マットレスとベッドは腰痛の原因にも緩和にもなる!

ストレッチする男

「ふかふかのベッドで眠りたい」と言われる方がおられますが、本当にふかふかのベッドやマットレスは腰痛の原因になるということはご存知でしたか?何となく夢のない話ですが、良い夢を見てゆっくり休むために、ご自身のベッドやマットレスについて良く考えておくことは大切なことです。

腰痛の原因となるベッドやマットレスとはどんなものなのでしょうか?

一般的に、体が深く沈み込んでしまうベッドやマットレスは体がゆがんでしまい腰痛の原因になると言われています。もともと柔らかすぎるマットレスはもちろん良くありませんが、最初は使い心地の良いマットレスだったのに徐々に痛んでしまい、体が沈み込んでしまっているということもあります。

そのような場合、マットレスは徐々に変化するため、マットレスが原因で腰痛になっているということに気付かないかもしれません。ご自分の腰痛の原因をいろいろ探ってみたが結局わからないという方は、痛んだマットレスが原因かもしれません。その場合は、マットレスを買い替えましょう。

この記事では、腰痛にならないようにするために、ベッドやマットレスのポイントを幾つかご紹介してみたいと思います。マットレスの買い替えをご検討しておられるのであれば、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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腰痛の予防のためのベッドとマットレス

腰痛

良いマットレスというのは人それぞれ違います。なぜなら、体重の差によってマットレスに沈み込む具合が変わるからです。固すぎてもやわらかすぎても良くありません。

体に合ったマットレスとは、寝転んだ時に背骨が立っている時と比べて少しだけカーブするくらいと言われています。ですから、マットレスを購入する際には、お店で実際に寝心地を試してみるのが最適です。

腰痛の予防のためのマットレスやベッドその1:スプリングマットレス

スプリングマットレスはマットレスの中でも1番良く知られているものです。

しかし、スプリングマットレスには3つほど種類があることを知っておられる方は少ないかもしれません。まず、ボンネルスプリングです。らせん状になったスプリングを横に連結させた構造のマットレスです。

2つ目はポケットコイルです。スプリングをひとつずつ袋に詰めて敷き詰めた形のマットレスです。そして最後は高密度連続スプリングです。こちらのマットレスは一本の鋼鉄を高い密度に編み上げた構造をしていて、マットレス全体が均一な反発になるようにしてあります。

このスプリングマットレスは古くなると、その強度が保てなくなることがデメリットとして挙げられると思います。そしてそうなると、腰痛の原因となります。このようなマットレスを使用する際には、スプリングが弱くなったら買い替え時、と思って使うと良いでしょう。

腰痛の予防のためのマットレスやベッドその2:ダブルクッション

ダブルクッションのベッドはマットレスをスプリングで支える、という構造のベッドです。ホテルのベッドはほとんどがこの構造だと言われています。

マットレスやスプリングの固さにもよりますが、ホテルのベッドが合わなかったと思われる方は、このベッドは選ばない方が良いでしょう。とはいえ、この構造が体に合っている、自分は腰痛だけどこのベッドの寝心地が良かったと思われる方は、実際に販売店で確かめてから購入を検討されるのも良いでしょう。

腰痛の予防のためのマットレスやベッドその3:ウォーターベッド

ウォーターベッドはマットレスとベッドが一体になった構造です。つまり、ベッドの中に水を入れて固さを調整するという構造です。

このベッドは水の量を調整するだけで、その人に合った固さにベッドを調整することが出来るというのが、マットレスのベッドとの大きな違いでしょう。体に合った固さにベッドを調整できるというのは、腰痛予防に大きく役立ちます。1年に1回防腐剤を入れれば、水が腐ることはありませんし、ヒーター付のものもあるので冬の寒い時期には、布団に入った瞬間から暖かいというメリットもあります。

でも、穴をあけてしまうとベッドからすべて取り換えなければならないかもしれないので、掃除のときなどに穴を空けないように気を付ける必要があると思います。

腰痛の予防のためのマットレスやベッドその4:低反発

低反発マットレスは少し前にとても流行りましたね。低反発マットレスは自分の体の形になってくれるので良いという意見がありますが、逆に体が沈み込んでしまうので体のゆがみや腰痛の原因になるという意見もあります。

低反発の購入を検討されておられるのであれば、通信販売ではなく、お店で実際に試してみてからの方が良いでしょう。

まとめ:寝具は一度試して自分の体に合ったものを選びましょう

腰痛の予防のための、マットレスやベッドの選び方についてご紹介させていただきました。いかがでしたか?マットレスやベッドなどの寝具には体に合う、合わないが必ずありますので、人に意見に左右されず、体に合った良いものを選びましょう。

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