痛気持ちイイ!即効性のあるツボできっちり腰痛にさようなら

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つぼおし

ツボの数は全身で670種類あるって知っていましたか?ツボのひとつひとつに名前があり、体の各器官に関係しているそうです。
東洋医学では、ツボを触ったり、刺激したりする事により体の異常を見つける事が出来ます。ツボは、東洋医学で言う「経穴」の事をいい、病気の時に反応の現れやすいツボを刺激すると治療に効果的とされています。

また、人間には14本の経絡が通っており、経絡上にあるものがツボです。この経絡の流れが滞ると体調が崩れたり、痛みなどの原因となったりします。経絡には東洋医学で言う、「気」と「血」が流れています。その「気」と「血」がスムーズに流れると健康が保たれます。ツボを刺激する事により、体の体調を整える効果もあります。今回は、「腰痛」に良いツボと、効果的なツボ押しの方法をご紹介しましょう。

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腰痛にさようなら!はこのツボ

ばいばい

●腎ゆ【じんゆ】ウエストと背骨の交わるところから、指はば2本分、左右にいったところ。

●大腸ゆ【だいちょうゆ】腎ゆの下、指はば2本分のところ。仙骨の際にあります。

●中封【ちゅうほう】内くるぶしから親指方向に斜め下にいったへこみ。

ツボの見つけ方

ツボは、骨や間接を目印として位置を確かめます。背中側なら背骨や肩甲骨、骨盤の骨など。お腹側なら肋骨や骨盤の骨を目安に、手足は骨と関節を目安にします。さらに位置を絞るには、自分の指幅を使います。親指の幅か、人差し指の第一関節から第二関節までの長さを「1寸」と言います。

次に、人差し指と中指を加えた幅が1.5寸です。そして親指を除く、他の四指の幅が3寸となります。このように、手指で大体の目安としてツボを見つけてみてください。手首の関節から指2本分、3本分などと言うような感じで寸法を測ると、ほぼ正確な位置が見つかります。

ツボ押しの方法

たたいて刺激する

背中や腰のツボは自分では力を入れにくい場所にありますので、押すときはひと工夫が必要です。げんこつをつくって、たたいて刺激する方法があります。1秒間に2回くらいの速さで、最初に強弱をつけて刺激してから、一番気持ちのよい強さを見つけてたたきます。

体重をかける

骨の際を刺激するときは、げんこつでは痛くなってしまいます。そんなときは、硬式野球ボールや硬式テニスボールが役立ちます。床と体の間に入れて、体重を使って刺激します。強さは自分で気持ちがよいと感じる強さが適圧です。同じ体重をかけるにしても、床の上と畳の上、あるいはじゅうたんなどの敷き物の上などによって、力の強さは変わります。敷き物などで刺激の強さを調整して、あなたの適圧を見つけてください。

お腹をほぐす

腰や背中に手を回せない、触ると痛む、そんな腰痛のときはむやみに腰に触れずに、別の方法を使います。ひとつは、おへその両側をもみほぐす方法です。腹筋がほぐれると腰が伸び、腰がラクになります。また、足首にあるツボを刺激して、腰痛をラクにすることもできます。

腎ゆのツボ押しのやり方

*立った姿勢
1. 腎ゆのツボにげんこつを当てます。
2. 気持ちがいいくらいの力を加え、左右の腎ゆのツボを交互にたたきます。

*寝ながらの姿勢
1.あおむけに寝て、膝を立てます。こぶしをつくって腎ゆのツボに当てます。
2.手をそのままにして、膝を左側に倒していきます。ゆっくりと5秒かけて倒していきます。5秒そのままにすると、左側の腎ゆのツボを刺激できます。
3.次に、膝を右側に倒していきます。ゆっくりと5秒かけて倒すと、右側の腎ゆのツボを刺激することができます。2と3を5回繰り返します。

ツボは「未病」を防ぐ

皆さんは「未病(みびょう)」という言葉をご存じですか? 健康診断、検査などで異常はないけれど、体の疲れやだるさ、胃腸の不調、手足の冷え、不眠などなんらかの体調不良を感じている状態、まだ病気ではないが放置するといずれ病気として治療が必要になるかもしれない状態を、東洋医学では未病といっています。ツボマッサージは、そんな未病の状態に対しても効果があります。

 また東洋医学では、疲れやすくエネルギー切れをした状況を「腎虚症(じんきょしょう)」といい、「腎」という親からもらった先天の精(生まれ持ったエネルギー)をしまっておく場所が「虚」になっていると考えます。そこでツボ療法では、ツボを押して溜まっている疲れを取り、エネルギーを補うための「補気」を行って、明日への活力を補います。
疲れを癒して毎日を元気に過ごすために、ぜひツボマッサージをご活用ください。

深呼吸をしよう

まず、ツボを押す前に、大の字になって深呼吸をしましょう。疲れたときは肩が落ち、あごは前に突き出て、猫背になりがちです。そんな姿勢が胸郭を狭め、呼吸は浅くなり、疲れが抜けにくくなってしまいます。そこで、大の字に寝て手と足を伸ばします。丸まった背中にバスタオルを畳んで差し入れ、その上に横になり、胸を広げて深く深呼吸してください。深い呼吸は気の巡りを良くし、ツボ療法の効果をアップさせます。体を伸ばして深く長く呼吸するだけでも、疲れた体に酸素が行き渡り、一日の緊張から解放されます。

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まとめ

いかがですか。腰痛は慢性になりがちですが、毎日のツボ押しや生活習慣でかなり改善される事が分かっています。痛いと身体を動かすのがついついおっくうになってしまいがちです。そんな時は深呼吸しながら無理の無い力でゆっくりツボを押してみましょう。それだけでも効果があります。

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