立てないほどの腰痛になる原因と対処方法

座っている女性

立てないほどの腰痛といえば相当な痛みです。普段腰痛を抱えている人でも、そのつらさは容易には想像することさえできません。

では、なぜそれほどの痛みを伴う腰痛になってしまうのでしょうか?また、そのような腰痛になってしまった時にはいったどのように対処すればよいのでしょうか?

ここでは、立てないほどの腰痛の原因と対処方法についてご紹介していきたいと思います。

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立てないほどの腰痛の原因とは

まずは、なぜそれほどの痛みを伴う腰痛になってしまうのか、その原因を探ってみることにしましょう。

立てないほどの腰痛の正体は?

腰痛の男

これほど急激な痛みを伴う腰痛として考えられるのは主にぎっくり腰です。ぎっくり腰は、診察を受けても具体的に何がきっかけでぎっくり腰になってしまったかを特定することは難しいと言われていますが、その根底には日常生活での蓄積されている何かがふとしたきっかけで発症するという事がわかっています。

どのような日常生活が急激な腰痛を引き起こすのか?

ぎっくり腰などの立てないほどの痛みを急に発症する人の殆どは、立ち仕事であろうが座り仕事であろうが何時間にもわたってずっと同じ姿勢でいるという事が共通しています。ずっと同じ姿勢でいるという事は同じ部分に過度の負担がかかり、何かの動作がきっかけでその負担がかかっている部位が急激な運動に耐え切れずに一気に炎症を発症するためにぎっくり腰になると考えられます。

また、常に体を少しでも動かしている人の場合でも、冷えや無理な体勢での筋肉の緊張状態の中で急激な運動を加えると、やはりぎっくり腰などの立てないほどの腰痛になってしまうことがあります。

筋肉の炎症とはどんなものなのか?

筋肉の炎症には大きく分けて2つの原因があります。一つ目はウィルスなどによって起きる外的な原因と、もう一つは筋肉細胞や神経細胞の破損などから起こる内因的なものです。

ぎっくり腰などの急激な腰痛は後者のケースだという事が言えます。筋肉が炎症を起こすという事は大変危険な状態であるため、無理をしてはいけない、早期になおさす必要がある、といった注意信号を発するために脳が強い痛みとしてその信号を表面化するのです。

この炎症が長引いてしまうと、その場所の筋肉や神経などの組織が変形したり硬化現象を起こしたりしますので、早期に治しておかなければなりません。

立てないほどの腰痛が出た場合の対処方法

激しい腰痛の発症原因について紹介してきましたが、ここからは実際に発症した場合の対処方法について紹介していくことにしましょう。

安静にすることが大切

激しい痛みを発症している場合は筋肉や神経が炎症を起こしていることを説明しましたが、この炎症をいち早く抑えるためには安静にすることがまず第一に大切になります。

ただでさえ痛みで動くことができないはずですが、自分で動けないのなら尚更誰かの手を借りてでも安静にすべきです。すぐに病院に行けないような場合でも、自宅でゆっくり動かないようにしていることが、まず最初にやらなければならないことだという事を覚えておいてください。

冷やすことで炎症を抑える

次に、ただじっとしているよりは冷やしながら安静にしていることが大切になります。炎症で発する熱を冷やすことで、炎症が広がるのを防ぐと同時に痛みの原因である炎症を抑えることで痛みという注意信号を緩和することができるからです。

炎症が抑えられてきて、徐々に痛みが引いて来れば自力で病院に行くことも可能になります。しかし、動けるようになったからと言って決して無理はしないようにしましょう。

固定することで負担をかけない

次に大切になってくるのが、些細な動きでも負担をかけてしまうことになるので、なるべく固定するという事です。

痛みが発症してから最初のうちは微動だにできないものですが、ある程度痛みが引いてきてからも動くとぶり返すことがよくあります。コルセットやゴムバンドなどを使って腰を固定すると、余計な負担をかけずに済みます。

最近は腰痛時に腰回りを固定するためのアイテムがたくさんありますので、自分に合ったものを選んで使用するようにしましょう。

病院に行けるようになったらなるべく早く診察を受ける

なかなか病院にも行けないほどの腰痛も、上記の方法で徐々に痛みが和らいできて多少動けるようになったら、なるべく早く病院でキチンと診察を受けましょう。

専門医に正しい診断をしてもらうことで、早期完治と再発の防止をすることができます。今後の生活でまたぎっくり腰など急激な腰痛に襲われないように、しっかりとアドバイスを受けることも大切です。

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まとめ:立てないほどの腰痛の対処ポイント

これまで紹介してきた急激な腰痛の原因と対処方法をしっかりと覚えて、このような痛みに襲われたときにきちんと対処できるようにしておきたいものです。
そこで、もう一度対処方法についておさらいしておきましょう。

  • 激しい腰痛に襲われたら、まず安静にする
  • 冷やすことで炎症と痛みを和らげる
  • 固定して余計な負担をかけない
  • 病院に行けるようになったらなるべく早く診察を受ける

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