腰の痛みには気をつけて。腰痛をもたらしやすい仕事のタイプとは

仕事をする男

仕事が原因となって腰痛が生じることがあります。腰痛を生じやすい仕事としては、例えばデスクワークの方や運転手の方、介護職の方などがおられます。これらのお仕事の場合にはどうしても腰に負担がかかってしまうため、腰痛のリスクが高まります。

本稿では、腰痛と仕事の関係についてまとめています。

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腰痛と仕事

仕事

腰部は私たちの身体の枢要部です。一生上半身を支えてくれる部分が腰部であり、一生「お世話になる」のが腰部です。

この重要な腰部に関して、痛み、つまり、腰痛を訴える方は非常に多くおられます。身体の枢要部であるとともに、様々な原因から痛めてしまうことが多いのが腰部の特徴です。

腰痛は、腰の炎症が原因となって生じるものや腰の筋肉のこわばりが原因となって生じるものなどがあります。(他に、まれに重篤な病気の一症状として腰痛が現れるような場合もあります)。前者はいわゆるぎっくり腰などのタイプの腰痛が該当し、後者はいわゆる「腰痛症」と言われるものです。

ところで、現代では多様な社会のニーズに応じて非常に多様なタイプの仕事が存在しています。そのような様々な仕事の中で腰痛が生じてしまうことも多々あります。腰痛を発症してしまいやすい仕事としては具体的にはどのような仕事があるのでしょうか。

腰痛を生じてしまいやすい仕事

腰痛を発症してしまいやすい仕事としては、具体的には以下のような仕事を挙げることができます。

デスクワーク・座る時間が非常に長くなる仕事

腰痛を発症してしまう仕事として第一に挙げることができるのがデスクワークや運転などの座っている時間が非常に長くなるタイプの仕事です。

座っている時間が長い仕事の場合、同じ姿勢で座る時間が長いことから腰の筋肉のこわばりを生じ、慢性の腰痛症を発症してしまいやすい傾向があります。反対にデスクワークや運転のお仕事では、急性の腰痛が生じることは少ないこととなります。

介護のお仕事の方・運搬のお仕事の方など

次に、腰痛を発症してしまいやすい仕事として挙げることができるのが、介護や運搬などのお仕事です。超高齢社会を迎えた現代においては、介護という仕事はなくてはならない仕事となっています。また、運搬に関するお仕事は、古くから決してなくなることがないタイプのお仕事です。

介護のお仕事は高齢者・障害者の方の体を扱い、運搬のお仕事は重い荷物を取り扱います。いずれも体に非常に大きな重量がかかるお仕事であり、そのため、腰部にも負担がかかってしまい、腰痛を生じやすいということができます。

介護や運搬のお仕事の場合には、急性・慢性いずれの腰痛も生じやすいこととなります。お仕事中少し腰を「ひねって」しまったような場合に、腰を痛めて急性の腰痛になってしまうことがあります。また、長期間にわたって腰に負担がかかるお仕事を続けられることで腰の筋肉自体が疲弊してしまい、腰痛の原因となります。

介護や運搬のお仕事は、社会にとって必要不可欠なお仕事であり、需要は常に存在するお仕事ですが、その反面、腰痛という大きなリスクを抱えてしまうお仕事ということができます。

その他、お仕事の中では立ち仕事や前屈体制が長い建設関係のお仕事などでも腰痛は生じやすくなります。

腰痛の解消方法

では、仕事で腰痛を発症してしまった場合にはどのようにして対処をすれば良いのでしょうか。

腰痛の対処方法は急性の腰痛は慢性の腰痛症かで対処方法が大きく異なります。急性の腰痛の場合には、まず、何よりもじっくりと休むということが重要です。急性の腰痛の場合には腰の炎症が生じてしまっている状態ですので、患部を冷やしながら休むということが何よりの対処法です。もちろん、仕事は即座に中止されることが必要です。

次に、慢性の腰痛症の場合には、仕事中に休憩を取り体を動かすこと、水泳などの運動を習慣とすることなどが腰痛症の解消には効果的です。お仕事中、トイレ休憩を取る際など
に背伸びなどをすることが効果的です。

また、いずれの場合にも必要に応じて整形外科や接骨院などで治療を受けます。
その他、時折マッサージを受けることや温泉に入ることなども慢性の腰痛予防・解消のためにはおすすめできます。

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まとめ:仕事と腰痛の関係についてのまとめ

以上、本文で述べました腰痛と仕事の関係についてのポイントをまとめますと以下のようになります。

  • 腰部は上半身を支える箇所として一生大切となります。ただ、その一方で仕事などで腰痛を訴える方が多いのも事実です
  • 腰痛症を生じやすい仕事としては、デスクワークや運転手の方など座る時間が長いタイプのお仕事を挙げることができます。これらのお仕事の場合には、慢性の腰痛症となりやすい傾向があります。一方で、介護のお仕事や運搬のお仕事の方の場合には急性の腰痛・慢性の腰痛いずれも生じやすくなります
  • 腰痛が生じてしまった場合、急性の腰痛に対しては、幹部を冷やして休むことが重要です。他方、慢性の腰痛の場合には仕事中に軽い運動をすることなどが効果的です。また、必要に応じて整形外科や整骨院などを受診・施術を受けることも効果的です

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