お子さんが夜驚症かもしれないと感じた時に実行してほしい3つの対策

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泣く

小さい赤ちゃんや子供の夜泣きというと、ごく一般的なものだという認識をみなさんもっていらっしゃるかと存じます。お子さんを育てていらっしゃる方も、夜泣きに悩まされている方は多いでしょう。しかし、あまりにも夜泣きがひどい場合、それはもしかしたら夜驚症かもしれません。

本記事では、夜驚症とは一体どんな症状なのか、そして、お子さんが夜驚症かもしれないと感じた時に実行してほしい3つの対策をご紹介します。お子さんの夜泣きがあまりにひどいと感じられている方は、ぜひ本記事を参考にしてくださいね。

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夜驚症とはどのような症状なのでしょう

叫ぶ

可愛いお子さんは、成長するうちにさまざまな姿を見せてくれます。可愛いときもあれば、予想もしないような大変なときもあるでしょう。特に初めて育児をされる方は、想像していた以上に大変だという声をよく耳にします。そんなお子さんの成長過程でよくみられるのが、夜驚症です。

夜驚症とは、文字通り、夜の睡眠中に突然驚いたように叫んだり、泣き喚いたりし、錯乱する症状のことを指します。大人にもみられることはあるとされていますが、多くの場合、2歳前後から大体小学校低学年くらいの間に多くみられるといわれています。夜驚症の特徴としては、次のものがあげられます。

  • 恐怖に怯えたような様子になる
  • 起き上がって走り回る
  • 瞳孔が広がり汗をかく
  • 呼吸が不規則になる

いつもの夜泣きよりも激しく、上記のような症状が出たら夜驚症の可能性があるといってよいでしょう。これらの症状は、数分以内でおさまるといわれています。そして、お子さん自身にそのときの記憶がないのがほとんどです。それではなぜ突然、夜驚症は発症するのでしょうか。次に、その原因についてご説明します。

夜驚症の原因とは何でしょう?

夜驚症は、睡眠障害の一つとされています。
そのメカニズムなどは今のところ研究中といわれていますが、考えられる原因としては、日常生活の中のストレスや不安など精神的なものが大きく影響しているとされています。情緒障害など心理的なものが作用して起こるという説が現在のところ有力といわれています。

一方で、夜驚症は生まれつきの脳の素質から起こるともされています。お子さんに何らかの心理的な問題が起因している可能性はありますが、それはご両親や周りの方の育て方に問題があるとは断定はできません。そのため、ご両親や周りの方もご自身のせいだと悩まず、お子さんさんとしっかりと向き合い、ケアしてあげてくださいね。そして夜驚症は、小さいお子さんによくみられますが、それは成長するうちになくなっていくことがほとんどです。そのため、あたたかく見守ってあげることが1番大切だといえるでしょう。

しかし、突然このような症状を目の当たりにしたら、ご両親や周りの方達は驚き、そして不安になってしまうかと思います。次に、そんなときに実行してほしい3つの夜驚症対策をご紹介します。

お子さんが夜驚症かもしれないと感じた時に実行してほしい3つの対策

お子さんが夜驚症かもしれないと感じた時に実行してほしい3つの対策とは、次の通りです。

  • 精神的な不安やストレスがたまっていないかケアしてあげる
  • 生活のリズムを見直してみる
  • 医療機関に相談をしてみる

では次に、上記の3つの対策について詳しくご案内します。

精神的な不安やストレスがたまっていないかケアしてあげる

お子さんがずっと泣いていたり、騒いでいたりするとご両親や周りの方はどうしても疲れてしまいます。イライラしてしまうこともあるでしょう。しかし、お子さんはもしかしたら精神的な不安を抱え苦しんでいるのかもしれません。そんなときこそ、ギュっと抱きしめて安心させてあげましょう。1番お子さんをケアしてあげることができるのは、ご両親や周りの方の優しさと笑顔です。

生活のリズムを見直してみる

お子さんの生活のリズムを見直してみるのも1つの方法です。夜驚症は、毎日決まった時間に食事をとったり、お風呂に入ったりすることにより治る場合もあるようです。また、夜は早めに布団に入り、朝は早めに起きるという規則正しい生活を送ることにより改善するといった事例もあるようですよ。今一度お子さんの生活をよく見直してあげてみてくださいね。

医療機関に相談をしてみる

夜驚症の症状は、てんかんの一種と症状が似ている部分があるようです。ごくまれとはいわれていますが、可能性は0ではないため、あまりにもご両親や周りの方が不安に感じられたときは小児科などの医療機関に相談されてみても良いでしょう。前述でも述べたように、夜驚症は成長段階でなくなっていきます。医療機関に相談をして、夜驚症だと診断されれば、その症状はいずれなくなっていくものだと、みなさんが安心できるかと思います。

まとめ:お子さんを安心させてあげることが1番大切です

本記事では、夜驚症とは一体どんな症状なのか、そして、お子さんが夜驚症かもしれないと感じた時に実行してほしい3つの対策をご紹介してきました。もう1度、その3つの対策を確認しましょう。

  • 精神的な不安やストレスがたまっていないかケアしてあげる
  • 生活のリズムを見直してみる
  • 医療機関に相談をしてみる

お子さんは、夜驚症を発症して起きたあとは覚えていないことがほとんどです。そのため、夜驚症を発症しているときに、1番疲れてしまうのがやはりご両親や周りの方かと思います。しかし、そんなときこそ絶対にお子さんにつらく当たらず、優しい気持ちで接してあげてくださいね。夜驚症は絶対に治るものですので、本記事でご紹介した3つの方法を参考にしてくださいね。少しでもお子さんの夜驚症が軽減するよう応援しています。

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