腰痛の完治を目指すためにまず整形外科へ

元気な男

つらい腰痛。人によっては十年、二十年と長い年月を腰痛と向き合っている場合もあると聞きます。

一言で「腰痛」といっても、その原因も対処法もまったく異なるため、腰痛の治療には様々な方法があり、また、完治は極めて難しいという状況があります。

しかし、腰痛を治すための方法はたくさんありますので、ここでは腰痛の完治を目指すための様々な方法をご紹介いたします。

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腰痛の原因とその治療法

医師

腰痛を治療するためには、まず腰痛の種類を知らなければなりません。腰痛には、大きく「急性腰痛」と「慢性腰痛」があります。

急性腰痛とは、急激な運動や衝撃などで腰の筋肉が捻挫をおこし、炎症と共に腰痛を起こすタイプの症状です。応急処置としてとにかく腰を冷やしてから、安静にしておきましょう。

スポーツ選手などがこれにかかることがありますが、実はこの腰痛はうまく処置をすれば一日か二日程度で痛みが引き、一月ほどで治療が完了すると言われています。

通常「つらい腰痛」として言われているのが、「慢性腰痛」と言われる症状です。慢性腰痛は、腰の筋肉のトラブルによるものであり、長時間のデスクワークや疲労などが蓄積されることによって、引き起こされます。

ところが、この慢性腰痛はあくまでも症状であり、病名というわけではありません。つまり「慢性腰痛を引き起こす原因はひとつではない」ということなのです。

慢性腰痛を引き起こす病気として「椎間板ヘルニア」や「坐骨神経症」などもありえるのです。坐骨神経症などの病気が引き起こす慢性腰痛は、長期に渡る治療によっても完全には完治しない場合もあり、非常に厄介です。

また、病気であることが判明しないまま長期に渡ってヘルニアを患っていたりすると、それも回復が遅れます。定期的な検診を受けることが望ましいと言えるでしょう。

つまり、腰痛は症状だけではなく、何かの原因があるのですが、原因に応じた治療方法が様々にある一方、「腰痛」という症状を完全に治療する方法が確立されているわけではないということです。

腰痛の治療方法

以下、腰痛を治療する方法を紹介していこうと思います。腰痛を治療する方法は、一般的に腰痛を和らげると言われている方法と、病気の原因を取り除く治療があります。

ここではまず腰痛を根本的に治療するための方法と、痛みを和らげる方法を紹介していきます。

整形外科にかかる

まずは整形外科にかかるのがよいでしょう。整形外科では腰痛の原因を把握するための様々な検査をしてくれます。特に原因不明とされがちな腰痛も、MRI検査やCTスキャン、そしてレントゲン検査でその原因が「骨」なのか「筋肉」なのか、そのバランスなのかといった点を明確にしてくれることがあるようです。

また、体を伸ばすための機器などをつかって姿勢を良くしてくれることがありますが、これは効果が人それぞれとのことです。外科手術や骨の補強などもしてくれますが、それも100%効果があるというわけでもないとのことです。

しかしながら、まずは整形外科での治療を受け、病気なのか慢性的な不摂生なのかといって点を明確にしてくれる検査を受けることがよいと思います。

鍼灸院・カイロプラティック

鍼灸院やカイロプラティックは腰痛や肩痛などの筋肉や体のバランスを整えるのに有効です。ヘルニアや神経痛の場合にはあまり効果がないこともありますが、多くの整体院やカイロプラティックなどで施術をうけたことで、痛みを抑えることが出来たという方はけっこうたくさんいます。

ストレッチをする

案外重要なのがストレッチです。ストレッチをすることで、疲労を和らげることができ、また筋肉の緊張をほぐすことができます。
ダチョウ倶楽部の肥後克広さんも実は腰痛もちだったのですが、ストレッチを毎日続けることで腰痛が完治したとのことです。

姿勢や歩き方に気をつける

整形外科にせよカイロプラティックにせよ、おそらく腰痛もちの方はこれを注意されると思います。

姿勢や歩き方に気をつけるだけで、慢性的な腰痛を和らげることができるのはよく知られています。しかし、毎日続けるのはつらいもの。

そんな方のために、姿勢を矯正したり腰痛を軽減させる歩き方を補助するグッズが販売されています。

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肥後克広
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まとめ:まずは整形外科へ

腰痛を完治させるためには、まずは整形外科にゆくのがよいと思われます。検査をしてもらい原因を特定しましょう。

また人によっては生まれつき骨格や骨盤の歪みによって腰痛を引き起こしてしまうことがあるのですが、それもまた継続的な治療によって完治する場合が多々あります。

腰痛は人により原因が様々であるため、簡単に治療できる万能薬がないという現状はあります。しかし、諦めずに継続的な治療を試みることで回復の道筋を付けられる場合もたくさんあるというわけです。

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