様々なタイプの頭痛を見分ける時のチェックポイント

チェックする男

頭痛はある程度であれば簡易にセルフチェックをすることも可能です。頭痛は症状などから、特徴を把握して、ある程度の自己チェックをすることができます。例えば、頭の側面が痛む場合には、偏頭痛である可能性があります。また、目の奥が痛む場合には緑内障や群発頭痛の可能性が考えられます。

ただ、簡易な自己チェックをしたとしても最終的には、医師等による診察を受けることが重要となります。

本稿では、頭痛と簡易なチェックポイントについてまとめています。

スポンサーリンク

頭痛を簡易に自己チェックしたい

頭痛の男

頭痛は考えてみるとちょっと不思議なものです。自分自身は頭痛を自覚しているのに、その痛みを目の前に出してみることはできません。頭痛の症状としては「ズキンズキン痛む」「頭が重い」「吐き気もしてくる」など抽象的な言葉でしか説明することができませんが、その頭痛の症状は、もしかすれば、非常に重い病気の前兆である可能性などもあります。

頭痛がひどい場合には最終的には内科医の診察を受けて、その原因を解明してもらうことが必要です。ただ、頭痛の症状などを中心にしてご自身で頭痛を簡単にセルフチェックすることもある程度は可能です。

以下ではそれぞれの頭痛の特徴、簡易なチェックポイントについて見ていきたいと思います。

緊急性を伴う頭痛のチェックポイント

頭痛で最もチェックしたいポイントとしては、その頭痛が生命などに影響を及ぼす、極めて重篤な病気による頭痛ではないかという点ではないでしょうか。

緊急性を伴う頭痛の場合には、次の点がもっとも重要なチェックポイントとなります。つまり、緊急性を伴う頭痛の場合、これまでに感じたことがない頭痛であるかどうかが重大なチェックポイントとなります。

誰でも風邪などは引きますので、これまで一度も頭痛を感じたことがないという方はおられないのではないかと思います。しかし、重大な病気による頭痛の場合には、それまでに一度も感じたことがないような頭痛を感じることとなります。そのような頭痛である場合には最大限注意しなくてはなりません。これが頭痛を簡易にセルフチェックしたい場合の最大のポイントということができます。

より具体的には、殴られたような痛さを伴う頭痛や意識障害(意識喪失など)を伴う頭痛は要チェックとなります。他にも吐き気を伴う頭痛などにも注意しましょう。
これら、立ち上がっていることができないような頭痛は要チェックですので、すぐに病院へ行ったり、救急車を呼ぶことが必要です。480

偏頭痛のチェックポイント

頭痛のタイプとして非常に多いのが偏頭痛です。いわゆる「頭痛持ち」と言われる場合には、この偏頭痛を指すことが多いと言えます。

偏頭痛は初めて発症される場合などにはその症状をあらかじめ知っていないとパニックになることもあります。偏頭痛のチェックポイントとしては以下のような点が重要となります。

まず、偏頭痛の場合、頭痛が生じる場所が頭の側面であるかどうかがチェックポイントです。偏頭痛というと語義的に頭の一側面が痛むイメージがありますが、実際には両側面が痛む場合があります。

偏頭痛の痛みのチェックポイントとしては、頭部の一面または両面がズキンズキンと痛む痛みが生じることがポイントです。そのため、痛みからも偏頭痛のチェックをすることができます。

その他、偏頭痛は症状が生じる前に目の前にチカチカした光が見えるなどの特有の症状がチェックポイントとなることもあります。377

緑内障の頭痛のチェックポイント

やや特殊なものとして緑内障で頭痛が生じることもあります。この場合には、目の奥が痛むということがチェックポイントとして特徴的です。緑内障は失明の可能性もあるので、頭痛と目の痛みを感じた場合には、速やかに医師の診察を受けることが重要です。

なお、目の奥が痛む場合には、群発頭痛という頭痛の可能性もあります。群発頭痛は頭から目の奥がえぐられるような非常に強い痛みを伴うことがチェックポイントとなります。
群発頭痛自体の場合には、命に別状があるなどのことはないものの、大変苦しい症状となりますので専門医による治療を受けることとなります。

そして、最終的には簡易にセルフチェックをされた上で、内科などで症状を的確に伝えて原因の解明・治療に当たることが重要となってきます。

ザムスト(ZAMST) アイスバッグ Mサイズ 378102
ZAMST(ザムスト)
売り上げランキング: 2,140

まとめ:頭痛のセルフチェックのポイントのまとめ

以上、本文で述べました頭痛のセルフチェックに関するポイントをまとめますと以下のようになります。

  • 頭痛を感じた場合には、症状などからある程度、セルフチェックすることも可能です。
  • 頭痛をセルフチェックされる場合には、これまで感じたことがない頭痛であるかどうかをチェックすることがもっとも重要です。例えば、頭を殴られたような痛みを伴う頭痛や吐き気、意識障害などを伴う頭痛については大きな病気がある可能性があるので特に注意する必要があります
  • 頭痛の症状などから、偏頭痛、緑内障、群発頭痛ではないかなどのセルフチェックをある程度することができます。ただ、最終的には内科医等による診断を受けることが重要です

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。

Comment