腰痛の方にオススメの布団の3つのポイント

広告ロゴ
ベッド

歩くことにも日常生活にも支障をきたす程苦しい腰痛。その原因は様々ですが、一生のうちに腰痛を経験する人は8割にも達すると言われます。

本記事では、背骨と腰痛の関係性、そしてつらい腰痛を和らげるためにオススメの敷き布団を選ぶ際の3つのポイントをご案内します。人間は1日の1/3を布団の上で過ごします。日頃から腰痛に悩まされており、就寝中や寝起きにも腰の痛みに苦しめられている方は、本記事をぜひ参考にしてくださいね。

スポンサーリンク

なぜ腰痛に?背骨が語る腰痛の原因

猫

人間の腰は体の中心にあり、体全体を支える大切な場所であるにも関わらず、その腰を支えているのは背骨1本です。そのため、この背骨に付着している筋肉や靭帯、椎間板なども普段から多大な負担を受けています。腰の痛みが発生する原因は様々ですが、背骨とその周辺に対する負担の大きさが腰痛の原因の一因となっていると考えられています。

人間の腰を支える背骨はS字型に湾曲しており、この湾曲した状態に保たれているときが一番リラックスしているとされます。人間が昼間に歩いているときや座っているときにはS字型が崩れ、背骨や背骨に付着している組織に負担がかかるため、腰痛が起こりやすくなるのです。

本来、就寝時のように体を横にしているときには背骨とその周りの組織の緊張がほぐれるのですが、寝具によっては腰に負担がかかり、このS字型の背骨の湾曲が崩れ、昼間の疲労を回復させることができずに腰痛を悪化させてしまうことがあります。

敷き布団で腰痛を防ぐには

では、睡眠時に背骨のS字型湾曲を崩してしまう寝具とは一体どんな種類のものでしょう。

それは、体全体が沈み込むような低反発の布団です。これは腰痛を悪化させるタイプの寝具です。低反発の布団は体が包み込まれるようで一見気持ちよく感じるのですが、腰も寝具に沈み込んでしまうことで背骨のS字型湾曲が崩れ、腰と腰周辺が休めず、日中の疲れを取ることができません。

反対に、硬すぎる布団は 寝返りがしにくいため、寝ている人の体重が布団と接している肩や腰、背中に集中し、血液の流れが悪くなってしまいます。人間は寝返りをすることで、血液の流れが悪くなることを避け、体の筋肉のすみずみにまで栄養を届けることで疲れを取るため、硬すぎる布団で寝返りをあまりできずに朝を迎えると肩や腰に痛みや疲れの症状が出てしまいます。

要するに、背骨のS字型湾曲を崩さずに正しい姿勢で就寝でき、寝返りがしやすく、長時間同じ場所が圧迫されない布団が腰痛に苦しんでいる人にとって良い敷き布団ということになります。

次に、これを踏まえて、腰痛の方にオススメの敷き布団を選ぶ際の3つのポイントについてご案内します。

腰痛の方にオススメの敷き布団を選ぶ3つのポイント

腰痛に苦しんでいる方にオススメの敷き布団を選ぶ際の3つのポイントは、次の通りです。

  • 反発力の高いマットレスを使用している
  • 表面が凸凹構造になっている
  • 硬すぎない

では次に、上記の3つのポイントについて詳しくご案内します。

反発性の高いマットレスを使用している

低反発の枕や布団は体全体が包み込まれるような感じがしてとても気持ちがよいものですが、就寝時に腰が布団に沈みこみ、背骨のS字湾曲が崩れ、腰に負担がかかるため、腰痛対策に適した敷き布団とは言えません。背骨がリラックスできるS字型に保たれた姿勢で眠るためには、比較的高反発の布団を選ぶようにしましょう。

表面が凸凹構造になっている

敷き布団の表面が凸凹の構造になっていると、睡眠時に体にかかる圧力が分散され、同じ場所が圧迫され続けないために、血の流れが滞らず、朝目覚めたときに感じる腰の重さや痛みを緩和することができます。また、凸凹によるマッサージ効果も期待できます。

硬すぎない

先に述べたように、硬すぎる敷き布団は寝返りがしにくく、背中や腰、肩など布団と接している面を圧迫し、血の流れを阻害します。低反発の布団もそうですが、硬すぎる布団も避けるようにしましょう。

まとめ:それでも腰痛が治らないようであれば病院へ行くことも必要です

本記事では、敷き布団と腰痛の関係性、そして腰痛に悩まされている方にオススメの布団を選ぶ際の3つのポイントについてご案内してきました。もう一度その3つのポイントをおさらいしましょう。

  • 反発力の高いマットレスを使用している
  • 表面が凸凹構造になっている
  • 硬すぎない

慢性的な腰痛に悩まされている方はたくさんいらっしゃることと思います。腰痛の原因は様々ですが、本記事でもご紹介したように、背骨やその周辺の筋肉などに負担がかかっているために生じている腰痛には、寝具選びで対処できる場合があるかもしれません。しかし、腰痛の中には、年を重ねることによって骨が変形してしまったり、病気が原因で起こるものもあります。寝具を変えても全く効果がない場合には、迷わず病院に行ってくださいね。

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。