頭痛と腰痛を感じたらまずは休息

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疲れた男

デスクワークや長時間の運転など、一定の姿勢を保ち続ける仕事に従事している人が悩まされやすい腰痛。これと同時に頭痛をも発症してしまうケースがあります。こうした症状が現れる部位は離れているにも関わらず、こうしたケースの腰痛持ちの人は頭痛にも悩まされていることがあります。

本記事では、腰痛と頭痛の両方に悩まされているケースに注目し、その原因として考えられること、解決法についてまとめました。本記事を参考にして、快適な日常生活を営めるよう、一緒にがんばりましょう!

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同時に起こる頭痛と腰痛、その原因

頭痛

頭痛と腰痛が同時に起こる原因としては、緊張性頭痛に関連するものや自律神経の乱れに起因するもの、女性の場合では生理に関するものなどがあります。頭痛も腰痛も単独で発生する場合には、その部位に重大な疾患が隠れていることが考えられますが、頭痛と腰痛が同時に引き起こされる場合には、そういったリスクの可能性は低いようです。

しかし、痛みが複数の部位に同時に起こるというのは、体感的にはとても辛くしんどいものです。まずは原因を特定し、自分の症状が何によって引き起こされているのかを解明し、症状の改善につなげていきたいところです。

緊張性頭痛に関連する腰痛

緊張性頭痛では、同じ姿勢や長時間の緊張状態によって筋肉や神経が委縮し、それが痛みとなって感知されます。特に同じ姿勢を長時間にわたり保っているようなケースだと、頭痛に加えて激しい肩こりや腰痛なども表れてきます。

自律神経の乱れによる頭痛と腰痛

睡眠不足や過剰なストレス、不規則な生活習慣が続くと、体内時計が狂い、本来は活動すべき時間に身体が休もうとしてしまいます。すると環境と体内とのギャップが生まれ、身体の機能を維持しにくくなります。そうなると、自覚症状として頭痛やめまい、倦怠感や腰痛などが表れます。

生理に関する頭痛、腰痛

生理によってホルモンバランスが崩れ、その結果、体調不良に陥ってしまうケースや、腰痛や頭痛などを引き起こすケースが見られます。このケースでもやはり疲労の蓄積やストレスなどで体内の調節がうまくできず、生理になると同時に頭痛や腰痛に見舞われてしまうようになります。

頭痛、腰痛は身体からの「休め」の指令

人の身体は自らを守るために「痛み」を感じるようにできています。痛みを感じた部位は、何らかの影響で損傷の危機にあると言えます。頭痛や腰痛にも同じことが言え、同じ姿勢で働き続けた時や、不規則な生活でストレスや疲労が蓄積している場合など、「そろそろ休まないと身体を壊すぞ」というサインが身体から発せられます。これが頭痛や腰痛として認識される痛みとなります。

また、生理中の女性については、特に身体を労わってあげる必要があることから、普段ならやり過ごせるダメージであっても痛みとして認識され、辛い頭痛や腰痛として症状が表れてきます。こうした不快な症状を収めて、さらに仕事に集中したいと思うこともあるでしょう。しかし、痛みとして身体からのサインが出てきたときには、一度立ち止まって、心と身体を休ませてあげることも、選択肢の一つに入れてみてください。

適切な休息は更に効率を高める

頭痛や腰痛に悩まされながら仕事を続けていても、あまり効率が良いとは言えません。ましてや疲労の蓄積した状態では正常な判断力も鈍り、仕事上のミスも目立ちます。急いで仕上げなければならない仕事なら話は別ですが、緊急でない限りは一度身体を休めることも考えてみましょう。頭痛や腰痛があるにもかかわらず無理をして業務をこなすよりも、一旦休息を取り、心と身体をリセットしてから再度取り組む方がかえって仕上がりのスピードが速くなることが多々あります。

刃こぼれしたノコギリで木を切り続けるより、一度手を休めて、刃を研いでから再度木を切ったほうが効率が良いはずです。このように、休息と言う「刃を研ぐ」行為が、回り道のように見えて、実は最短距離だったということもあり得るのです。

頭痛と腰痛に同時に襲われたら

頭痛だけ、腰痛だけの場合に比べて、両方同時に痛みがある時は、それほど深刻な病気は潜んでいないことがわかりました。しかし、だからと言って無理は禁物です。頭痛や腰痛で済んでいる段階で気付くことができた、と捉えるべきです。なぜなら、このまま無理を続ければ、過労死と呼ばれる最悪のケースの陥る可能性だってあるのです。痛みは身体からの休息の指令だとも書きました。自分の身体を痛め付けてまで休ませようとしている身体の思いを汲み取って、勇気を持って休息を取ってみませんか。きっと仕事を再開した時には体調も戻り、仕事も効率よく捗るはずです。

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