右側だけ傷む腰痛の原因と解決法、見直すべき5つの生活習慣

テニス少年

多くの人を悩ます腰痛の症状。症状の出方によって、左右のどちらかだけに出るというケースがあります。右側だけ傷むという症状は比較的多いと言われています。

その理由としては、右側のみ痛みが出る腰痛は大抵の場合、右側に体重や重心をかけていて、骨盤がゆがんでしまい、右側の腰椎を痛めてしまっていることが考えられます。右側が多いのは、日本人は右利きが多いため、左側が傷むというより右側が多いと言われています。

よくある症状とは言え、腰痛は慢性的になるととても辛いものです。放っておくと、くせになりやすく、ただでさえ片側だけ傷んでいる状況はいいとは言えません。

ここではより詳しい右側の腰痛の具体的な原因と病状、その改善方法を探っていきたいと思います。

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右側が痛む腰痛を起こす原因となる生活習慣や病状について

腰痛の人

腰痛でも片方だけ痛いという症状が意外に多くあります。右側が痛いというのは特によくあり、それは右利きの多い日本人だからだと考えられます。

右側だけに体重や重心が集中した歩き方や、スポーツ、片寄った作業などをしているとそのような症状が起こりやすいと言えます。重心が右側に偏ると、右側の骨盤が高くなり、右の背筋も発達してしまいます。

右側の痛みは一般的に、歩行時に右足で重心を多く取る場合が多いため、かかとからの突き上げが加わり痛むことが多いとの報告があります。症状としては、過剰な衝撃波が走るため、とても苦痛を感じる人も少なくないでしょう。

なかには、「遊走腎」といって、腎臓が下垂することが原因で右側の腰痛が起こる場合もあります。腎筋膜が弱り、10センチほど下垂している状況だと、腰痛が起こってもおかしくないでしょう。症状としては、体を起こしていると痛み、横になると無くなります。X線で確認できるため、おかしいなと思ったら、チェックする必要があります。

遊走腎になりやすいタイプとしては、腹壁筋が弱く、痩せて体脂肪が乏しい人です。腹筋、背筋、コルセットなどで内臓下垂を防ぐことにより、多少予防にはなります。しかし、基本的に症状を治すには太ることが大切です。それ以外の治療法はないといっていいでしょう。

右側腰痛の症状を伴う具体的な症状と病名について

右側腰痛の主な原因は、右側に重心が集中したことが最大の原因となることがおわかりいただけたかと思います。右側に重心が集中し過ぎると、重力の負担が腰椎の右側一部に集中し、ここに負荷重が反復させ腰痛が発生するという構造です。

人間の体は骨盤を要として、その上に腰椎を中心に上半身がバランスよく乗っていることが必要ですが、そのバランスが右に片寄っているという状況です。それを右側重心痛と呼んでいます。具体的に、「右側の腰痛」「右仙腸関節の痛み」「右側のリチャード氏病」などと呼ばれます。

それ以外で考えられる症状としては、右側だけに限らない場合で、「椎間板ヘルニア」「坐骨神経痛」「脊柱管狭窄」「骨粗鬆症」などです。それは片方の神経が圧迫していて痛むという場合です。ヘルニアや坐骨神経痛は、髄核が飛び出す方向で圧迫される神経の場所が異なります。

右側腰痛の症状が表れた時にできる対処法

右の腰だけが痛いなどの症状が現れた時は、座った時の姿勢に気をつけたり、お風呂に入った時にしっかり患部を温めるなどの対処法を試すとよいでしょう。左右どちらかだけに傾けない、足を組まないなどといった日々の生活で気をつけることも勿論大切です。ただし、ぎっくり腰の時は温めてはいけないので、注意しましょう。

腰の片方どちらかだけが痛いという症状は特に珍しいことでもありません。痛みが激しくない時はそれほど心配せず、安静にするというのも一つの改善の方法です。

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まとめ:右側の腰痛の症状が出た場合に取るべき行動とは

腰痛が右側に出る症状について、原因や対処法などを見てきました。症状が軽い場合、重い場合で対処法は異なりますが、基本的には自分の病状が何かをしっかり知るということが大前提ではないかと思います。知ったうえで、生活習慣や癖を見直すなり、その後の治療法を検討するなりするべきです。

まずは、病院で医師にX線チェックをしてもらうのが一番手っ取り早いでしょう。病名のつく病状だった場合(椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄、骨粗鬆症など)は医師の指示に従うべきです。もし病名がない腰痛の場合は、以下のチェック項目を確認し、生活習慣を改めて見直してみるといいでしょう。

  • いつも右肩で鞄を持っていないか。
  • 足を組むのはいつも右側である。
  • 書き物をしている時に首を右に傾けていないか。
  • 長時間、椅子に座る習慣がある。
  • 右肘をつく習慣がある。

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