意外なところが痛くなる…舌痛症の原因と対策

舌

舌痛症、聞きなれない方も多いのではないでしょうか。また、舌痛症であってもそれに気づかずに体の不調と戦って過ごしている方もいらっしゃるかもしれません。

舌痛症とはストレスなどの心的要因が大きいと言われ、40歳~50歳代の女性に多く見受けられる病気です。舌が火傷したようなピリピリした痛み、痺れるような感覚が主な症状ですが、口内炎やポリープのように、痛みが出る原因となるような状態は見当たらないのが特徴です。口腔外科や歯医者で診断されることが多く、その後は薬物療法か心療療法のいずれかで治療していくことになります。

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舌痛症の特徴

医者

舌痛症と診断されることが多い人の特徴として下記が挙げられます。

  • 40歳~50歳代の女性
  • 神経質で小さなことを気にしやすい

40歳~50歳代の女性

舌痛症とはまだはっきりとした原因は解明されていませんが、40歳~50歳代の女性が一番この病気にかかっているケースが多いと言われています。更年期と重なるため、更年期障害の一種と言われることもありますが、必ずしも更年期が原因で起こるわけではありません。貧血と症状も似ているため、何が原因となっているのか自分を見つめ直すことが大切です。

神経質で小さなことを気にしやすい

舌痛症は40歳以上の女性すべてに発症するわけではありません。注意深い、神経質、周囲の目が気になるなど、人よりも多くのストレスを抱えてしまう人がかかりやすい症状です。舌が痛いことが四六時中気になってしまい、舌痛症が原因でノイローゼになってしまうケースもあります。

舌痛症を治すには

本記事の冒頭でも挙げた通り、主な治療法は薬物療法と心療療法です。完治する訳ではありませんが顎のツボを押すことで一時的に痛みが和らぐこともあるようです。通院できない時に痛みを感じた方は試してみてはいかがでしょうか。

薬物療法では主に抗うつ剤を処方されるケースが多いですが「抗うつ剤」に抵抗がある方もいらっしゃると思いますので、専門医に相談して漢方薬を主とした薬を処方してもらうのも良いかもしれません。いずれにせよ、専門医に相談しきちんとした治療を受けることが回復への近道です。

身近な人が舌痛症になったら

舌痛症とは傷やポリープのように目視で確認できる原因が見当たらないのが特徴です。そのため周囲に理解されにくく一人で苦しんでいるケースがとても多く見受けられます。そういった方が身近にいたら、偏見を持たずに受け入れましょう。辛いのは患者さん本人です。

医者でも診断しにくい病気と言われる程ですので、原因がわからず病院を転々とすることも多いのです。辛さを共感することはできなくても本人が辛いという事実を受け入れてあげることが大切です。

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自分自身をラクにしてあげること

本記事では舌痛症になる原因と治療方法について紹介しました。もう一度下記にまとめますので、舌痛症に悩んでいる方は少しでも気持ちがラクになって頂ければと思います。

  • ストレスを溜めない
  • 痛みを感じたらすぐに病院へ

「ストレスを溜めない」と一言で言ってもそれができれば苦労はしないと思います。ですが、自分を追い込んで心も体も悲鳴を上げてしまうのはとても辛いことです。自分自身に優しくしてあげるだけでストレスを溜めない自分だけの方法が見つかるかもしれません。そして、もしも痛みを感じたら我慢せずに病院に行ってほしいと思います。

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