痛が起こりやすくなるんです。

オヤツ時間に眠くなる低血糖昼寝と頭痛タイプ

昼寝の時間はいつですか?昼食後すぐの人も多いのですが、昼食をしばらく過ぎて14~15時頃に眠くなる人も多いのです。この時間帯に昼寝し、起きたら強い頭痛で夕方まで辛い…だけど夜は元気!という人は、低血糖によって起こる頭痛タイプの人。昼食で上がった血糖値が下がってくるのが平均して2~3時間後です。この時間は、脳のエネルギーとなる糖ががくんと減ってしまい、脳の活動が低下しやすくなります。そうすると手っ取り早く脳を休ませるために眠気を起こすんです。そして昼寝をしている間に、身体は不足している糖を作ろうとします。エネルギー不足は大変なので、アドレナリンやノルアドレナリンといった興奮を起こすホルモンを分泌させることで、緊急用エネルギー回路を使いエネルギーを作ります。アドレナリンは血管を収縮させる働きがあり、高血圧状態になって頭痛を起こしてしまうのです。

昼寝の後に頭痛が起こる原因は他にもある

昼寝の環境に限らず、頭痛が起きやすいタイプの人もいます。例えば、昼寝に限らず、寝起きの時にいつも頭痛がする…という方は睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。これは寝ている時に脳が酸欠状態になっており、そのために起きた時に頭痛がするのです。

同様に、脳の酸欠状態を作りやすいのが貧血傾向の強い人です。貧血の人は昼寝の後に限らず、頭痛がしやすいのですが、横になっていると血流が頭に行きやすく、より強い頭痛になりやすくなります。

昼寝の後の頭痛を緩和させる対処法

昼寝をした後の頭痛から回復しないと日中の活動が滞りますよね。昼寝によって頭痛が起こっているために、横になるのもつらいはずです。昼寝の後に起こる頭痛の原因は、タイプは違っても、脳血流の不安定と、脳の酸素不足が大きく影響しているようです。そこで、急激な脳血流の変化に対応できる対処法と、脳の酸素不足をフォローする方法をご紹介します。

脳血流の安定で頭痛を緩和させよう

昼寝の後の頭痛に肩こりを伴っていたり、だらだら寝すぎた人にやってほしい方法です。脳血流が悪いために栄養や酸素が行き届かずに、自律神経も不安定になっていますよ。活動開始のために身体に刺激を与えましょう。

おすすめの方法はこの3つです。

  • 大きく口を開ける
  • ガムを噛む
  • 軽く運動する

昼寝後に頭痛を感じる人の中に、強いくいしばりがある人がいます。特に低血糖タイプの人はくいしばりが多いようです。強くくいしばっていることに気が付かず、顎が過緊張をおこしたままでは血流は改善しません。大きく口を開けて、顎をリラックスさせましょう。ガムを噛むこともお勧めです。ガムを噛むと脳血流が増え脳が活性化することがわかっています。こうして顔の筋肉をゆるませたら、身体も動かします。そうすることで、全身の血液が循環しリラックスできることでしょう。

一時的に酸素不足を解消できる炭酸を利用する

脳が酸素不足の状態であれば、全身も酸素が不足している状態です。一時的であれば、炭酸飲料を飲むことで簡単に解消されます。炭酸を飲むと、スッキリして目が覚める感じがありますよね。あれはアドレナリンへの刺激だけでなく、体内に二酸化炭素が入ってくることで脳が酸素不足の緊急事態と判断し、血液中の酸素を運ぶ速度が一時的に増えるからなんです。ただし、カフェイン入りの炭酸飲料は後になって頭痛を起こしやすくしますので、無糖のものを選ぶことをお勧めします。また、普段から深い呼吸を意識することも大切です。

酸素不足で頭痛が起こっているタイプの人は、吐くことを意識した深呼吸を行いましょう。しっかり吐くことができれば、必ず呼吸は続きます。また、貧血の人は貧血改善を、睡眠時無呼吸症候群などの傾向がある人は治療を行いましょう。

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まとめ

頭痛が起こってしまうとわかっている昼寝はリラックスできませんが、ついついやってしまうんですよね。昼寝を必要とする人は、頭痛が起こりやすいエネルギー不足のタイプの方が多いようですよ。頭痛が起こる昼寝の前に、夜の睡眠時間を充実させたいですね。

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