これはちょっとマズイかも?ひどい腰痛が症状に出る怖い病気

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まずい

日本では成人の50%以上が経験すると言われている腰痛。湿布を貼ったり、マッサージで痛みを抑える方は多いでしょう。腰痛は慢性化しやすいので、痛みが長く続いても自己判断で治療しがちですが、実は思いがけない病気が引き金になっている場合があります。今回は全然関係ない!と思いがちな病気と腰痛の関連性を調べてみました。

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腰痛を引き起こす病気

驚き

★背中や腰、股関節や膝まで痛みがひどい場合はこの病気の可能性があります。

骨軟化症

骨軟化症とは、骨の成長が終わった成人に起こる病気です。骨や軟骨に石灰化障害が起こり、石灰化していない類骨と呼ばれる骨が増加します。これに対し、骨が成長しきっていない子供に起こるものをくる病と呼ぶことで、区別しています。骨粗鬆症の場合、類骨の割合が正常で、全部の骨の量が減少します。対して骨軟化症には、類骨と全部の骨の量が変わらないといった特徴があります。

骨軟化症の原因は、以前はビタミンDの不足が主でした。しかし現在ではビタミンD抵抗性くる病の成人型が主流になっています。
これは、腎尿細管のリンの再吸収にあたって、障害が出てしまうことが原因とされています。他にも、骨や軟骨の腫瘍や、がんなども原因になることがあります。骨軟化症は、骨粗鬆症と同じように、初期には何の症状もない場合が多いです。

病気が進行すると、背中や腰、股関節やひざ関節、足の痛みなどの症状が現れます。そこで初めて病気に気づくことも少なくありません。さらに進行すると、足の筋力低下による歩行障害、脊柱の変形などが起こる場合もあります。

★やせている女性に多い病気です。

腎下垂/遊走腎

腎臓が、立ったときに、自然な生理的な呼吸性の動きをこえて下がる状態を、腎下垂または遊走腎といいます。健康な人でも、立つと、寝ているときよりも4~5cm腎臓が下がりますが、腎下垂では10cmくらい下がってしまいます。腎臓のまわりにあって、これを支えている脂肪組織の発育が悪かったり、腎臓への血管が異常に長かったりするとおこります。

やせた女性に多くみられ、右の腎臓だけにみられることが多く、ほかの内臓下垂(胃腸など)をともなうことも少なくありません。

無症状のこともありますが、長い時間、立っていたりすると、腎臓から下にのびている尿管が屈曲し、尿が流れなくなって、わき腹の鈍痛や腰痛がおこります。

★何となく気分が優れない時はこんな病気かも知れません。

うつ病

実は腰痛の場合、病理がはっきりしているケースがたったの15%といわれています。“ぎっくり腰”を含めて腰痛は、医師が診察しても、X線検査をしても、腰のどこが原因か判明しないケースが大半だそうです。実のところ、腰痛の85%は、原因が判明しないそうです。

最近の報告では、腰痛は、ストレスなど心理・社会的な問題にかかわって発症することが多く、ストレスが原因で、胃痛やめまいが起きるのと同様に、ストレスが腰の痛みに影響を与えているのが分かってきました。

腰痛とうつ病の関連は、あまり世間的には、取りざたされていません。しかし、ストレスから腰痛の多くが発症しているとすれば、腰痛はうつ病に至る危険信号という面も考えられます。

原因不明な腰痛になったとしたら、メンタル面で何かあったかをチェックする必要があります。それを取り除かないと、メンタル面でうつ病などの重い病気になる危険性があります。

その他にも、腰椎椎間板ヘルニア、急性腎盂腎炎、子宮筋腫、多発性骨髄腫といった怖い病気も腰痛が伴う事が分かっています。少しでもおかしいと思ったら、早めに病院を受診しましょう。

実は怖い腰痛

日本では、腰痛が原因で年間1万人以上も亡くなっているそうです。ぎっくり腰や慢性腰痛でも、とんでもない腰痛の場合、他の病気の可能性もあります。悪化すると3年以内に75%死亡という報告もあります。

怖い病気の腰痛の見分け方

まず痛い時に横になってみて下さい。危険な腰痛は、横になっても痛みが楽になりません。安静時に痛いかどうかが見分けるポイントです。寝ていても痛みが引かない場合は要注意です。腰痛に加えて背中や胸の痛みがある場合や、痛む場所が変わる時は動脈硬化の恐れがあります。

湿布は効かない?

よく慢性腰痛の場合には患部を温めたりしますね。この方法は、短期的には効果がありますが、根本的には治療効果はないようです。温湿布と冷湿布のどちらが良いのか迷われる場合は、どちらも効果は短いので自分の体調にあわせてどちらを利用しても大丈夫だそうです。

根本的に効果がある方法

腰痛を根本的に治すにはよい姿勢でウォーキングすることです。1日15分のウォーキングを習慣にしましょう。

腰痛改善の15分ウォーキング
 ①ひじを上げてお腹に力をいれる。肘は肩と水平になるまで上げること。
 ②腕を下げて姿勢をキープする。
 ③1日15分のウォーキングを行う(あとは普段通りの生活でよい)

まとめ

いかがですか。たかが腰痛、されど腰痛です。あまり痛みが長引いたり、寝ても痛みが取れない場合は重い病気の可能性もあります。早めに病院を受診しましょう。腰痛改善には、毎日の軽い運動がおすすめです。1日15分、近所の公園をウォーキングしてはいかがでしょうか。

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