湯たんぽで低温やけどをおこさないための正しい使い方

火

冬の時期、湯たんぽは効果的な暖房器具ですが、誤った使い方をすると低温やけどの危険があります。

気持ちよく寝ているのに、痛い思いをしたり、やけどの跡が残ってしまったりするのは非常に残念なことです。ですから、湯たんぽを使うのであれば正しい使い方をしなければなりません。

湯たんぽで低温やけどをする原因には次のようなことが考えられます。湯たんぽが直接肌に触れている、湯たんぽの温度が高温すぎる、電気毛布などと併用、充電式のタイプを充電しながら使用などの理由が考えられます。湯たんぽによる低温やけどを避けるためには、使用上に注意をしっかりと守らなければなりません。

この記事では、湯たんぽを使うときに低温やけどにならないようにするための方法についてご紹介してみたいと思います。安全に湯たんぽを使うために、是非参考にしてみてください。

スポンサーリンク

湯たんぽによる低温やけどを防ぐ方法

月夜

先程も述べたように、湯たんぽによる低温やけどを防ぐためには、使い方の注意をしっかりと守る必要があります。

湯たんぽの説明書をしっかり読んで、注意事項を良く知っておくことが大切です。それでは、具体的に幾つか湯たんぽの注意事項をご紹介してみたいと思います。

湯たんぽを使う際の注意事項その1:湯たんぽには必ずカバーをつける

湯たんぽをカバーなしで使う人はおそらくいないと思いますが、薄手のカバー一枚で湯たんぽを使ってしまったために、低温やけどをしてしまったという方はおられることでしょう。湯たんぽにカバーをつけるのはもちろんのことですが、なるべく厚手のカバーをするようにしましょう。もし薄手のカバーしかないのであれば、何重にもカバーを重ねて使うと良いでしょう。

湯たんぽを使う際の注意事項その2:熱過ぎるお湯を入れない

説明書に最適なお湯の温度が書いていないでしょうか?確認してから湯たんぽを使うようにしましょう。説明書に温度の記載がない場合も、沸騰しすぎたお湯を入れると、湯たんぽが熱くなりすぎてしまい、低温やけどの原因となります。なるべく沸騰させないようにして湯たんぽを作りましょう。

湯たんぽを使う際の注意事項その3:長時間同じ場所に使わない

起きている間に湯たんぽを使うのであれば、同じ場所に長時間当てないように注意しましょう。寝ているときは特に同じ場所にあたってしまうことが多いので注意が必要です。湯たんぽのカバーを普通よりも厚めにしたり、お湯の温度を少し低めにすると良いでしょう。
また、小さな子供など、自分で湯たんぽの場所を変えることができない人に使う場合は特に低温やけどに注意が必要です。こまめに湯たんぽの場所を変えるようにしましょう。

湯たんぽを使う際の注意事項その4:湯たんぽは布団を温めるだけにする

色々試したけど、どうしても低温やけどを回避することができない、低温やけどの恐怖感がある、という場合は、湯たんぽを、布団を温めるだけに使って寝る時は布団から出してしまいましょう。寒くて寝られないという場合は、寝る直前にお風呂に入り、湯たんぽで温めた布団で寝るなら寒さを軽減できるはずです。

湯たんぽを使う際の注意事項その5:他の温めグッズと一緒に使用しない

他の温めグッズと湯たんぽを併用すると、湯たんぽによる低温やけどの危険が高まると言われています。電気毛布や、ホットカーペットなどと一緒に湯たんぽを使わないように注意しましょう。

では注意を払っていたにもかかわらず、湯たんぽで低温やけどをしてしまった場合はどうすればよいのでしょうか?ご紹介いたします。

湯たんぽで低温やけどをしてしまった場合

低温やけどは他のやけどと比べて重症になってしまうことが少なくありません。そのため、治療のために冷やしてもあまり効果が得られない場合が少なくありません。一番良いのはすぐに病院へ行くことです。夜中で病院へ行けない場合、また痛くてどうしようもない場合はとりあえず冷やしましょう。30分位冷たい水で冷やします。最低15分は冷やしましょう。そして、最近に感染しないように清潔な布で患部を覆い、朝一番で病院へ行きましょう。

まとめ:低温やけどにならないように湯たんぽを正しく使いましょう

低温やけどは思いのほか重症です。治療に時間がかかったり、跡が残ってしまったりします。せっかく湯たんぽで快適に寝ようと思っているのにそうなってしまっては、非常に残念です。注意事項をしっかり守って正しく湯たんぽを使いましょう。

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。

Comment