うつぶせ寝をする人の心理状態は?二つの調査結果からみる寝相と性格

うつぶせで寝ている猫

うつぶせ寝をしている人の心理状態とは?

就寝時の姿勢と、その人の性格を調査した二つの研究があります。ひとつは、精神科医サミュエル・ダンケルの調査結果、もうひとつは、クリス・イドジコウスキー教授の調査結果です。

この二つの研究をみれば、あなたの身近な人の本来の心理状態がわかるかも知れません。なぜなら、寝相は無意識のうちにとる姿勢であるため、その人の偽りのない心理が表れているかも知れないからです。

本記事では、二つの研究で示された、寝相と性格の傾向についてまとめてみました。うつぶせ寝をしている人の心理状態がわかるかも知れません・・・。

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精神科医サミュエル・ダンケルの研究より

うつぶせで寝ている犬

精神科医であるサミュエル・ダンケルは、多くの面接体験から「寝相には、人間の性格や、そのときの心理状態がよくあらわれる」と、発表しています。

そして、著書「Sleep Position」のなかで、代表的な6つの寝相についての見解を述べています。うつぶせ寝をする人の心理状態については、どのように述べられているでしょうか?

ここで、6つのタイプの寝相についてご紹介します。

1.王様型~あおむけで手足を伸ばして眠る~

あおむけになり、手足を大の字に広げた、堂々としたポーズです。

自分に自信があり、オープンな性格です。性格は安定していて、人付き合いも上手な人です。柔軟にものごとを考えることができ、人と衝突することも少ないでしょう。

小さいころから、親の愛情を受け、のびのびと育った人に多いそうです。

2.完全な胎児型~顔やお腹を隠すように小さく丸まって眠る~

母親のおなかのなかにいる胎児のように、小さく丸まって眠るタイプです。

いつも誰かに守ってもらいたいという願望があり、自分の殻に閉じこもる傾向があります。甘えん坊な性格が多いそうです。

親や周囲に、精神的に依存し続けたいという心理状態があります。

3.半胎児型~横向き、または少し前屈気味に眠る~

横向きになり、膝を少し曲げるように眠る姿勢です。

気分が比較的安定していて、バランスの取れた人格を持っています。ストレスへの対処の仕方も上手です。

人付き合いもよく、人に安心感をあたえます。

4.うつぶせ寝型~うつぶせになって眠る~

うつ伏せで、足を少し開いたり、肘を両側に出したりなど、広い空間を使った姿勢です。

常に周囲に細心の注意を払っている几帳面な心理を持っています。予期せぬ出来事が起きるのを嫌い、注意を払って仕事にも取り組みますが、他人のミスも許せない性格の人が多いそうです。

その反面、なんでも自分が中心となって行動したり意見を言ったりなど、自分中心でなければ気が済まないタイプです。

5.鎖につながれた囚人型~足首を重ねて眠る~

片方の足を曲げて、足首を強く重ねて横になって眠るタイプです。

何か不安なことがあったり、仕事がうまくいっていない、人間関係が難しいなどの悩みがあったり、といった心理状態を表しています。

6.スフィンクス型~背中を丸めて眠る~

背中を丸めて、膝まづいて眠る姿勢です。

睡眠を拒否し、早く目覚めて昼間の世界で活動したいという、心理状態の現れとされます。子供に多い寝相です。

また、ストレスから不眠がちの人や、眠りの浅い人にもみられます。

うつぶせ寝以外にも、様々な寝相の人の心理状態が示されていましたね。あなたの寝相と心理状態には当てはまったでしょうか?それでは次に、クリス・イドジコウスキー教授の調査結果をご紹介します。

クリス・イドジコウスキー教授の研究より

英国サリー大学のクリス・イドジコウスキー教授は、2003年にホテルの宿泊客1000人を対象に、就寝時の姿勢とその人の性格の傾向を調査しました。

「起きているときのボディー・ランゲージは誰でも意識しているが、無意識の状態については今回初めて明らかになった」と述べています。

この研究でも、6つの寝相について、心理状態が示されています。

1.胎児型~背中を丸めて眠る~

調査対象の41%を占め、さらに、女性は男性の2倍の人数でした。

周囲の人からはタフに見えるが、実は繊細な心理を持ち合わせます。知らない人に初めて会うときは緊張する傾向がみられますが、すぐにリラックスします。

2.兵士型~あおむけで腕をわきにつけて眠る~

調査対象の8%でした。

冷静で保守的な心理状態で、おとなしく、遠慮深い性格です。自分や他の人にも高い理想を持っています。

3.丸太型~横向きで腕を下に伸ばして眠る~

調査対象の15%でした。

外交的で、大勢に囲まれているのが好きな社交性のある楽天家です。また、見知らぬ人でもすぐに信頼してしまう傾向があり、人に騙されてしまうこともあります。

4.おねだり型~横向きで腕を前に出して眠る~

調査対象の13%でした。

開放的な性格であるが、疑い深く皮肉屋である傾向が強いとされます。意志決定に時間はかかりますが、一旦決めると決定を変えることはないでしょう。

5.うつぶせ寝型~うつ伏せで枕を抱えるように眠る~

調査対象の7%でした。

社交的で活発な人である傾向が強いそうです。しかし、内面は神経質で、他人からの批判を嫌う心理があります。

6.ひとで型~あおむけで手をあげて眠る~

調査対象の7%でした。

すぐ人と仲良くなることができ、他人の言うことをよく聞き、人助けが好きです。控え目で、注目の的になることは好きではありません。

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まとめ:うつぶせ寝の心理状態は神経質?

ここまでに、寝相と心理の関係について、ふたつの研究をもとにみてきました。

ふたつの研究で、違う見解が示された部分もありましたが、両者とも寝相と心理状態の関連性はあると述べています。

うつぶせ寝の人の心理を精神科医サミュエル・ダンケルは、「几帳面、自己中心的」であるとし、一方クリス・イドジコウスキー教授は、「社交的で活発、内面は神経質」としています。

人の性格、心理状態はおきまりの型にあてはめることはできません。でも、本記事でご紹介したことが頭の片隅にあれば、あなたの隣で眠る人の今まで気づかなかった心理に気づくことができるかもしれませんね。

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