頭痛の時に鎮痛剤であるカロナールを正しく使う方法と注意点

頭痛の女性

カロナール、という名前の薬をご存知ですか?カロナールはいわゆる鎮痛薬です。
おもに病院で処方される薬です。

カロナールは薬の中では比較的穏やかな薬で、頭痛や生理痛、歯の痛みに使用されます。また妊娠中の女性にカロナールを処方する病院もあるようです。

しかし、カロナールは穏やかな薬とはいえ、服用するときに注意しなければならないこともあります。この記事ではカロナールの使い方や注意点についてご紹介してみたいと思います。

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優しい薬であるカロナールの使い方と注意点

頭痛の男

カロナールは優しい薬とはいえ、飲みすぎてはいけません。

カロナールはアセトアミノフェンと呼ばれる成分でできています。この物質の大量摂取は中毒死につながる可能性があるといわれています。お医者さんはもちろんこのことを知っておられると思いますので、頭痛などの症状の緩和にカロナールを処方される場合は、あまり効き目がないからといって自分の判断で薬の量を増やしたりしないように注意しましょう。

それでは、カロナールの使い方と注意点についてご説明してみたいと思います。

カロナールの使い方と注意点その1:ご自分の病歴と薬歴をお医者さんに話す

頭痛などの症状で病院にかかった場合、診察の際にお医者さんにご自身の病歴を話す機会があることでしょう。

頭痛や発熱などで病院へ行った際にはカロナールを処方される場合がありますので、ご自身が以前に薬によるアレルギーやかゆみ、発疹がでたことはないか、また血液疾患や肝障害喘息、心臓の病気などの有無をしっかり伝えましょう。

お医者さんによっては、薬の飲み合わせなどを自分から教えてくれない場合もありますので、頭痛やその他の病気に関係した薬を飲んでおられるのであれば、診察の際に自分から話した方が良いかもしれません。

カロナールの使い方と注意点その2:正しい使い方と量を守る

カロナールは効き目が優しい薬とはいえ、頭痛や発熱、生理痛を抑える働きがあるわけですので、カロナールを使用するときには使い方や量を守らなければなりません。

大人と子供でも使う量は違います。カロナールを病院で処方された場合は薬の飲み方が必ず記入されていますので、それを守って使うようにしましょう。

お子さんが頭痛などの症状を訴えてカロナールを処方された場合、弱い薬とはいえお子さんによっては、少し薬の量が多すぎると思われる親御さんがおられるかもしれません。心配に思われるようでしたら、お子さんの症状と薬の量について、お医者さんやカロナールを出してくれた薬剤師さんに相談してみましょう。

カロナールの使い方と注意点その3:服用時の生活習慣

頭痛や発熱などが原因で、病院でカロナールを処方された場合、弱い薬だから普段通りに生活しても大丈夫だ、と思ってはいけません。

特にこの薬を高用量で長い期間服用する場合にはそう言えます。おそらく定期的に検査を受けることになるでしょう。また、カロナール服用中にお酒を飲むと、副作用を起こしやすくなると言われています。カロナールの服用量に関わらず、カロナール服用中にはお酒を控えましょう。

カロナールの使い方と注意点:副作用

薬を飲む方にとって、また薬を子供に飲ませる親御さんにとって、薬の副作用は気になるところではないでしょうか。

カロナールにももちろん副作用の危険があります。いくつか取り上げてみますと、発熱や関節の痛み、咳が出る、食欲がない、発疹が出る、息苦しいなどがあります。ほかにもたくさん副作用の症状がありますが、カロナールを飲んだ時に限って良くない症状が体に表われるようであれば、それはカロナールの副作用かもしれません。すぐに病院で相談するようにしましょう。

カロナールの使い方と注意点:保管場所

カロナールは薬ですのできちんとした場所に保管しましょう。

高温多湿、直射日光のあたるところには、カロナールを保管してはいけません。また、小さい子供の手の届かないところに置くことも大切です。小さな子供が何人もおられるご家庭では、お兄ちゃんお姉ちゃんが飲んでいるものを弟や妹たちが自分もほしいと言って飲もうとするかもしれません。

効果の弱いカロナールであっても、病気でないのに服用するのは危険です。正しい場所に保管しましょう。またカロナールが余ってしまった場合は、とっておかず、医療機間などに相談して正しく廃棄しましょう。

まとめ:カロナールは効き目が優しいとはいえ薬であることを忘れてはいけません

カロナールの使い方と注意点についてご紹介させていただきました。いかがでしたでしょうか?

カロナールは優しい効き目の薬とはいえ、きちんとした使い方をしなければなりません。医師や薬剤師の資格を持っているのでない限り、頭痛や発熱の症状を自分だけで判断して、カロナールの量を増やしたり減らしたりしないように注意しましょう。

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