介護疲れで腰痛にならないために体をケアする方法

老夫婦

毎日お年寄りの介護をしておられる皆さん、腰痛は大丈夫ですか?

「大丈夫じゃないけど、そんなことを気にしていられる余裕はない」と感じておられる方も多いことと思います。現在は高齢化社会になっているため介護の現場は人手が足りない状況でしょう。とはいえ働ける人も少なくなっていますので、介護の現場はますます厳しくなり、一人一人のスタッフの負担も大きくなります。

その中で、介護士の一人がぎっくり腰になってしまった場合は大変なことになるでしょう。そのスタッフはしばらく仕事に出ることができないと思いますので、ほかのスタッフの負担がさらに増えることと思います。そのため、忙しすぎる他のスタッフたちも腰痛になってしまうかもしれません。

そのような状態にならないようにするために、日ごろから体のケアが必要です。「介護は体あっての仕事」ですので特にそういえるでしょう。

そこでこの記事では、介護をするにあったって腰痛にならないためのポイントについてご紹介させていただきます。介護施設で働いておられる方や家でお年寄りの介護をしておられる方で、「腰が危なそうだな」と感じておられる方は、是非参考になさってみてください。

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介護には腰のケアが不可欠

腰のマッサージ

介護をする人がひどい腰痛になってしまった場合、介護する人は仕事がなくなってしまいますし、介護される側は何もできなくなってしまいます。ですから介護をするにあたっては、腰のケアが不可欠です。日ごろから腰をいたわっておくのは懸命でしょう。
では腰のケアに役立つ点を幾つかご紹介してみたいと思います。

介護現場で腰をケアする方法その1:ストレッチ

当たり前かもしれませんが、腰痛にならないようにするためにはストレッチによって腰の筋肉をほぐす必要があります。

とはいえ忙しい介護生活の中で多くの時間を取ることは不可能だと思います。そこでストレッチの方法は幾つかありますが、今回は椅子に座ってできるストレッチの方法をご紹介します。まず椅子に浅く座ります。背筋をしっかり伸ばし息を吸い込みます。息を吐きながら頭を両膝に入れるイメージで上半身を倒します。3つ数えたらゆっくり元の位置に戻します。

次は椅子に深く腰掛けます。背筋、両腕、ひじをしっかりと伸ばし、息を吸いながらゆっくり上半身を後ろに反らせ、息を止めて3つ数えます。そのあと、息を吐きながらゆっくり元の姿勢に戻しましょう。最後は椅子に深く腰掛けたまま、片方のひざを両手で抱えて胸の方に引き寄せます。3つ数えたら元に戻りましょう。これを両ひざ行ないます。

介護士の方は夜勤などもあることでしょう。夜勤の合間に事務所の椅子などで行なってみてはいかがでしょうか?

介護現場で腰をケアする方法その2:食事

介護を長期間行なうと、腰の筋肉を酷使します。腰痛を予防するためには腰をほぐすだけではなく、内側から強める必要もあります。腰痛を予防することのできる食事をするように心がけましょう。

腰痛予防に役立つ食べ物はとしてまず挙げられるのはカルシウムです。カルシウムが骨を強めることに役立つというのはよく言われる話ですが、介護の忙しい生活の中で偏った食生活を行なっていると不足しがちになってしまいます。牛乳やヨーグルト、ブロッコリーなどを意識して食べるようにし、カルシウム不足にならないようにしましょう。カルシウム以外にも、ビタミンB群、ビタミンE、C

を含んだ食材も、腰痛予防に良いとされています。バランスの良い食生活をするよう心がけて、介護疲れによる腰痛を予防しましょう。

介護現場で腰をケアする方法その3:しっかり休む

腰痛を予防するために一番役に立つ方法はしっかり休むということです。やることが多すぎて休憩時間も取らないまま介護の仕事をしてしまうと、腰痛なる危険性が高くなります。休憩時間はしっかり休みましょう。また、腰の疲労がたまりすぎてもうダメ、というときは思い切って休暇を願い出ましょう。

家での介護をしておられる方も、しっかりと休むことは必要です。介護している人が家の中で倒れてしまっては、だれも介護をする人がいなくなってしまいます。休息時間はしっかり取りましょう。また、介護される人に親族がたくさんいるのであれば、親族の中のだれか一人に介護の重荷を負わせるのではなく、みんなで分担して介護するようにすると、一人の人の負担を減らせることでしょう。みんなで協力することも、介護疲れによる腰痛を予防する助けになることでしょう。

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まとめ:中と外から体をケアして介護に伴う腰痛を予防しましょう

この記事では介護に伴う腰痛の予防方法について幾つかご紹介させていただきました。いかがでしたでしょうか?介護は大切な仕事です。しかしそれによって介護する人が体を悪くしては意味がありません。中と外から体をケアして介護に伴う腰痛を予防していきましょう。

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