腰痛を引き起こさないダイエットの3つのポイント

ダイエット中の男

ダイエットが原因で引き起こされる腰痛があるということを皆さんはご存知でしょうか?

ダイエットで腰痛が起こるなんて思いつかなかったという方も多いと思います。逆に腰痛改善のためにダイエットに取り組んだという経験をお持ちの方も大勢いらっしゃると思います。

では、なぜダイエットが腰痛を引き起こす原因となる場合があるのでしょうか?
腰痛とダイエットの密接な関係を知るためには、まず腰痛が引き起こされる原因を知る必要があります。

なぜなら、腰痛を引き起こす原因を知ることによって、ダイエットのどういう部分が腰痛を引き起こす原因と重なるかが分かるようになるからです。ダイエットの中の腰痛を引き起こす原因となるポイントが分かってくれば、効果的なダイエットをしながらも、腰痛を防ぐことができるようになります。

本記事では、腰痛を引き起こしてしまう可能性があるダイエットをする際に、気をつけたい3つのポイントについて紹介していきます。ダイエット中の方も、これからダイエットに取り組まれる方も、ぜひ一緒に学んでいただき、ダイエットが原因で腰痛になってしまったという事が無いようにしていきましょう。

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腰痛の主な原因

腰痛の男

実は腰痛の人の約8割の方が病院へいっても原因不明とされています。原因不明とは、背骨に異常がない場合(背骨の癌や椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などに該当しない)にもかかわらず、腰痛がある状態の事を言います。

では、その8割の方の原因はどう考えたらよいのでしょうか。この8割の方には原因が無かったのではなく、ただ直接背骨の異常が見つからなかったと言う事に過ぎません。

腰痛を起こしやすい人の特徴として、

  • 姿勢が悪い
  • 柔らかいベッドに寝ている
  • 履きなれていない靴を履いた
  • 荷物をいつも同じ側の肩にかけている
  • 冷房で身体を冷やしがち
  • 運動不足で筋力が衰えている

まだまだ色々な特徴があります。女性であれば、月経異常や婦人科系の病気が潜んでいる場合もあります。

このような習慣は腰痛の原因である、背骨のゆがみを引き起こしたり、筋肉を疲労させ過ぎたりします。さらに、この状態に血流が悪いという要素が加わると、筋肉に溜まった疲労物質を効率よく代謝出来ず、腰痛という形で現れるのです。

腰痛とダイエットの関係

それでは、実際に腰痛とダイエットの関係について考えていきましょう。

ダイエットとは、本来健康的な身体になるための食事療法のことを言います。また私たちが日常的に使うダイエットという言葉には、さらにより細い体型になることも含めて使うことが多いです。

ダイエットをするときには大きく分けて2つの方法があります。

  • 食事制限をする
  • 運動をして筋力をつける

食事制限をする

もっともポピュラーなダイエット方法ですね。消費カロリーと摂取カロリーのバランスをコントロールする方法です。この方法には、摂取カロリーを極端に減らすものや、同じものばかりを摂取する方法など色々あります。

実は、食事制限をすることが腰痛を引き起こす原因となる恐れがあるのです。食事制限をすると栄養のバランスが偏ります。特にカロリーが高く敬遠しがちな肉類は、筋肉を作る主成分である良質なたんぱく質を含んでおり、それを余りとらないことによって筋力が衰えていきます。

筋力が衰えることは、腰痛を引き起こす原因となる筋肉に疲労が溜まり過ぎるという結果を招きます。さらに、腰椎を支えている腹筋や背筋が衰えることになり、腰痛が起こりやすい状態になってしまいます。

運動をして筋力をつける

消費カロリーを増やすために、筋トレを行って筋力を増すという方法があります。筋肉量が増えれば消費カロリーが増えるので、運動をしたり筋トレを行ったりするのです。

ところが、この運動や筋トレ、行い方によっては腰に負担をかけてしまい、腰痛の原因となる事があります。ですので、腰に負担のかかりにくい運動をする必要があります。

また、腹筋だけ鍛えるなどの部分的な筋トレは筋力のアンバランスを招き、腰痛を引き起こす原因となる事があります。

ダイエットで腰痛を引き起こさないための3つのポイント

ここまで、腰痛の原因と、腰痛とダイエットの関係について学んできました。原因や関係を理解してくると、腰痛を引き起こさずにダイエットに取り組む方法が見えてきます。

それでは、具体的にダイエットで腰痛を引き起こさないための3つのポイントを見ていきましょう。

①ダイエットの意味を知る

ダイエットとは本来健康な身体になるための食事療法です。ただ単に体重が減れば良いと言う訳ではありません。体重ばかりに気を取られると、健康を損なう恐れがあります。
急激な体重の減少は、しばしば脂肪の減少ではなく、筋肉量の低下が原因です。
 
筋肉量の低下は、腰痛を引き起こす原因となりますので、そのようなダイエットは避けてください。

②食事制限に気を付ける

極端な食事制限は栄養のバランスを崩します。特に筋肉量に大きくかかわる良質のたんぱく質の摂取を制限すると、筋肉量の低下を招き、腰痛を引き起こす原因となりますので、避けましょう。

食事をとる際にはカロリーだけでなく、食べる時間帯や、食べる順番など気を付ければ効果の上がるものが色々あります。自分にあった方法を探してみましょう。

③運動、筋トレに気を付ける

運動不足解消のためや、消費カロリーアップのためにジョギングやウォーキング筋トレなどを行う際には、十分準備運動をしてください。また、無理な姿勢や不安定な姿勢にならないように気を付けましょう。

そして、忘れがちですが、運動後の整理運動(クールダウン)も大切です。整理運動をすることによって、疲労の蓄積を緩和することができます。使った筋肉をゆっくりと伸ばすストレッチも疲労回復に効果的です。

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まとめ:腰痛を引き起こさないための3つのポイント

ここまで、ダイエットが腰痛を引き起こす原因となる場合があるという事について学んできました。最後にもう一度、ダイエットが腰痛を引き起こす原因にならないための3つのポイントを確認していきましょう。

  1. ダイエットの意味を知る
  2. 食事制限に気を付ける
  3. 運動、筋トレに気を付ける

腰痛を引き起こす原因はダイエットだけではありません。他にも様々な原因があります。本記事を参考にしていただき、まずはダイエットによる腰痛が起こらないように気を付けていきましょう。

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