腰痛と下痢が同時に起こる原因と改善方法

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ただでさえつらい腰痛に加えて、下痢まで同時に起こったら、そのつらさは2倍どころではありませんよね。

実は、腰痛と下痢が同時または、一方がもう一方を引き起こす症状の直接的な関係は解明されていません。いろいろと説はありますが、メカニズムは分かっていないのが現状なのです。

でも、がっかりしないでくださいね。腰痛と腹痛でお悩みのかたのために、これから考えられる原因をお話していきます。

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根本的な体の不調が原因

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腰と腸は、冷えや筋肉、神経の働きで同じような影響を受ける場所です。と言うことは、腰痛と下痢が同時に起こっても不思議ではないですよね。

メカニズムは分かっていませんが、何か根本的な体の不調が原因となって、腰痛と下痢を引き起こしています。

では、腰痛と下痢を引き起こす原因として考えられる根本的な体の不調と、その対策についてお話していきましょう。

体の冷え

足の指が冷たくなっていないか触って確かめてみましょう。足の指が冷たいということは、血流が悪くなっているということです。血流が悪くなると疲労物質がたまり、腰痛を引き起こすことがあります。

また、足先で冷えた血流は心臓に戻るときにお腹を通ります。それにより腸が冷えて、働きが悪くなるため下痢を引き起こします。

対策としては、冷えを改善することです。冷たい食べ物や飲み物、体を冷やすような服装などをさけ、冷えた体を温めることも大切ですが、これは一時的なものにすぎません。栄養バランスのとれた食事を心がけることで体温を上げたり、適度な運動をして筋肉量を増やすことで基礎代謝力を上げたりなど、長期的に見た体質改善が必要です。

腰痛と下痢を改善するために、体を内側から温める効果が期待される食材で体質改善を図ってみませんか?

体を温める食材の基本は、寒い時に採れるもの、寒い地方で採れるもの、色と味が濃いもの、地中に伸びるものです。

主な食材としては、小松菜、あずき、タラ、りんご、玉ネギ、そば、玄米、かぼちゃ、えび、塩辛、ニンニク、ショウガ、ニラ、にんじん、山芋などです。これらを意識して食事で摂るように心がけるだけで、体質改善が期待できます。

また、体が冷えたときに一般的に温かいものを摂りますが、このとき、同時に新鮮なエクストラバージンオイルを摂取すると体が温まる効果が持続します。これは、オリーブオイルが胃の中でフタの役割をするためです。量の目安は1日大さじ1杯半ほど。ぜひためしてみてくださいね。

背骨の歪み

まだあまり知られていませんが、背骨の歪みから腰痛や下痢を引き起こすことがあります。一般的に背骨の歪みが引き起こす症状は、頭痛や肩こり、腰痛が多いですよね。でも実は、下痢にも大きな影響を及ぼすことがあるのです。

骨盤に近い腰部分の背骨は、内臓に向けて神経が通っています。そのため腰の痛みが神経を通じて内臓に伝わり、内臓が刺激されることで下痢を引き起こすことがあります。

まずは背骨の歪みをチェックしてみましょう。壁を背にかかとを壁にくっつけて立ちます。このとき、後頭部、肩甲骨付近、おしり、かかとの4か所がきちんと壁にくっつけば正常です。もし、どこかに力を入れないと壁につかなかったり、おしりではなく腰がついてしまったりする場合は、背骨が歪んでいる証拠です。

背骨の歪みを改善、緩和するためには、普段の何気ない習慣やクセに気をつけることはもちろん、一人で簡単にできるストレッチでも背骨の改善が期待できます。

    肩甲骨ストレッチ

  1. 椅子に座ってお腹に力を入れ、背筋を伸ばします。
  2. 肩が一緒に上がらないように両手をまっすぐ上に伸ばします。
  3. 右ひじを右手が頭の後ろにくるように曲げ、ひじを左手でおさえ二の腕をのばします。
  4. 左手を下から背中に伸ばし、右手をつかみます。無理のない範囲で伸ばしましょう。
  5. 反対側も同じように行います。
    背中を伸ばすストレッチ

  1. 足を肩幅くらいに広げます
  2. 両手を壁につき、息を吐きながらゆっくりと上半身を腰の高さまで倒します。このとき顎をひくと、首の後ろも伸ばせます。

また、ストレッチポールもおすすめです。わずか10分のストレッチポールを使ったエクササイズで体を本来の状態に戻してくれるポールです。購入しなければいけない難点はありますが、背骨の歪み改善だけでなく、リラックス効果もあります。興味があるかたは、ワンコイン(500円)体験会が全国で開催されているので足を運んでみてはいかがでしょうか。

内臓疾患

背骨の歪みが引き起こす下痢とは逆に、胃腸系の疾患による腹痛が原因となり、腰痛が引き起こされることがあります。

ストレスが原因となる過敏性腸症候群のほか、クローン病や潰瘍性大腸炎、がんなど深刻な病気が原因となっていることもありますので、痛みや下痢がひどくなる場合や、治まらない場合は、安易に考えず早めに病院を受診しましょう。

腰痛と下痢が同時に起こっている場合の素人判断は危険な場合があります。症状が軽くても何日も続くようなら我慢せずに病院に行くことをおすすめします。

腰痛は臓器の病気を教えてくれるサインである場合もあるので、見過ごさないよう注意することが大切ですね。

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まとめ:安易な素人判断は危険なこともある!

腰痛と下痢の同時または、一方がもう一方を引き起こす直接的な関係は解明されていませんが、腰痛と下痢が同時に起こるのは、何か根本的な体の不調が原因となっていることが考えられます。

  • 体の冷え
  • 背骨の歪み
  • 内臓疾患

体の冷えが根本的な原因となっている場合は、一時的な改善ではなく、長期的に見た体質改善が必要です。

背骨の歪みが根本的な原因となっているは、日頃の何気ない習慣やクセを見直したり、ストレッチしたりすることで歪みの改善が期待できます。

腰痛や下痢がひどくなったり、長引いたりする場合は、内臓疾患の可能性もありますので、早めに病院を受診しましょう。安易な素人判断は危険な場合があります。くれぐれも気をつけてくださいね。

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