焦らなくても大丈夫!腰痛に襲われて動けないときの3つの対処方法

動けない看板

私達の日常生活に大きな支障をもたらす「腰痛」。頭痛や腹痛の場合、まだ動くことはできます。しかし、腰痛に襲われると辛い痛みだけでなく動くことができないので、食事を摂ることもお手洗いに行くのも困難になってしまい、ちょっとした行動をとることもできなくなってしまいますよね。特に一人で生活をしている方は、大変な思いをされるかと存じます。
  
突然腰痛に襲われ動けなくなってしまったとき、どうしたらいいのか皆さんパニックになってしまうかと思います。自宅や会社など、周りに助けてくれる人がいる場合は良いですが、外出先などで頼る人がいない場合はとても困りますよね。本記事では、そもそも腰痛はなぜ起こるのか、そして突然腰痛に襲われて動けなくなったしまったときの3つの対処方法をご紹介します。

スポンサーリンク

さまざまな場面であなたを襲う腰痛

腰痛の男

腰痛と一言で言っても、その種類はさまざまなものがあります。また、痛みが発生する際も何かのきっかけで突然腰が痛くなったり、腰に違和感を覚え腰痛に発展するなど色々な場合があるといわれています。その中でも、腰痛になったきっかけとして多いのが次の4つです。

  • くしゃみをしたとき
  • 立ち上がったとき
  • 重い物を持ったとき
  • 何か物を取ろうとしたとき

上記のような何らかの動作がきっかけで腰痛に襲われ動けなくなった場合、ぎっくり腰(急性腰痛症)が考えられます。ぎっくり腰の場合、原因はストレスや日頃の運動不足、姿勢の悪さなどです。そのため、たとえ病院でレントゲンを撮影しても問題はなく、数日で治るといわれています。しかし、気を付けなければいけないのがその他の腰痛です。

危険な腰痛

ぎっくり腰ではない腰痛の場合、考えられる疾患として次のものがあげられます。

  • 椎間板ヘルニア…背骨の隙間にある「椎間板」の一部が飛び出し神経を圧迫する疾患。
  • 化膿性脊椎炎(かのうせいせきずいえん)…脊髄にばい菌が入り炎症を起こす疾患。
  • 脊椎分離症・すべり症…椎間関節の一部分がずれたり、折れることりより痛みが発生する疾患。
  • 脊柱管狭窄症()せきちゅうかんきょうさくしょう)…腰椎の中にある「脊柱管」という神経の通り道が圧迫されて痛みが生じる疾患。

前述で述べたぎっくり腰に比べて、上記の危険な腰痛は放置しておくと大変ですので、病院などでしっかりと診断してもらうことが大切です。しかしながら、腰痛に襲われたときに、すぐにぎっくり腰であるか危険な腰痛か判断することは困難といわれています。腰痛に襲われた時は、動けないこともありパニックになりがちですが、まずは焦らず落ち着いてください。次に、知っておくと役に立つ腰の激しい痛みに襲われたときの3つの対処方法をご紹介します。

腰痛に襲われて動けないときの3つの対処方法

突然、腰の激しい痛みに襲われたときの対処方法として、次の3つを覚えておくと良いでしょう。

  • 手助けをしてくれそうな人に来てもらう
  • 患部を冷やす
  • 楽な態勢をとる

では次に、上記の3つの方法についてご案内します。

手助けをしてくれそうな人に来てもらう

まず、腰痛に襲われたら皆さんどうしよう!と慌ててしまうかと存じます。そんなとき周りに手助けをしてくれる人がいると心強いものです。また、立つことも座ることも困難な場合は、手を貸してくれる人が必要です。ご自宅にいる場合は、家族の方を呼びましょう。また、外出先の場合は携帯電話などを利用して知り合いに事情を話し、助けてくれそうな人に来てもらうと良いですよ。

患部を冷やす

腰痛の始まりは、まだ痛みのある部分が炎症を起こしている可能性が高いです。そのため、痛みのある患部を冷やしてあげることが大切です。袋に氷などを入れ、氷嚢を作ってください。患部に直接当てると凍傷を起こすこともあるので、タオルなどを間に挟んで冷やしてくださいね。アイスノンなどを使用しても良いでしょう。

楽な態勢をとる

横になることができる場合は、膝をかかえ背中を丸めてエビのような姿勢をとると楽になります。起き上がるときは、腹筋や背筋をなるべく使わないように何かにつかまりながら身体を起こしてください。
外出先で横になることができない場合は、壁や手すりにもたれかかり腰に負担がかからないようにしましょう。

ザムスト(ZAMST) アイスバッグ Mサイズ 378102
ZAMST(ザムスト)
売り上げランキング: 2,156

まとめ:治らないときは医療機関へ相談を

本記事では、そもそも腰痛はなぜ起こるのか、そして突然腰痛に襲われて動けなくなったしまったときの3つの対処方法をご紹介してきました。腰痛になったときに慌てないよう、みなさんも次の3つの方法を覚えておいてくださいね。

  • 手助けをしてくれそうな人に来てもらう
  • 患部を冷やす
  • 楽な態勢をとる

ぎっくり腰は、通常は数週間で治るといわれています。しかし、長期間治らない場合やどんな姿勢をとっても痛みが治まらない場合、腰だけではなく胸部にも痛みがある場合などは、前述で述べた危険な腰痛の可能性が考えられます。そのようなときは、早急に医療機関へ相談してくださいね。腰痛は、肉体的な痛みだけではなく動くことができないという精神的な辛さも伴います。あくまでも無理をせず、ご自身にとって適切な処置を行うことが大切といえるでしょう。

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。

Comment