デスクワークの方必見!辛い腰痛を回避するための4つの予防策

デスク

会社に勤めている方のほとんどが、1日に数時間のデスクワークをされているかと思います。中には1日8時間ずっとデスクに向かっている方もいらっしゃるでしょう。そんなデスクワークをしている方の悩みの種として代表的なのが、腰痛です。ずっと椅子に座ったままなので一見楽そうに見えますが、実は長時間のデスクワークは意外と腰に負担をかけているんです。

本記事では、なぜデスクワークが腰に負担をかけているのか、そしてデスクワークによる腰痛を回避するための4つの予防策についてご案内します。現在ずっと椅子に座ってデスクワークをされているという方は、本記事を参考にして腰痛を予防してくださいね。

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ずっと椅子に座っているのになぜ腰が痛くなる?

デスクワークのおじさん

立つよりも座って仕事をする方が楽、もちろんそうですよね。しかし、長時間デスクワークをしていることで腰に多大な負担をかけているということは、デスクワークをしている方は普段あまり意識されていないのではないでしょうか。そしてその毎日の負担は蓄積されていき、やがて腰痛へとなります。デスクワークは足の筋肉は疲れませんが、その分腰へ負担がかかるといえます。

そもそもずっと椅子に座っているのに、なぜ腰が痛くなるのでしょうか。その理由としてあげられるのが、長時間同じ姿勢でいるということです。座っている姿勢の場合、上半身の体重を腰だけで支えているという状態です。立っている姿勢の場合、足と腰で体重を支えていますが、座っている場合は、腰に全ての負担がかかるのです。そして、同じ姿勢を長時間とっているということで血流が悪くなります。重さに加わり血流が悪くなることで、腰痛を引き起こしていたのです。

腰痛の原因はついついやってしまっているその姿勢?

ほかにもデスクワークの方が腰痛になってしまう要因として、無意識にしてしまう無理な姿勢があげられます。無意識にしてしまう無理な姿勢とは、次の通りです。

  • 肘をつく
  • 足を組む
  • 猫背になる
  • 椅子の背もたれに背中がつき、お尻が前の方へずれる

上記の姿勢は、楽だと思ってついやってしまいがちですが、実は腰に大きな負担をかけているんです。上記の姿勢は、腰を支えている靭帯や脊髄の間にある椎間板への負荷を強めます。最初は楽だと思っていても、長い目でみるとそうではないんです。

個人差がありますが、デスクワークによる腰痛はその日にすぐに起こることは稀です。腰痛の症状が発生するのは、長い期間同じ姿勢や無理な姿勢をとった場合です。そのため、ご自身で予防しようという意識がとても大切といえるでしょう。次に、明日からでも行えるデスクワークによる腰痛の予防策をご案内します。

辛い腰痛を回避するための4つの予防策

デスクワークによる辛い腰痛を回避するための4つの予防策とは、次の通りです。

  • 座り方を正す
  • クッションを使用する
  • たまにストレッチをする
  • しっかりとした椅子を選ぶ

では次に、上記の4つの予防策についてご案内します。

座り方を正す

前述でもご説明した通り、姿勢はとても重要です。「姿勢が悪くなっている!」とご自身で感じたときは、座り方をキチンと正すようにしましょう。デスクワークの際の正しい姿勢のポイントは、次の3つです。

  • 両手の上腕は垂直に
  • 足の裏が床にしっかりとつく
  • 顎が前に出すぎないよう、しっかりひく

上記の3つのポイントをおさえると、猫背にはなりません。しっかりとした姿勢を突然長時間続けるのは大変ですが、毎日意識して姿勢を正すようにしましょう。

クッションを使用する

クッションを使用するのも一つの方法です。腰への負担を軽減してくれるため、大変効果的といえるでしょう。最近では、デスクワークの方専用のクッションなども販売されています。背骨や腰への負担を減らすものや、血行を良くしてくれるもの、中にはマッサージ機能がついているものもあります。ご自身に合うピッタリなものを探してくださいね。

たまにストレッチをする

腰痛は、長時間同じ姿勢をとるということに原因があります。そのため、適度に立ち上がって周辺を歩くなどできるだけ身体を動かしましょう。動き回るのが難しい方は、お手洗いに立った際などに腰を回したり軽くストレッチをしてください。ずっと同じ姿勢をとるよりも腰回りの凝りがほぐれて楽になり、腰痛予防にも効果的です。

しっかりとした椅子を選ぶ

しっかりとした椅子を選ぶのも、腰痛を防ぐのに有効なんです。デスクワーク用の椅子は高機能な物が多いので、ご自身で背筋を伸ばしたり意識をしなくても座っているだけで正しい姿勢をとることができます。しかし機能が高い分、値段は張ります。もし自営業などをされており、ご自身で椅子を選ぶことができる場合は、試してみるのも一つの方法といえるでしょう。

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まとめ:ご自身の意識が一番の予防策です

本記事では、なぜデスクワークが腰に負担をかけているのか、そしてデスクワークによる腰痛を回避するための4つの予防策についてご紹介してきました。もう一度その4つの予防策をおさらいしましょう。

  • 座り方を正す
  • クッションを使用する
  • たまにストレッチをする
  • しっかりとした椅子を選ぶ

仕事をするためにデスクワークをしないわけにはいきません。しかし多くの人は、デスクワークによる腰の痛みをそのまま放置されているのではないでしょうか。また、姿勢が悪くても特に直そうとされない方もたくさんいらっしゃるのではないかと存じます。私自身もデスクワークをしていますが、「まぁ大丈夫かな」とついついお気楽に考えてしまいがちです。しかし、悪い姿勢をずっと続けたり腰痛があるのに放置しておくと、慢性的な腰痛となり今度は動くことができなくなる可能性もあります。まずは、気を付けようという意識を持ちましょう。そして、本記事でご紹介した4つの予防策を実行し、腰痛を撃退してくださいね。

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