一刻も早く治したい!時差ぼけに効果的な5つの解消方法

海岸

楽しみにしていた海外旅行!でも現地に着いてから時差ぼけがひどくて、1日目はホテルで寝ていた…そんな経験をした方いませんか?

また、出張で海外へ行ったのものの、時差ぼけがひどくて仕事が思うようにはかどらず、苦労された方もいらっしゃるのではないでしょうか。日本から海外へ行くためには必ず飛行機に乗らなければならず、その時に起こってしまう時差ぼけには皆さん頭を悩ませていると思います。

時差ぼけが治るまでの期間は、人によって異なります。しかし時差ぼけは、ちょっとした工夫をすることで早く解消することができるんです。本記事では、時差ぼけのメカニズムと5つの解消方法をご案内します。近々、時差ぼけが起こりそうな遠くの国へ行く予定がある方は、ぜひ参考にしてくださいね。

スポンサーリンク

時差ぼけって何?

飛行機

時差ぼけとは、飛行機などで数時間の時差がある国へ短時間で移動したとき、身体に不調をきたしてしまう症状の通称です。時差症候群または非同期症候群とも呼ばれています。

時差ぼけは個人差があり、全く症状を感じない場合もあれば、1ヶ月ほど続いてしまう方もいるようです。時差ぼけの主な症状として、次のものがあげられます。

  • 目の疲れ・めまい
  • イライラや疲労感
  • 食欲がなくなる
  • 胃腸障害
  • 現地についても、出発地の時間に合わせて眠くなる

時差ぼけは、ただ眠くなるだけではなく、上記のような様々な症状ももたらします。では次に、なぜ時差ぼけが起きるのか、そのメカニズムについてみていきましょう。

時差ぼけのメカニズムとは?

人の身体には「体内時計」というものがあり、それは光の明暗や社会からの刺激によりリズムを刻んでいます。

しかし、長距離を短時間で移動したとき、すでに身体に刻まれている体内時計のリズムと到着した現地のリズムにズレが発生してしまいます。そして、体内時計がコントロールしている身体の温度やホルモン、睡眠のリズムに影響を及ぼします。そのときに時差ぼけは起こります。

また、飛行機がなく鉄道や船のみが交通手段だった時代、時差ぼけはなかったといわれています。本来時間がかかるはずの長距離を、飛行機を使って短時間で移動する、その突然の外的な環境の変化が時差ぼけを発生させているといえるでしょう。

では時差ぼけになってしまったときにはどうしたらよいのでしょう?次に、時差ぼけの解消方法についてご説明します。

時差ぼけを解消する5つの方法

時差ぼけになってしまったときは、次の5つの解消方法を行うと早く治るといわれています。

  • 現地時間に合わせて食事をとる
  • 睡眠時間の調節
  • 運動をする
  • 現地で太陽の光をしっかり浴びる
  • 人と会う

それでは、次の項で上記の具体的な内容についてみていきましょう。

現地時間に合わせて食事をとる

先ほども述べたように、体内時計はすでに身体に刻まれています。他の国に移動したことにより体内時計の時間を調節する必要がありますよね。その場合、現在何時であるかを身体に認識させるため、現地の時間に合わせて食事をとることが大切です。

睡眠時間の調節

現地に到着して、どうしても眠いときは3時間だけ睡眠をとりましょう。
これ以上寝てしまうと、時差ぼけはなかなか治りません。眠くてもがんばって起きてくださいね。少しの仮眠をとり、現地の時間に身体を慣れさせることが大切です。

運動をする

昼間に30分ほどのジョギングや水泳をして適度に身体を疲れさせると、その日の夜はぐっすりと眠ることができ、時差ぼけを早く解消することができます。ジョギングなどが難しい場合は、ストレッチを行うと良いでしょう。適度な運動は、人の睡眠に大きく影響している自立神経を整える働きもあるので、試してみてるのも一つの方法です。

現地で太陽の光をしっかり浴びる

昔から人の身体は、太陽の光を浴びることにより朝だと認識し、活動的になります。そのため、現地で朝起きたらまずは太陽の光をしっかりと浴びましょう。これは「光療法」と呼ばれており、時差ぼけにとても効果的な方法といわれています。

人と会う

人間というものは、他人のエネルギーと同調するといわれています。そのため、外出して人と会うことにより、その人の体内時計に同調し時差ぼけは治りやすくなります。現地の規則正しい生活をしている人と会うと理想的といえるでしょう。

自律神経にやさしい音楽
メンタル・フィジック
デラ (2007-07-25)
売り上げランキング: 414

まとめ:がんばりすぎずに時差ぼけを治しましょう

本記事では、時差ぼけを解消する5つの方法をご紹介しました。その5つの方法をもう一度みてみましょう。

  • 現地時間に合わせて食事をとる
  • 睡眠時間の調節
  • 運動をする
  • 現地で太陽の光をしっかり浴びる
  • 人と会う

もし、寝なければいけない時間に目がさえてしまって眠れない、そんなときはぬるめのお風呂に入ったり、夕食時に適度のアルコールととると良いでしょう。「寝なければいけない!」と力をいれすぎると逆に眠れなくなってしまいますので、身体をリラックスさせることが大切です。また、朝起きたときは熱いシャワーをあびると身体の交感神経が刺激され、身体が活動的になります。
時差ぼけは、自然に治るものですのであまり深刻に考えないでくださいね。移動した現地の時間に合わせて生活を営むことが、時差ぼけを治す最善の方法といえるでしょう。

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。

Comment