これだけは揃えたい!! トレッキングウェアの8つの基本アイテム

登山

初めての山歩き……「どんなものを着ていけば良いの?」「特別な装備は必要なの?」と悩むトレッキングビギナーは、ぜひ参考にしてください。本格的登山でなく低山の軽い山歩きでも山を甘く見てはいけません。

天候も変わりやすく麓と頂上の気温差の激しい山では、それなりのトレッキングウェアを揃えていくことをお勧めします。トレッキングウェアには基本があります。どんなウェアを揃えれば良いのか初心者は迷うと思います。

本記事では、そういうトレッキングビギナーのために最低限「これだけは揃えたい」というトレッキングウェアを8つご紹介していきます。ぜひ参考にして揃えてみてください。やはりトレッキングウェアは安全性、機能性第一に考えていきましょう。

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トレッキングウェアの基本はレイヤード

山

「レイヤード」というのは「重ね着」のことです。登山は特に温度差が大きいので、重ね着はとても大切です。レイヤードの基本は、暑くなったら一枚脱いで、寒くなったら一枚着ることです。

ですから一枚一枚の服が薄いものの方が重ね着をしやすいのです。登山では着脱を繰り返して快適な温度を保つことが大切です。ここではレイヤードも含めて登山に必要なトレッキングウェアやシューズなどのアイテムをご紹介していきます。

インナー(下着)は吸水速乾性のあるものを

登山をすると汗をかきます。下着やTシャツが濡れてしまうと体が冷えて体温を奪われてしまいます。この冷えを防ぐには、インナー(下着やTシャツ)の素材を吸水速乾性のある化学繊維、またはウールなどの素材のものにすることをお勧めします。
トレッキングウェアで一番重要なのは実は見えない部分のインナーなのです

ミドルウェア(中間着)は長袖のものを

ミドルウェアは、インナーとアウターの間に着るトレッキングウェアです。長袖のシャツを一枚用意しましょう。よく「山シャツ」と言われるチェックのシャツですね。長袖のTシャツや薄手のウインドブレーカーでもOKです。冬は断熱性、保温性のあるフリーズなどでも良いですね。
脱いだり着たりが簡単な薄手のものがお勧めです

アウター(防寒着)は夏でも必要

山は夏でも頂上に行くとかなり気温が下がります。夏は風を通さないような薄手のジャンバーやウインドブレーカー、冬は温かくて軽いダウンジャケットをトレッキング用に持っていると心強いですよ。
トレッキング用のレインウェアでもOKです

ズボン(ボトム)は伸縮性のあるものを

ズボンは、トレッキングパンツやジャージなどの伸縮性のあるものが動きやすくて便利です。トレッキングは登ったり下ったりと膝を曲げることが多いので、硬い素材のジーンズなどは不向きです。最近の山ガールは機能性のあるタイツに短パンやスカートを重ねて履いていたりします。おしゃれで可愛いトレッキングウェアですね。
ストッキングは機能をカバーできていないのでNGです

靴下は厚めのものを

トレッキング用の靴下は丈夫で厚手のもので、保温性と速乾性に優れているものを選びましょう。厚手のものの方が足を保護してくれるのでお勧めです。靴下の二枚重ねはしない方が良いです。二枚重ねると足にマメのできる原因となるからです。
かかとが剥けやすい人や外反母趾の人は靴下を履く前にテーピングやマメ防止のパットを貼っておくと安心ですよ

トレッキングシューズは本格的なものを

トレッキングで一番重要なのは靴です。普段履いているスニーカーとは、溝の深さやソールの硬さが違います。長時間歩くので、丈夫な作りの本格的なトレッキングシューズを選びましょう。足首まで覆うようなミドルカットのナイロン素材が軽量で適しています。
防水性のあるタイプは、さらにお勧めです

帽子はツバの大きいものを

帽子は紫外線の対策に絶対に必要です。山の紫外線は想像以上に強いです。太陽を直接浴びることになるトレッキングでは、ツバの大き目の帽子を準備しておきましょう。また風が吹いても飛ばされないように、ゴムがついているものが便利です。
トレッキングウェアの専門店ではグリップ式のゴムが売っています

手袋も大事なアイテムです

手袋はケガの防止や防寒用に必要です。グローブや軍手をかならず一組用意しておきましょう。夏は暑いのでつい忘れてしまうでしょうが、持っていれば絶対に役に立ってくれます。普通の手袋でも、もちろんOKです。転倒した場合も大切な手をケガから守ってくれます。
帽子と同じ色に揃えると、おしゃれかも……

まとめ:快適に過ごせるトレッキングウェアを選びましょう

本記事では、初心者がぜひ揃えておきたいトレッキングウェアのご紹介をしてきました。トレッキングウェアは、機能性、安全性を重視したものを選ぶのが秘訣です。トレッキングウェアを選ぶ場合のコツをもう一度おさらいしてみましょう。

  • インナー(下着)は吸水速乾性のあるものを
  • ミドルウェア(中間着)は長袖のものを
  • アウター(防寒着)は夏でも必要
  • ズボン(ボトム)は伸縮性のあるものを
  • 靴下は厚めのものを
  • トレッキングシューズは本格的なものを
  • 帽子はツバの大きいものを
  • 手袋も大事なアイテムです

山という気温差の大きい環境と、それぞれのトレッキングウェアの用途を理解できれば、ウェアも選択しやすくなります。快適なトレッキングウェアを揃えて、素敵なトレッキングライフを堪能してください。

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