腰痛の症状に合わせた冷湿布・温湿布の使い方と効果的な貼る場所

田んぼ

腰痛の改善に効果的に湿布を使うためには、腰痛の症状に合わせて湿布の種類と貼る場所を調整することが大切です。

なぜなら、湿布には冷湿布と温湿布があり、それぞれ改善を見込める腰痛の症状が異なるからです。また、腰痛の痛みを発生させる部分に湿布を貼ることで、より効果的に炎症をおさえることができます。

腰痛になった時には、家にある湿布をそのまま使うという方が多いですが、間違った使用方法では、腰痛の症状を悪化させてしまうケースもあります。あなたの腰痛の状態に合わせて湿布を正しく使うことで、症状を改善していくことができるのです。

そこで、本記事では、湿布の種類ごとの改善を見込める腰痛の症状と湿布を貼るべき場所についてご紹介していきます。腰痛に悩まされていて、湿布を貼ろうと考えている方は、是非本記事と一緒に、効果的な湿布の使い方について学んでいきましょう。

スポンサーリンク

腰痛に効果的な湿布の使い方とは

湿布には、冷湿布と温湿布があり、「腰痛の状態に合わせて適切な種類の湿布を利用すること」が大切です。

冷湿布であれ温湿布であれ、湿布には腰痛の痛みを引き起こしている炎症を抑える効果がありますが、腰痛の状態によって、冷やした方が良いのか、温めた方が良いのかという点が異なります。

あなたの腰痛の状態に合わせた湿布を利用することで、痛みを和らげやすくなるでしょう。次の項で、それぞれの湿布が効果的な腰痛の症状について、詳しく見ていきましょう。

冷湿布を貼る腰痛

腰痛

冷湿布は、「ぎっくり腰などの急な痛み」が起きた場合に利用すると効果的です。

ぎっくり腰などの急な痛みが生じた場合には、あなたの体の深部に急な炎症が起こっており、熱を発しているからです。そのため、ぎっくり腰の処置に関しては、筋肉や細胞組織などの深部を冷やして、炎症を抑えることが大切になります。

そして、冷湿布には、「メントール」という冷たさを感じさせてくれる成分が含まれています。そのため、冷湿布を患部に患部に貼った時に冷たさを感じることができるのです。しかし、実は冷湿布では、皮膚のレベルまでしか冷やすことはできず、深部の炎症を冷やすことはできません。

一方で温湿布を利用してしまうと、皮膚レベルではありますが、温度を上げて血流を促進させる効果が出ることがあります。そのため、炎症を冷やす必要のあるぎっくり腰などの痛みに関しては、温湿布ではなく冷湿布を利用することが効果的と言えます。

ぎっくり腰になった場合には、できるだけすぐに患部を氷で冷やし、動けるようになったら慎重に整形外科にかかるようにしましょう。患部へのアイシングは、2、3日必要になりますので、継続するようにしましょう。また、ぎっくり腰の症状がある間はお風呂は控えるようにしましょう。

温湿布を貼る腰痛

温湿布は、「慢性的に続いている腰痛」に効果的です。

温湿布には「カプサイシン」という成分が含まれていて、この成分によって毛細血管を拡張させて、血流促進の効果を出しています。

慢性的な腰痛は、筋肉のコリによって血流が悪くなり、疲労物質が溜まることによって引き起こされているため、温湿布によって血流を促進することによって、慢性的な腰痛の症状緩和に効果を発揮することができるのです。

慢性的な腰痛の場合は、お風呂に入ることで血流が促進され、症状が楽になるという特徴があります。思い当たる節がある方は、是非温湿布を活用して症状を和らげていきましょう。

湿布を貼るべき場所

腰痛の症状を改善するために湿布を貼るときは、「痛みを感じる部分よりも指4本分上の背骨よりの場所」に貼ると効果的です。

腰痛は、筋肉や組織の炎症によって引き起こされています。そのため、痛みを感じる部分の根本的なもととなる炎症の部分に貼ることで、炎症をおさえ、腰痛の症状を和らげることができるのです。

腰痛は多くの場合、背骨の少し外側にある脊髄神経に無理な負荷がかかることで炎症し、痛みを引き起こしています。そのため、指4本分上の背骨よりの場所に貼ることが効果的になるのです。

もちろん患部に貼っても効果を得ることはできます。機会があれば、上記の場所に貼ってみて、その効果を試してみて下さい。

腰痛を改善することで、活動に集中でき、毎日を充実させていくことができます。是非湿布を有効に活用して、腰痛を改善していって下さい。

サロンシップ温熱用具直貼5枚
久光製薬 (2003-11-25)
売り上げランキング: 20,916

まとめ:適切な処置をすることでより効果を得られる

ここまでで、腰痛の症状に合わせた冷湿布・温湿布の使い方と効果的な貼る場所についてご紹介してきました。最後にもう一度、湿布の種類毎の、症状改善に効果的な腰痛の症状について確認していきましょう。

  • 冷湿布:ぎっくり腰などの急な痛み
  • 温湿布:慢性的な腰痛

あなたの腰痛の症状に合わせて利用する湿布を選び、効果的な場所に貼ることで、より腰痛の症状を緩和しやすくなります。

腰痛を少しでも緩和することで、気が楽になるだけでなく、気力を取り戻して毎日が充実するようになります。是非腰痛に悩まされている方は、本記事をご参考にして頂き、腰痛改善のために効果的に湿布を使えるようにしていって下さい。

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。

Comment