腰痛で歩けない時の対処方法

朝の散歩

日常の何気ない場面で、いきなり歩けないほどの腰痛に襲われたとしたら、あなたは一体どうしますか?

こんなことは考えたくも無いと誰もが思うでしょうが、しかし誰でも何らかの原因で腰痛が発症する可能性を常に持っています。普段から気を付けて対策を講じていれば腰痛になることはありませんが、そこまで意識して生活している人が果たしてどれだけいるでしょうか?

ここでは、もしそのような腰痛に襲われてしまった場合の対処方法と、その後のケアについてを紹介していきたいと思います。

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急激な腰痛で歩けなくなったら?

このような状態の時、人は動転してしまったり、意識が朦朧としてしまったりしてなかなか正しい判断ができにくいものですが、以下の説明をよく覚えて緊急時に対応できるようにしておきましょう。

すぐに救急車を呼ぶ

医師

歩くことができないわけですから、当たり前のようですがまずは救急車を呼びましょう。この救急車を呼ぶ行為、いざという時には意外と躊躇してしまうものです。救急車は緊急時のためのものです。腰痛で動けないことを緊急時だとしっかり認識し、早く何らかの処置をするためにも躊躇わず119番に電話しましょう。

たまに救急車をタクシー代わりに使う人がいるなどといった話を耳にすることがありますが、実際中にはこのような人もいるようです。そのため救急隊員の人がどうしますかというようなことを聞いてきたら、痛みで歩けない、動けない、という事を確実に伝えるようにしましょう。

救急車が捕まらない時

何かの事故や災害で救急車が出払っていて、すぐには捕まらないことが稀にあります。このような時にはタクシーや代行を呼びましょう。緊急で病院に行きたいが、訳あって救急車がすぐに来られないことを必ず伝え、自分の痛みの状況を話して手伝ってもらえるようにしましょう。

よく妊婦さんが産気づいたときにタクシーを呼ぶことがあります。これと同じで緊急であることを告げて、運転手さんに病院に向かってもらうようお願いしましょう。

自分で何とかしようとしない

歩けないほどの痛みというのは相当な痛みです。自分で何とかしようと思ってもできない事が往々にしてあります。近くの人に痛みと状況を訴えて助けてもらうことも必要です。

誰でも緊急の時はあります。助けを求めるという事は決して恥ずかしいことではありません。勇気をもって近くにいる誰かに助けを求めるようにしましょう。

腰痛の再発防止に備えよう

歩けないほどの腰痛も、無事病院で診察してもらい徐々に回復してきたら、次に大切になるのは再発の防止です。ここからは、腰痛の再発を防止するためのポイントを紹介していくことにしましょう。

引き続き炎症による痛みがある場合

医者に診察してもらった結果ぎっくり腰だと判断された場合、まずはしっかりと炎症を止める必要があります。まだ痛みがあるという事は炎症が治まり切っていない状況にありますから、なるべく冷やしたほうがいいでしょう。温めてしまうと炎症がぶり返してまた痛みが強くなってしまうことがよくありますので、しっかりと痛みが引くまでは安静にして冷やし、動かさない世に固定しておきましょう。

痛みが治まった場合

痛みが治まったら、今度は再発防止のために炎症で固まった筋肉や関節をほぐす必要があります。決して無理なストレッチはいけませんが、浴槽に浸かりながらやさしくゆっくりとマッサージをしたり、温湿布をしたりして血行やリンパの流れをよくしましょう。

血流がよくなると筋肉は活性化され緊張がほぐれていきます。関節周りの筋肉の緊張がほぐれてくると神経を圧迫することもなくなってきます。こうすることで、炎症が治まった後の発症部位を正常に戻していくことができます。

腰回りの筋肉を鍛えておく

腰痛が完治したら、次は腰回りや足の筋肉を鍛えることで腰痛の再発防止につながります。無理なストレッチをしたり、本格的に鍛える必要はありません。ちょっと物足りない程度の運動でも十分に鍛えることができます。前屈みになったり後ろに反ったりという運動は腰に大きな負担がかかりますので、そのような運動ではなく横になった状態で足を上げたり腰を軽く回す程度の運動で筋肉を鍛えましょう。

日常の何気ない動作に気を付ける

重い荷物を片手に持ったり、座るときにいつも片方に寄り掛かったりすると、骨格の左右のバランスが崩れて腰痛の発症原因となってしまいます。荷物は左右交互にバランスよく持つようにしたり、座るときは姿勢に気をつけたりするといったごく簡単なことで意外と腰痛になりにくくなるものです。

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まとめ:歩けない腰痛の対処ポイント

ここで、今回紹介してきた内容をポイントにまとめておきます。しっかりと覚えて緊急時の対処やその後のケアをしっかりとできるようにしておきましょう。

  • すぐに助けを呼ぶ
  • 救急車を呼ぶのに躊躇わない
  • 救急車がだめならタクシーか代行を呼ぶ
  • きちんと診断を受ける
  • 治るまでは無理をしない
  • 炎症は冷やし、治ったら温めて筋肉をほぐす
  • ストレッチや体操で腰回りを強化する
  • バランスの取れた姿勢をいつも心がける

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