車の中での腰痛を軽減するためのアイテムとテクニック

車

長時間のドライブ。なんだか最初はよかったけれど、段々腰が痛みだしてきた……。そんな経験をお持ちの方は少なくないのではないでしょうか。

車は短い時間でも10分20分、長い時間では数時間に渡って同じ姿勢を続けなくてはならない乗り物です。これがさらに運転もしなければならないとなれば、それは腰もやられてしまいますよね。

この記事では車の中での困った腰痛を軽減させるための方法についてご紹介いたします。

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マニュアル車とAT車での腰痛の違い

車

車の進歩は日進月歩です。様々な便利な機能がつくようになりましたし、安全性能や乗り心地も以前とは比べ物にならないほど進歩しました。ところが、運転している人の以前より腰痛を訴える人は増えたと言われてます。

その原因は、なんとAT車といわれています。AT車の普及によって、フットレストの手前に足を置く姿勢をとるドライバーが増えたのだそうです。アクセルとブレーキの操作のために右足は伸ばしていますから、それに伴って身体はやや左側を向いてしまいます。

ミニバムなどでシート横に肘置きがある場合には左肘を後ろに引いて片手運転をしてしまいがちです。

その結果、右の腰がシートの背面にしっかり接触せず、左右の腰には不均等な体重の係り方をすることになってしまうのです。それが腰痛の大きな原因となってしまっているのです。

以前はマニュアル車が多く、クラッチペダルを踏むためにも左足を遊ばせておくことができませんでした。シフトレバーを操作するためには左手を後ろに下げることもできませんでしたものね。

そのため、必然的に「正しい運転姿勢」をとることができたのです。逆にいえば、AT車では「正しい運転姿勢」を取りづらいというわけです。

そのため、現在の自動車では「正しい運転姿勢」をとることが非常に重要なのだというわけです。

腰痛を和らげるクッションの利用

最近では、腰痛を和らげるクッションが販売されています。これらを効果的に使えば腰のサポートが可能になり大分楽になりますが、長時間の利用は血管や神経を圧迫するため、しびれを 感じることがあるでしょう。

どのようなイスやクッションも、座った最初の段階では楽に感じることが多いのですが、いずれのものも長時間の利用はよくありません。適宜運動をすることや姿勢を変えることがひつようです。

車の腰痛を治療するための方法

それでは、車中での腰痛を治めるためにはどうしたらよいのでしょうか。車中では運動をすることも難しいですし、いつでも休めるわけでもありません。運転席にいるとハンドルから手を離すわけにもいきませんから、なかなか通常の腰痛対策は取りにくいかもしれません。

正しい姿勢をとる

まず重要なのはこれでしょう。正しい姿勢で運転席に座ることが肝心です。正しい姿勢は楽な姿勢とは違います。背面をしっかりくっつけるような姿勢が理想です。身動ぎをするのが難しいのですが、前傾姿勢にならないようにするのがポイントです。

椅子の購入

ドライビングシートの購入もよいでしょう。古い車では運転席のクッションなどが弱っており、座っているのが辛くなってしまうことがあります。ドライビングシートはなんでも付けられるわけではありませんが、車用品店などで自分の身体にあったドライビングシートを購入するのも効果があることが多いようです。

湿布を貼っておく

事前に湿布を張っておく人もいます。ただ、蒸れやすくかぶれやすいので、あまり長時間乗る場合にはしないほうがよいかもしれません。

クッションの利用を行う

クッションを利用するのも効果的です。ただし、先程述べた通りクッションの利用によって神経や血管が圧迫されてしまうため、長時間の利用には向いてません。クッションがあるために比較的容易に「正しい運転姿勢」にすることができます。

まとめ:運転中の腰痛には事前の予防が重要

運転中の腰痛はつらいものです。

事前の予防対策として、ドライビングシートの調達、クッションの利用などが考えられますが、一番重要なのは結局「正しい運転姿勢」を貫くということでしょう。「正しい運転姿勢」を保つためには、腰をしっかりと背面に接着させることが重要です。

湿布の利用などもよいのですが、蒸れやすかったりして人それぞれの部分があります。

運転中に楽な姿勢でずっといると、腰痛になってしまったりします。

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