女性は要注意!右側だけ腰痛の症状が出る場合考えられる怖い病気

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主婦

重いものを持って腰が痛くなり、なかなか治らない、仕事のストレスで腰痛が慢性化している、そういった方は多いのではないでしょうか。腰痛でお悩みの方が増えている現代ですが、女性の腰痛は男性とは違った要因が見られる場合があるので注意が必要です。特に右側だけ、腰痛がひどいという時は要注意です。

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腰痛と女性

背女子

女性の腰痛には大別すると、<筋肉の衰えや背骨・椎間板の変形>によるものと、女性の腰痛には大別すると、<筋肉の衰えや背骨・椎間板の変形>によるものと、<婦人科系の病気>などによるものとがあります。ただの腰痛と考えず、原因を知ったうえで適切な治療や予防をしましょう。

右側だけ腰痛の場合

<婦人科系の病気>になると、右側だけ腰痛が起こる事があります。

☆月経困難症

 月経にともなう腰痛で、下腹部痛をともないます。神経質な女性に多くみられることから、ストレス性の自律神経失調が原因ともいわれます。痛みが強い場合は鎮痛薬で対処しましょう。

☆子宮筋腫・卵巣のう腫

 子宮筋腫の腰痛は、月経量の増加や不正出血がともなうことが少なくありません。月経が終われば腰痛も治まりますが、筋腫が大きくなると月経とは関係なく、下腹部痛や下肢の痛みなどが起こります。卵巣のう腫は自覚症状が少ないのですが、大きくなると腰を少し動かしただけで痛むこともあります。

☆子宮内膜症

 ふつうは月経時に月経困難症と同様の症状を起こしますが、悪化して癒着を起こすとふだんでも腰痛や下腹部痛が生じるようになります。内膜症による卵巣チョコレートのう胞などの場合にも、同様の腰痛がみられることがあります。

☆その他

 子宮がん、卵巣がんの場合にも、ある程度進行すると強い腰痛をともなうことがあります。

腰を支える腹筋や背筋などの筋肉は、男性ホルモンによってつくられるので、女性はそもそもリスクをおっています。さらに月経、妊娠、子育てなどがいずれも腰痛の原因となり、中年になると脊椎すべり症という脊椎のずれによる腰痛が男性の4倍も多いのです。

また、月経異常などにともなう女性ホルモンの変調、更年期障害、そして骨粗しょう症と、晩年にいたるまで腰痛との付き合いは切れません。それだけに原因を確認して、悪化させない心掛けが大切です。

腰痛になりやすい習慣

:ベッド腰痛
 ベッドや敷き布団が柔らかすぎると、腰が落ちる形になって腰痛が生じやすくなります。少し硬めに感じるくらいのものを選びましょう。

:便秘腰痛
 腰痛の原因が、がんこな便秘だったということも少なくありません。便秘がちの人は、繊維質の豊富な生野菜をとり、便秘薬を使うなどして積極的に解消に努めてみてください。

:冷房腰痛
 冷房のききすぎによる冷えが原因の腰痛です。オフィスでひざ掛けを使うときは、腰にも巻くようにします。冷房温度を下げられない場合は、夏でも腰に携帯コンロ(使い捨てコンロ)を当てて血行をよくしましょう。

:子育て腰痛
 子どもを抱いたりオモチャの片付けなどで頻繁に腰を使う、子育て期の女性に多い腰痛です。片付けは立ったまませず、腰をおとしてすることでかなり予防できます。保母さんにも、同様の腰痛が多くみられます。

:介護腰痛
 親の介護をする中高年の女性にみられるもので、お年寄りのからだを支える動作などから生じます。正しい介護の技術を身に付け、腰への負担を少しでも軽減しましょう。

:骨粗しょう症腰痛
 閉経後、骨のカルシウムが減少して背骨がもろくなると、腰痛を起こしやすくなります。更年期近くになったら、積極的にカルシウムの多い食品をとり、適度の運動によって骨量 を増やすように心掛けましょう。

:ハイヒール腰痛
 かかとの高い靴を履くと前のめりの猫背になりやすく、またバランスをとろうと腰を突き出すような姿勢にもなりやすいため、負担が大きくなります。腰がだるいなと思ったら、早めにローヒールの靴に替えてみましょう。

:ショルダーバック腰痛
 ショルダーバッグをいつも同じ側の肩にかけていると、肩こりだけでなく、腰痛の原因ともなります。バッグをかける肩を意識的に変えるようにするか、手持ちのバッグやリュックサックにすることで予防できます。

右側だけ痛む病気

腎臓や肝臓が原因の痛みは『中心よりも右側・左側(内臓の周辺)』に出る事が多いと言われています。筋肉痛などでもないのに痛む場合は、内臓から来る痛みかも知れません。早めに病院を受診して下さい。

変形性腰椎症、腰椎椎間板症、脊柱管狭窄症、分離症、辷り症、腰椎椎間板ヘルニア、要するに腰痛疾患のすべてが当てはまります。どういうことか言うと “右が痛いからヘルニア” “左が痛いから狭窄症” という分け方はしません。

正面から撮ったレントゲンを見て、腰椎右側の変形や椎間板右側に劣化があれば、右に疼痛がおこりやすいともいえます。左右の筋肉の張り、筋肉量なども片側に痛みがよる原因になります。繰り返される日常や趣味での刺激も関係します。その場合は整形外科を受診すると良いでしょう。

まとめ

右側だけ腰痛がある場合、女性なら婦人科系の病気が考えられます。女性は普段の生活からも腰痛になりやすいので、慢性化しがちです。痛みが続く場合は早めに病院を受診しましょう。

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