とんでもなく痛い!激しい腰痛の時に考えられる病気と原因

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医者

他人にはわからない「急に訪れる激しい腰痛」の苦しみ。病院に行っても「死ぬまでダマシ騙し付き合うしかない」と言われ、でも日常生活もままならないこの痛み、「誰か何とかしてよ!」と困っておられる方も沢山いるのではないでしょうか。もはや国民病といってもいい位、腰痛に悩む人は増えています。今回はどうにもならない、激しい腰痛の原因と解決方法をご紹介しましょう。

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腰痛の原因

腰痛

腰痛の原因は様々ですが、まず、背骨のゆがみを考えてみましょう。背骨のゆがみは、全身の歪みにつながります。自分の背骨の状態をチェックしてみましょう。

背骨のゆがみをチェック

・まず、壁を背にし、かかとをつけて立ちます。後頭部、肩甲骨あたり、お尻、かかとの計4か所が壁に、ちゃんと付けば、背骨は正常です。

・もしも、背中や首に力を入れないと、壁につかなかったり、お尻よりも先に腰がついてしまうような場合は、背骨がゆがんでいる証拠です。

背骨のズレをチェック

・目を閉じた状態で真っすぐ、歩けますか?左右の足の長さが違っていると、線からズレてきます。

・両手を左右横に広げます。目をつぶった状態で、人差し指の先を目の前で、くっつけて下さい。背骨にズレがなければ、ピタッとくっつきますが、背骨にズレがあると、くっつきません。

・目を閉じたまま、足踏みをします。足の長さが違うと、足踏みをする度に、頭の位置が大きくブレます。正常な場合は、頭の位置はあまり動きません。

病気の可能性

急に立っていられない程の激しい激痛の場合、ぎっくり腰でなければ、椎間板ヘルニアの可能性があります。一般的にヘルニアあるいは椎間板ヘルニアと言われている症状は、腰・お尻・足にかけて痛みが発生することが多く、初期症状ではひざ下にだけ痛みがある場合もあります。ところが重症の場合では腰の激しい痛みで歩けない、車の運転が出来なくなる事例もあり、睡眠中以外はほとんどが痛みの時間になる悲惨な例もあるそうです。それ以外の病気はこちらです。

■腰部脊柱管狭窄症
背骨には脊髄神経が通るトンネル「脊柱管(せきちゅうかん)」があります。この脊柱管が狭くなり、神経が圧迫されると歩くことで下肢への痛み、しびれ、脱力感が出てしまい、歩き続けることが困難になります。

少し休憩すると症状が緩和され、再び歩き出すことができるのですが、また少し歩くと同じ症状が出てしまい、歩行困難になります。圧迫のされ方により、タイプが分類されるのですが、重症例では、排尿障害がおこることもあります。

加齢に伴い、背骨に起こる変形や椎間板の問題から、脊柱管狭窄症になる場合が多いため、比較的、高齢者に多くみられます。

■脊椎分離症・すべり症
脊椎分離症・すべり症は、4番目、5番目の腰椎にみられやすいです。腰部を構成している「腰椎」の一部が切れて分離した状態が分離症です。構造的に不安定になると、分離した部分の上の骨が、前に滑ってしまうことがあり、これをすべり症といいます。

すべり症によって、神経を刺激してしまうと、下肢にしびれや痛みなどの症状もみられることがあります。脊椎分離症・すべり症は、エックス線撮影で確認することができます。

分離症は、激しいスポーツをしている子供の頃にみられることも多いのですが、無症状の場合も多いです。

■変形性脊椎症
背骨は「椎骨(ついこつ)」と呼ばれる骨が、24個積み重なって出来ているのですが、そのうちの下から数えて5個までが腰椎です。その間にはクッション材の役割のある椎間板があります。

変形性脊椎症では、主に加齢に伴って、背骨の関節や椎骨に骨棘(こつきょく)というトゲのような骨が増殖したり、椎間板の状態が悪く変化してしまったりといったことが見られます。骨棘は、50歳で80%以上の人にみられると言われています。

それだけでは、腰痛になるとは言い切れないのですが、進行すると神経を刺激することもあり、下肢のしびれや痛み、脱力感といった症状を起こすこともあります。

腰痛の改善方法

腰痛で通院すると、薬、指圧、カイロプロティック、けん引、という改善方法と、ひどい場合は手術になる場合があります。腰痛の方は皆さん通院される場合が多いようですが、激しい腰痛で歩くのも大変という方は、自宅で体操して治すという方もいます。

腰痛体操

寝ながら出来る腰痛体操

 1.両足伸ばし力を抜きます。
 2.息を吸いながら、片足ずつ膝を曲げて揃える。
   (かかとを床にこするような気持ちでゆっくり引き上げる)
 3.息を吐きながら、腹筋に力を入れ、お腹を床に押しつける。
   (「痛みがある時)
 4.10秒間押しつける。
 5.片足ずつゆっくりと伸ばし、脱力。
   (かかとを床にこするような気持ちでゆっくり伸ばす)
 <1~5を、5回繰り返す>
 注意:腕枕で背骨が反る人は、
    腕を両側おろした姿勢でおこなってください。

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まとめ

いかがですか。激しい腰痛の場合は、まず背骨のゆがみ、又は内面から来る病気の可能性があります。普段から重い物を運んだり、長時間のデスクワークの方は特に腰痛になりやすくなります。予防のためにも毎日の体操は効果的です。

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