効果半減!?腰痛ベルトの正しい使い方と間違った使い方

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立っても座っても横になっても腰痛は辛いですよね。その腰痛をちょっとでも軽くしようと腰痛ベルトを着用している方も多いかと思います。

しかし、その腰痛ベルトを正しく使用している方というのは意外と少ないのです。せっかく腰痛がよくなると思って使用しているのに効果があまりでなかったり、逆に腰痛ベルトをつけたら悪化したなどの経験はありませんか?

本記事では、効果をより実感してもらうため、腰痛ベルトの正しい使い方と間違った使い方をご紹介していきます。

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腰痛ベルトとは?

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そもそも腰痛ベルトってなんのためにつけているのでしょうか。みなさんは腰痛ベルトは腰痛を治すためのベルトではなく、痛みを緩和させる・痛みがでにくくなるためのベルトということはご存知でしたか?

市販の腰痛ベルトの他にコルセットタイプのものなどもあります。きつく固定するものや、支える面積の少ないものなど、お店にはたくさんの腰痛ベルトが並んでいます。 安いから、高いからと言った理由ではなく、かかりつけ医や薬局の方と相談し、ご自身に合ったタイプのものを購入するようにしましょう。

腰痛ベルトで腰痛は完治しない!

よく耳にするのが、高い腰痛ベルトを買ったのに治らなかったという話しです。腰痛ベルトの効果は腰を治すことではないので、みなさんのその腰痛を完治させることは無理な話しなのです。

そして、腰痛ベルトの効果として体を支える筋肉などをサポートする働きがあります。また、腰痛の原因は腰以外にも、足や腎臓などの痛みをかばおうとしてでてくるものもあるので、ご自身の腰痛の原因をしっかりつきとめることが腰痛改善の第一歩となるんですよ。

腰痛ベルトの間違った使い方

みなさんは腰痛ベルトをきちんと正しく使えていますか?間違った使い方をしていると、腰の痛みが悪化するなどの悪影響もあります。 以下の使い方にドキッとしたら、今日からでも正しい使い方を覚えて腰痛に苦しまない日々を過ごしましょうね。

  1. 寝る時も腰痛ベルトをつけている
  2. 痛みがないのに腰痛ベルトをつけている
  3. 腰痛ベルトをつける位置がお腹の下
  4. 友達の腰痛ベルトをつけている

どんなに優秀な腰痛ベルトも、正しい使い方をしてあげないともったいないです。是非、みなさんの生活を振り返ってみてくださいね。

1:寝る時も腰痛ベルトをつけている

起きていても、寝ていても腰痛ベルトを付けているひとがたまにいらっしゃるのですが、今すぐにでもやめていただきたいくらい危険なことです。

本来の使い方としては、重いものを持ち上げるときや長い時間同じ姿勢でいたり、立ちっぱなしの際に腰を支えるサポーターとして、必要なときにだけ付けるのが正しい使い方です。 いつも腰痛ベルトをつけていると、腰痛を和らげる効果が薄くなるばかりか、腰が支えられることに慣れて、サポーターなしでは動けなくなってしまう可能性もあるんです。

2:痛みがないのに腰痛ベルトをつけている

また、必要のない時、特に痛みもないのにつけている場合も危険です。腰痛ベルトの締め付け効果により、背中やお尻などの筋肉が常に緊張状態になり逆に腰痛を引き起こしてしまう場合があるからです。

痛みはないのに、かかりつけ医が腰痛ベルトをしていなさいと言った場合にはつけるべきです。

しかし、治りかけの腰の痛みが自己判断で腰痛ベルトをつけたことにより、再発する恐れがあるので気をつけましょう。今までの腰の痛みをもう一度復活させたいとは思いませんよね?

3:腰痛ベルトをつける位置がお腹の下

みなさんは腰痛ベルトのつける位置は正しく覚えられていますか?腰痛ベルトによって多少の誤差はあるかと思いますが、だいたい同じ場所につけると効果がでやすいです。

その位置とは、腰の骨盤の位置を触ってたしかめ、腰痛ベルトをした際にその骨盤が二分の一・腰も二分の一になるようにしめましょう。

これが上すぎると、ただの腹巻きになってしまいます。さらに下すぎると、腰を上手く支えきれずサポーターとしての役割をキッチリ果たすことができません。

4:友達の腰痛ベルトをつけている

最もやってはいけないのが、腰痛ベルトの貸し借りです。

例えば、購入前に腰痛ベルトがどんなものかちょっとだけ履かせてもらって試した、というものなら大丈夫です。しかし、何週間も借りているというのはやめた方がよいでしょう。

お二人が同じかかりつけ医で全く同じ診断をされたのならば話しは別ですが、病状が違うのに同じものを使用しているというのはオススメすることはできません。

なぜなら、体格や骨の位置、腰の高さ、ベルトの強さ、症状の重さなどは個人によって違うからです。腰痛ベルトの効果が実感できないどころか、腰痛の悪化につながってしまいます。

まとめ

腰痛ベルトの効果を半減させてしまう、腰痛ベルトの間違った使い方・正しい使い方をご紹介してきましたがいかがでしたか?

ドキッとされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。ただつけていればよいというものではなく、使い方や注意点などをしっかり確認することが大事なんですね。

もし、使い方などがわからなければ近くの整体院やかかりつけ医などの、プロに聞いてみることをオススメいたします。

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