腰痛に効果的な上手なマッサージ方法

マッサージ

急激の腰痛では動かしたり揉んだり押したりが禁物ということはよく言われています。逆に慢性化した腰痛にはマッサージやストレッチ、適度な運動が効果的だということも既知の事実です。

では、痛みを解消するための上手なマッサージ方法とはどのようなやり方なのでしょうか?ここでは腰痛を解消することを目的とした上手なマッサージ方法を紹介していくことにしましょう。

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マッサージは患部を痛めない工夫が必要

腰痛の男

よくマッサージや指圧をした後に揉み返しが来てしまったり強く刺激しすぎてかえって痛くなってしまったりすることがあります。このようなことがないように、まずは次の点を覚えておくようにしましょう。

マッサージするときにはオイルを使ってみる

マッサージをする際に摩擦感があると、せっかくマッサージをしてもらっていてもあまり気持ちがいいものではありません。潤滑剤としてのマッサージオイルやローションを使って滑らかにマッサージをすることが必要です。

オイル系のものは潤滑性に大変優れていますが、マッサージ後のふき取りが必要です。オイル成分が残っていると、その被膜が原因で代謝が落ちることで患部が冷えてしまうこともありますので、マッサージ後には洗い落とすことが必要となってきます。

最近では浸透性が高いオイル成分未使用の天然素材を使ったローションやクリーム、エッセンスなどが販売されていますので、そういったものを使ってみるのもいいでしょう。

マッサージは適度な強さでする

筋肉の疲労が炎症に変わると、それが腰痛の原因となってしまいます。肩をもんだ後に揉み返しが来るのも、マッサージが的確な強さでされなかったことが原因で起こります。決してつかんだり強く力を入れ過ぎないようにしましょう。

マッサージで刺激する強さとして最も適している強さは「痛くない程度にきちんと刺激されている感覚」とされています。しつこいようでも何度も加減を聴くようにして、常に最適な力加減でマッサージしてあげるようにしましょう。

リラックスできる環境を整える

マッサージをするのは緊張を解きほぐして筋肉を柔軟にして挙げることが第一の目的です。そのためにはリラックスできる環境でマッサージを施すことも大切な準備の一つです。やさしい音楽をかけたり、寝心地のいいマットやタオルを用意してなるべくストレスから解放されやすい環境を整えてマッサージに臨みましょう。

部分ごとに違うマッサージ方法

マッサージをするための注意点を頭に入れたら、次はいよいよ部位によるマッサージの方法を見ていくことにしましょう。

腰本体のマッサージ

肋骨の一番下のあたりから背骨の両側の筋肉に横向きに大きく両手を添えて親指と中指の先でそっと挟み込むようにして揉んでいきます。このとき、力を入れ過ぎてつまんでしまうようなことの無いようにマッサージしていきます。受け側にとって左右に、つまりマッサージする側としては上下に軽くゆすりながらお尻の上のあたりまでを均等にほぐすようにしましょう。

この腰本体のマッサージをするうえで最も気を付けておきたい注意点は、決して背骨を圧迫しないということです。背骨はたくさんの骨からできていて、体重を支えるなどの上下の圧力には大変柔軟な機能を持っていますが、前後左右からの圧力にはとても弱いものです。飽くまでも筋肉をほぐしてあげることを意識してマッサージするようにし、決して背骨や腰椎を刺激することの無いようにしましょう。

腰側面からお尻へのマッサージ

マッサージを受ける人に横に寝てもらい、抱き枕に上になっているほうの足の膝を曲げて寝せてもらうようにします。マッサージは背中側から、肋骨の一番下より少し下のあたりに両手を大きう添えるようにして、親指に主に力を入れるようにしてゆっくりと揉み解していきます。この部分は筋肉とともに腱がある場所ですので、強く刺激しすぎないように気をつけましょう。

お尻も同じ角度で同じようにマッサージをし、太ももの付け根あたりまでしましょう。片方が終わったら反対側も同じようにします。左右の腰の歪みがあるときは左右で痛みが強い場所などが大きく違うものですので、必ず力加減はこまめに確認してください。

太もものマッサージ

腰痛にとって意外と関連性が深いのが太ももです。膝痛を腰痛と併発している人などは足の筋肉もかなりこっている場合が殆どです。

太もものマッサージはうつぶせになってもらい、まず太ももの真裏の付け根からひざの裏にかけてを手のひらでゆっくりと左右に揺らしながら解していきます。このとき圧力をかけ過ぎず弱すぎずを意識してこするように揉んでいくといいでしょう。ひざ裏までいったら、そのまま少し外側に手を移動し、手の親指と人差し指の間のラインで太ももの側面をたくし上げるようにマッサージしていきます。コリが強い人の中にはくすぐったがる人もいますが、そのような場合には手のひらで押すだけでも効果的です。

次に、腰側面の時のように横向きになってもらい、太ももの内側をマッサージします。普段は意識をあまりしない場所ですが、腰痛の人は大抵ここも凝っています。ももの内側を手のひらで大きく包むようにして親指と中指でマッサージします。膝上のあたりには県がありますので、ここを痛がる人が多いです。ここは加減を聴きながらマッサージするようにしましょう。

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まとめ:腰痛解消のための上手なマッサージのコツ

  • 痛みが無いようにする
  • オイルなどを使って摩擦を緩和する
  • リラックスできる環境を整える
  • 部分によってやり方を守る
  • 力加減をこまめに聴くようにする

以上のコツをしっかりと押さえて、腰痛解消のために上手なマッサージをしましょう。

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