腰痛でお悩みのあなたへ…足のツボを知ることで痛みの改善をはかれます

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足

現代人と切っても切り離せない、腰痛の悩み…老齢の人のみならず、いまや若い世代の腰痛が増えています。

腰痛にはさまざまな原因があります。座り仕事が長い人、重い荷物を持ち上げたり運んだりする仕事の人のいわば職業病、内臓から来るもの、ヘルニアやぎっくり腰をしてしまった人の慢性化した腰痛、姿勢や寝る体勢の悪さなど…。

一度腰痛を発症すると、なかなか治りにくいものです。そこで、腰痛と上手につきあっていくための「痛みを緩和する方法」はなにかないでしょうか。

薬に頼らず、なるべく自然に痛みを取り除きたい…そんな人には「足のツボ押し」は有効です。

ここでは、いくつかの「腰痛の原因」別に、足のツボ押しのポイントを挙げていきたいと思います。

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腰痛には原因がある…あなたの腰痛はどこから来る痛み?

重いものを持って、腰痛が発症した場合に効く足のツボ

腰痛

普段はなんでもないのに、急に重いものを持ったりすると、筋を痛めたようにピキピキと腰が痛くなることがあります。

これは、急に姿勢を変えたために起こる「ソフトなぎっくり腰」とでもいうもので、一日ほど安静にしていれば治ってしまいますが、仕事などがあるとなかなかそうも言っていられませんよね。

そこで、ここの足ツボを試してみてください。

両足のふくらはぎの一番ふくらんだところがありますね。そこから少し下、アキレス腱までの真ん中あたりを、揉むように押してみてください。

おそらく、激痛が走るのではないかと思います。自分で強さを加減しながら、揉みほぐす要領で何度も押し回していると、徐々に最初ほどの痛みではなくなってくるはずです。

そうしたら、ゆっくり腰を伸ばしてみてください。どうですか? 少し痛みが緩和していませんか?

内臓から来る腰痛には…飲みすぎた翌日、腰痛だけではなく身体のだるさにも効く足ツボ

前日、少々深酒をしすぎてしまった…そんな翌朝は、身体中のだるさと、起きたときの腰痛が厳しいですよね。

また、風邪をこじらせてしまったときは、熱で全身のリンパが痛むのと同様、腰も痛いことでしょう。腰が痛くて、風邪なのに寝ていられなかったという人の話もよく聞きます。

女性に限りますが、生理通のときの腰の痛みもひどい人がいますね。重い鈍痛がいつまでも続き、薬では緩和が難しい…こういった腰痛は、すべて内臓の弱りから来るものです。

飲みすぎた翌日は、すい臓と脾臓が弱っています。風邪の場合は、熱冷ましや抗生物質を多量に摂ることから来る肝臓の弱り、また胃の弱りです。生理通は、大腸や下半身の酷使による弱りが原因です。

内臓が原因の腰痛は、基本的に病状がそれ以上悪化することは少ないですが、薬で治りづらいという面があります。そこで、足ツボ押しで少しでも痛みを和らげていきましょう。

内臓のツボは、それぞれに細かい場所がありますが、腰痛につながるような内臓の疲れ、弱りには、ここ一点を覚えておけばとりあえず問題はありません。

そことはズバリ、土踏まずの部分です。

背伸びしたとき支えとなる親指の付け根の部分から、かかとに向かって足裏の内側にやわらかい部分がありますよね。そこが土踏まずです。

足の中心にかけて、このやわらかい部分を手の親指、またはボールペンなどの棒状のもので押してみてください。必ず、どこかに激痛が走るポイントがあるはずです。そこを重点的によく押しほぐしてください。

あまりに痛くて強く押せないかもしれませんが、いいんです。ゆっくりと痛すぎない程度に押してください。内臓が弱っている人は、必ずこの土踏まずのどこかに痛むツボがあります。

腰痛がキツくて屈み腰になれない人は、使いさしの消しゴムやペットボトルのキャップなどを床に置いて、それをツボ部分に当てて踏んでも効果があります。しばらくすると、腰の痛みは少しずつ和らいでくるはずです。

座り仕事や職業病で、慢性的な腰痛にお悩みならば

特に激しいスポーツをしたわけでもなく、原因は見当たらない。でも、毎日仕事帰りには腰が痛くてたまらない…

こんな症状の方は、一日中座り続けて姿勢が固まっているために起こる腰痛、または立ち仕事で過度な負担を腰に与え続けているのが原因で起こる「慢性的腰痛」です。

完治するにはその仕事を辞めなければならないのがネックですが、少しの気遣いとツボ押しで痛みは改善されるはずです。

まず、座り仕事の人は一時間に一度は重心を変えてみてください。パソコンを見たり書き物をするとき、知らず知らず左右どちらかに身体が傾いているはずです。それを意識して逆方向に変えてください。

立ち仕事の人は、休憩時間に腰を思い切り伸ばすことです。二人いれば、お互いの背中同士をくっつけて負ぶさる形になるストレッチが効果的なのですが、一人の場合はいすの背もたれに伸びかかって背筋を反り返らせるほど伸ばすのはいい方法です。

つまり、何事も左右対称、上下対称に身体を置いてあげることが大切なのです。そして、それは足ツボにも言えるのです。

左側の腰が痛いときは、右足の足裏の親指の付け根を手の指で揉んでみてください。右側の腰が痛いときは左足の親指を。こうすることで、身体のバランスが取れます。

腰のどちらかがより痛いという自覚症状がある人は、特にその反対側の足裏をよく揉みほぐしてください!

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では、腰痛に効く足ツボの情報をおさらいしてみましょう。

  • 外的な要因の腰痛(重いものを持ったときなど)に効く足ツボは「ふくらはぎ」!
  • 内臓の疲れから来る腰痛は「土踏まず」!
  • 慢性的な職業病には、「脚の親指」と「痛い腰と反対側の足を揉む」!

そもそも足の裏は「第二の心臓」とも言われており、体中の臓器のツボが集まっています。

そしてまた、腰は身体のすべてのバランスを取る部分であり、重さが一箇所に集まる部分でもあります。

「腰痛に効くツボ」というものは本来、厳密な意味では存在せず、腰痛というのは身体、臓器、心身の疲れなどが原因で起こるものであり、そこの根本を治療しないと本当の意味での「腰痛の完治」にはならないのです。

ですから、自分の腰痛の原因を探り、そこに合った足ツボで痛みを緩和することが一番なのです。

あなたの腰痛はどこが原因ですか? そして、足ツボの効果をもっと利用して、リラックスと元気な毎日を送れるよう、いろいろ試してみてくださいね!

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