腰痛の原因、腰の筋肉の炎症を抑えるためのテクニック

花火

腰痛の原因には様々なものがありますが、長時間の肉体労働やスポーツの後などに発生する腰痛には炎症が原因である場合があります。こうした腰痛は「急性腰痛」と呼ばれます。

炎症が原因の腰痛は、一般的な腰痛の原因ではありますが、ただ冷やせば良いというものでもありません。

この記事では、腰痛の炎症を軽減させるテクニックを紹介していこうと思います。

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炎症と腰痛との関係

腰

急性腰痛と呼ばれる腰痛になると、炎症がみられます。急性腰痛の特徴として運動制限(機能障害)、疼痛、腫張、熱感、発赤がみられ、これが炎症の5主徴と呼ばれます。

これらが腰部に見られる場合には、間違いなく炎症が起こっていると言われるでしょう。炎症に対しては冷却が対処法となりますが、15分程度の冷却を行いましょう。

スポーツの時などにひねったり捻挫をしたり体を痛めたりした場合にはこのような急性腰痛になることがあります。

また、脊髄に炎症がある場合には、化膿性脊椎炎や、脊椎カリエスなどが考えられます。これらはウイルスや細菌による感染症であり、抗生物質や抗結核薬の投与が必要となります。

熱がでる腰痛や炎症が発生する腰痛といっても一言ではいえない種類があるのです。

しかし、いわゆる通常の腰痛は急性腰痛の一種であり、冷やすことが一般的には効果的であると言われます。

急性腰痛の治療方法

スポーツ後などの腰痛は急性腰痛であることはすでに述べました。炎症の症状が発生していると痛みや発熱でつらいこともありますね。また、痛みが激しい場合には、骨折している可能性もありえます。

そのような場合には専門医の診療を受ける必要がありますが、応急処置としては以下のような「患部を冷やす」ことが重要になってきます。

冷やすべきか、あたためるべきか

炎症を起こす腰痛が発生した場合、湿布を使うことがあると思います。

ここでみなさま悩まれるのは「腰痛の時は、冷やすのがいいの? 温めるのがいいの?」ということではないでしょうか。

  • 炎症期(1~3日)は冷やす
  • 亜急性期~慢性期(4日以降)は温める

このように処置するとよいのです。冷やすのは、鎮痛作用と炎症を抑える効果があるため。筋肉の炎症期では、傷を修復しようと先ほどの5表徴が現れます。冷却することでそれらを一時的に抑えることができます。

冷やし、また常温でしばらく放置、それからまた冷やすという動作を繰り返すことで、早期の回復が期待できます。アイスパックや氷の入ったビニール袋で十分ですが、痛みが継続擦る場合には冷湿布をするとよいでしょう。

4日目以降はもう冷やす必要はありません。常温でも十分ですが、痛みが十分に引いていることが自覚できるようでしたら、温湿布を使うのもよいでしょう。

コルセット、サラシをまく

急性腰痛の場合にはじわじわと発熱と発痛があるため、安静にしておく必要がありますが、そうはいっても仕事をしないといけないという場合もありますよね。

そんな時にはコルセットやサラシをまいて姿勢を固定しましょう。腰にかかる負担を減らすことが出来ます。

しかし、日常的にコルセットを使っている人は、筋肉が弱ってきてしまい逆に腰痛になってしまいやすくなります。痛みが落ち着いたらつける時間を減らすなどして徐々に外すようにしていきましょう。

椅子の高さを調節して正しい姿勢でいよう

腰痛の原因は、慢性であれ急性であれ実は「正しい姿勢」をとっていないことにあります。椅子の高さがあっていなかったりすると、姿勢が崩れて腰に負担がかかります。

バランスチェアやバランスボールなどの利用もよいと思います。

腰は背骨が「S字型」になるように適宜伸ばしておくのが良い姿勢であるといわれます。腰の背骨を意識するだけでも、腰の筋肉にかかる負担が減るので、腰痛も発生しにくくなります。

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まとめ:急性腰痛の炎症は冷やして治そう

腰痛のときに炎症が起こる場合には「急性腰痛」になっている可能性が非常に高いのです。しかし、ただの腰痛と思って侮っていると他の合併症にかかっている可能性もありますから、やはり専門医にかかるのが良いでしょう。

そうはいうものの、応急処置は必要です。

腰の筋肉に炎症が見えたら、すぐに氷などで冷やすようにしましょう。冷やしすぎには要注意ですよ。冷やしてから常温に戻す動作を繰り返せば傷の治りを早くすることができます。

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