解消したい腰の痛み。様々な腰痛の症状と対策方法

考える女性

腰痛は、症状によって原因が特定できるものやそうでないものがあります。また、体勢によって腰痛症状が軽減するものもあります。

腰痛を解消するためには腰が痛くない姿勢をとることが効果があります。腰痛は症状によっても原因がわからないこともたびたびあります。そのため、対症療法的に腰痛の痛みを抑えることが重要となりますが、ごくまれに
重い病気の原因であることもありえます。

本記事では、腰痛とその症状などについてまとめています。

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様々な腰痛の症状

腰痛は肩こりと並んで日本人に多い「国民病」です。腰痛の症状には様々なものがあり、急性で腰が痛くなる症状のものや慢性で徐々に腰が痛くなる症状のものなど様々なものがあります。腰痛を解消するためには、症状ごとに適切に対策をすることがポイントとなります。

腰痛の症状の分類

腰痛の男

腰痛の症状としては、大きく分けると前かがみで痛みが生じるタイプと後ろに曲げることで痛みを感じるタイプの症状があります。また、痛みが急激にやって来る急性症状と徐々に痛みがやって来る慢性症状があることは上記のとおりです。

腰痛の症状に対する対策としては、何より痛みを感じる姿勢を取らないということがポイントとなります。例えば、前屈により腰痛症状を感じる場合には前かがみとならないこと、のけぞりで痛みが生じる場合には後ろに体を曲げないことなどがポイントです。また、急性の症状の場合には痛みがある程度おさまるまで休むことが重要です。急性の腰痛症状としては重い荷物を持った場合などに生じえます。

腰痛の症状と原因

腰痛があった場合には、その痛みの症状で原因が判明する場合があります。

椎間板ヘルニアの場合の腰痛症状

椎間板ヘルニアは、軟骨部分の神経を圧迫してしまうことで生じる腰痛です。椎間板ヘルニアの場合には、腰痛症状として主として前かがみで腰痛が生じることが特徴です。前かがみになると腰痛症状が激しくなるのが椎間板ヘルニアの特徴です。他にもくしゃみをすると痛みを伴うことや足のしびれを伴うことが椎間板ヘルニアによる腰痛の特徴です。

椎間板ヘルニアはほっておくと腰痛症状がひどくなる一方ですので、早めに治療を受けることが重要です。

脊柱管狭窄症の場合の腰痛症状

脊椎狭窄症は、腰椎(ようつい)の内部神経である脊柱管が狭くなり、神経組織が圧迫されるタイプの腰痛です。脊椎狭窄症の場合には、腰を伸ばすことが痛みを助長することが症状の特徴です。また、体を反ることができなくなります。その一方で前かがみの姿勢をとると腰痛症状がおさまることとなります。

脊椎狭窄症の症状の場合にも、可能な限り前かがみの姿勢をとり、腰痛を感じない姿勢をとることがポイントということができます。

急性腰痛の症状と対策のポイント

椎間板ヘルニアや脊椎狭窄症は、症状から腰痛の原因が特定できるタイプですが、実は腰痛の8割程度は原因を特定することができないタイプです。原因を特定することができないタイプの腰痛のうち、日常生活で気をつけたいのが急性腰痛です。いわゆるぎっくり腰などと呼ばれ、重いものを持った際などに急に腰が痛くなる症状です。

急性腰痛の場合には、腰痛を感じる範囲がどこまで広いかによって症状の重さをはかることとなります。例えば、急性腰痛で症状がひどい場合には腰だけではなく、お尻のあたりまで腰痛を感じることとなります。急性腰痛の場合には、イスに腰掛けて休むことが重要です。イスに腰掛けることで腰痛症状が改善します。

また、横になることができる場合には、仰向けになり、両膝を立て安静にして休みます。仰向けで両膝を立てる姿勢をとることで骨盤が安定し、腰の筋肉をリラックスさせることができます。このようにして急性腰痛の場合、その症状を緩和させるためにはイスに座ったり、仰向けになるなどして痛みの症状を抑えつつ、痛みが落ち着いたら整体院などへ向かうようにしましょう。

特殊な腰痛とその症状

腰痛の症状で特殊なものとしては、腰痛がどんどん痛くなる一方の症状のものがあります。このような腰痛症状の場合には、脊椎腫瘍や化膿性脊椎炎・結核性脊椎炎など特に重い腰の病気である可能性がありえます。腰痛症状がまったくおさまらない場合には、慎重な診察を受けることが必要となります。

まとめ:腰痛と諸症状のまとめ

以上、本文で述べました腰痛の諸症状についてのポイントをまとめますと以下のようになります。

  • 腰痛は急性に症状が生じるものや慢性で症状が生じるものがあります。また、原因が特定できるものやそうでないものがあります
  • 腰痛症状から原因を特定することができる腰痛としては、椎間板ヘルニアや脊椎狭窄症などがあります。これらの腰痛の場合には、体を前屈させることで痛みを抑えることが可能となるなど、姿勢によって症状が軽くなることがあるということが特徴です
  • 日常生活の中で特に注意したい腰痛としては、急性腰痛があります。急性腰痛の場合には、イスに腰掛けたり、仰向けで膝を立てて横になるなどで腰痛症状を軽減することが可能となります。さらに腰痛が一向に収まらず、痛みが増進するような場合には重い病気が隠れている可能性もありえます

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