足元ポカポカ便利なアイテム。湯たんぽの安全な使い方3つのポイント

たんぽぽ

今日も疲れたし、ゆっくり寝よう!と思ってお布団に入ったらヒンヤリ冷たい…。足元が冷えてなかなか眠れない…。冬場にこのような体験をされた方は多いのではないでしょうか。体が温かくても足元が冷えていると、なかなか眠ることはできませんよね。

そんな時は湯たんぽがおすすめです。湯たんぽは足元を温めるのに便利なのは、皆さんご存知かと思います。しかし「低温やけどをしそうでなんだか怖い…」というイメージがあるためか、知っていても使用したことはないという方は意外と多いのではないかと思います。

湯たんぽは、使用方法によっては確かに低温やけどをする可能性もありますが、使用方法をしっかりと守れば大丈夫です。本記事では、湯たんぽの利点や安全に使用するための3つのポイントをご紹介します。

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湯たんぽの効果と利点

足湯

みなさんは、「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」という言葉をご存知でしょうか。下半身で温められた血液が頭へ上り冷やされ、また下半身によって温められて頭に上り冷やされるという効果によって、血液の循環がよくなる健康法の一つです。

この方法を行うことにより安眠できるといわれています。まさに湯たんぽの出番といえますね。湯たんぽによって足が温められると、血液の循環がよくなり快眠につながること間違いなしです。

では、足元を温めるだけであれば、湯たんぽではなく他の暖房器具でもいいのでは?と疑問に感じる方もいらっしゃると思います。現在、確かにたくさんの暖房器具が販売されていますが、湯たんぽならではの利点もあるんですよ。その利点とは次の通りです。

光熱費があまりかからなくエコ

暖房器具を使用すると一晩中電気代がかかりますが、湯たんぽだとお湯を沸かす5分程度のガス代のみです。湯たんぽの中に入れるお湯は冷めても飲むわけではないので、次の日も再度沸かして使用することができます。また、次の日に洗濯用のお水として使用したり、顔や食器を洗うために使用することもできます。

ほかの暖房器具とは異なり部屋が乾燥しない

空気を温めるタイプの暖房器具は空気を乾燥させます。空気が乾燥していると、人の喉の粘膜は乾き炎症を起こします。すると、体の防御機能が低下し、ウイルスの侵入を許してしまうのです。このように乾燥した空気は病気を引き起こす原因となるため、防ぐことが大切です。湯たんぽは使用する際に空気を乾燥させることはないため、安心といえますね。

持ち運びに便利

寝る時はもちろんのこと、湯たんぽは持ち運びに大変便利です。寝る前、少し体をあたためたいと思ったときは、椅子に座っていても足元に置くだけでコタツのような役割をしてくれます。また、屋外などでスポーツ観戦をする時なども、カイロのように使用できるのでとても便利といえるでしょう。

上記のように湯たんぽは、さまざまな利点があります。それでは、実際に湯たんぽを安全に使用するための使い方についてみていきましょう。

湯たんぽの安全な使い方3つのポイント

湯たんぽは、お湯を入れるだけで体を温めることができる便利なアイテムですが、使用方法には気をつけなければなりません。使用するときは、次の3つのポイントが大切です。

  • しっかり温度調節をする
  • お湯の量は少なすぎず
  • 低温やけどに注意する

それでは、上記の内容について詳しくみていきましょう。

しっかり温度調節をする

ポリエチレンやゴム製の湯たんぽは、約70度くらいまでが適温です。ポリエチレンやゴムは耐熱性が金属製のものよりも低いため、熱すぎるお湯を入れないようにしてください。
銅製やメッキなどの金属性のものだと耐熱性が高いため、80度でも大丈夫です。しかし、熱伝導率は高いので、その分火傷には十分注意してくださいね。

お湯の量は少なすぎず

湯たんぽにお湯を入れるときは、しっかりと口元まで入れてください。もしお湯が少なすぎると、湯たんぽの内部で気圧の変化が起こり本体が変形したり、亀裂が生じることがあります。また、蓋であるキャップが開かなくなることもあるため、口元まで適量のお湯を注いでくださいね。

低温やけどに注意する

湯たんぽの使用に、一番気をつけなければならないのが低温やけどです。体温より少し暖かい適度な温度でも、皮膚に長い時間接触していることにより起こる火傷が低温やけどです。体に触れている湯たんぽの位置はこまめに変えましょう。もし、そのまま寝てしまう恐れがあるときは、お布団が温まったら湯たんぽを外に出しておく方がよいといえます。分厚いタオルなどでしっかり包むことも大切です。低温やけどそのものを防ぐことはできませんが、低温やけどが生じるまでの時間が長くなります。

まとめ:安全に使ってぐっすり安眠

本記事では、湯たんぽの効果と安全に使うための3つのポイントをご紹介してきました。もう一度その3つのポイントをおさらいしましょう。

  • しっかり温度調節をする
  • お湯の量は多すぎず少なすぎず
  • 低温やけどに注意する

寝る前に、お布団が温かいとなんだか幸せな気持ちになりますよね。足元がポカポカと温まってきたら、湯たんぽを抱いてみてください。さらに体が温まり、ぐっすりと眠ることができるでしょう。まだ使用したことがない!という方もすでに使用している方も本記事を参考に、安全に湯たんぽを使用してくださいね。

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