腰痛で悩まずゴルフを楽しむために気を付けるべき3つのこと

ゴフル

 
ウイークデイは学業や仕事に忙しく、週末にゴルフライフを楽しんでいる方にとって、腰痛になったからといって、通院もままならない場合が多いですよね。かといって、せっかくのお誘いを断るのもつまらない。ゴルフに限らず起こってしまった腰痛を、生活の中で解消したい。また、その方法が簡単で長続きするものであれば、この先起こるかもしれない腰痛の予防につながるかもしれません。

本記事では、腰痛に悩まずゴルフを楽しみたい、でも特別なことはしたくない方に有効な3つの方法をご案内します。

スポンサーリンク

腰痛ってどんな痛み?

腰痛

腰痛には2つの種類があります。

急性腰痛:プレー中に腰に突然激しい痛みが起こる
慢性腰痛:プレー後、腰が重だるく、ひどいときには痛みを感じる。

どちらもゴルフを楽しみたい方には苦痛ですよね。
ではなぜ腰痛を引き起こすか、原因を考えてみましょう。

ゴルフプレーヤーに多い腰痛の原因は?

まず、スイングするときの姿勢を思い浮かべてみてください。

スイングするとき、下半身はそのまま、上半身が前かがみになり、スィングは一定方向になります。重量、長さともにあるクラブをスイングする際、上半身のバランスは腰で支えます。そのため、特に片側の腰に負担がかかります。また、スイングする度、筋肉に衝撃がかかるため、腰椎や靭帯、骨盤が歪み、それらが蓄積され慢性腰痛となるのです。

また、飛距離を伸ばそうとして力任せにスイングすることで、腰に強い負担がかかるのは、急性腰痛を引き起こす原因ともなります。

どうすれば腰痛にならないの?

腰痛にならないためには「腰痛になりにくい体をつくる」ことが最も有効です。
以下の4点に気をつけることは、腰痛になりにくい、またなってしまっても症状の改善を早めるなどの効果が期待されます。

1.腹筋の強化

腹筋が弱いとスイング姿勢が前かがみになりすぎたり、逆に背中が曲がってしまったりします。腹筋を鍛えることで正しいフォームを保ち、腰への負担を軽減します。

2.柔軟性を養う

筋力の強化も大切ですが、それと同じくらい大切なのは、柔軟性です。正しいフォームは股関節を柔軟に保つことで生まれます。逆に言えば体が硬いことでスイングが乱れ、腰にも負担がかかります。股関節の柔軟性が腰椎の椎間板の負担を和らげます。

3. プレー前のウォーミングアップ

体が温まる前にスイングするのは、車で言えば、エンジンが温まる前に急発進するのと同じです。運動前の縮こまった筋肉をストレッチすることで徐々に伸ばしていき、体をならしてからプレーすることを心がけてください。

4.プレー後のクールダウン

プレー後の疲労は、蓄積されることで徐々に腰にダメージを与えていきます。それがケガにつながることもあるので、注意が必要です。疲れた筋肉をゆっくり伸ばして筋肉や関節をほぐしておきましょう。

腰痛になりにくい体をつくることは、身体的な負担が少ないだけでなく、正しいフォーム、無理のないスイングにつながり、スコアを伸ばすことも可能です。

では、ふだんの生活であなたができることは何か、次にご紹介する3点で取り組みやすそうなものから試してみてください。

生活の中で予防する

1.生活習慣から変えてみる。

一度変えてしまえば、一番簡単で長続きするのがこの方法です。毎日の動作をちょっと見直してみるだけで、特別なことは必要ありません。

毎日使うものを少しだけ取りにくい場所に置いてみる。例えばキッチンの釣り戸棚に使用頻度の高い調理小物を収納し、手を伸ばして取るようにするだけで、ゴルフで負担がかかりやすいわき腹から腰にかけてのストレッチになります。洗面所、玄関など家中のさまざまな場所の収納で、「少しだけ」を繰り返してみてください。

知らず知らずのうちにストレッチができるおすすめの方法です。気をつけなければいけないのは、重量のあるものを高いところに置かないこと。ストレッチ部分に付加がかかりすぎる上、誤って物が落ちてきた場合に危険です。

2.ながらストレッチをする。

「毎日ストレッチを30分」と決めてもなかなか続きませんよね。必ず行う動作に組み入れて、ストレッチの時間を確保しましょう。取り組みやすいのは、テレビを見るとき。「肩のこらない番組なら見ながら」「CMはストレッチタイム」などご自分のルールを決めてください。

ストレッチの方法は、
1. 軽くひざを曲げて仰向けになり、
2. 太ももに手を当てながらゆっくりと上体を起こします
3. そのまま5秒間静止
4. ゆっくり上体を戻しましょう
腹筋を意識しながら10回程度を目標にがんばってください。そのほか、足を伸ばして座った状態での前屈など、柔軟体操も加えると効果的です。

プレーの前日、帰ってきた日は少し長めに、ウォームアップ、クールダウンを心がけてください。

3.特別な運動でなく、日常生活で体を動かす。

筋力低下が腰痛の一因でもあるので、日頃から体を動かすのは最も有効な手段です。ジムに通ったりしなくても、自転車を徒歩に、乗り物はひと駅前で降りる、モップそうじをふきそうじに変えてみるなど、生活の中で体を動かすシーンはいろいろあります。「習慣を変える」という方法でも同様ですが、あえて少し不便にしてみることで思わぬ成果が得られることもあります。

ゴルフ きっとうまくなる! スイングが変わる35の新習慣: 1 (GOLF POCKET BOOK)
ゴマブックス株式会社 (2013-05-27)
売り上げランキング: 40

まとめ

腰痛に悩まされずゴルフを楽しみたいけれど、予防や緩和は手軽にという方のために有効な方法をご紹介してきました。もう一度、3つの方法を確認していきましょう。

1.生活習慣から変えてみる。
2.ながらストレッチをする。
3.特別な運動でなく、日常生活で体を動かす。

上記の方法などを試していただければ、腰痛の予防や緩和に効果があると思われますが、腰痛のほかにしびれなどを伴う場合、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などの病気のサインであることも考えられます。また、内臓の病気でも腰痛が起こることもありますので、おかしいな?と思ったときは、お近くの病院で診察を受けてくださいね。

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。

Comment