あなたの適正睡眠時間を知って、朝の目覚めをよくする4つのコツ

枕

たくさん寝たはずなのに体が重いと感じたり、いつも朝二度寝したり寝過ごしてしまうことが多い方は、自分にとっての適正睡眠時間を知らずに過ごしてしまっているのかも知れません。適正睡眠時間を知ることはあなたの1日をずっと快適にしてくれることに繋がります。

なぜなら、適正な睡眠時間を取ることでスッキリと目覚められるようになったり、昼間の眠気と格闘しなければならないあの魔の時間を回避することが出来たり、夜もスムーズに眠りにつけるようになる・・・良い事尽くめだからです。

朝の目覚めが違えば、一日の運びも上手くいくようになるものです。適正睡眠時間を知らずに生きていくことは、仕事の作業効率を低下させ、ベッドに入ってもなかなか寝付けず、一日の色々な時間を無駄にしてしまうだけではなく、寿命さえも削ってしまうことになり兼ねません。

そこで本記事では、適正睡眠時間の見つけ方とよりスッキリ目覚められる方法をご説明していきたいと思います。毎日憂鬱に迎えている朝を、明日から清々しいものへと変えていきましょう。

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適正睡眠時間の見つけ方

ベッドに寝そべる女性

人によって、1日6時間以下の睡眠で良いといういわゆる「ショートスリーパー」と、9時間以上の睡眠が必要という「ロングスリーパー」がいます。

このどちらかに当てはまるのは全体の5%程度で、だいたいの人は6時間半~8時間の睡眠を取る「バリアブルスリーパー」と呼ばれます。もちろんその日の疲労の度合いや体調によっても左右されるものですが、まずは時間と体調に余裕のある時に、自分の適正睡眠時間を確認してみましょう。

手順①バリアブルスリーパーと仮定する:まず、自分をバリアブルスリーパーと仮定して、就寝から7時間30分後に起床するよう、目覚まし時計をセットしてみましょう。目覚めた時にぐっすり眠れたと感じられ、そのまま活動的に過ごせるのならば、それがあなたの適正睡眠時間です。

手順②レム睡眠時に合わせて時間を変えてみる:先程適正睡眠時間を見つけられなかった方は、今度は4時間30分後と6時間後を試してみましょう。それでは全然足りないと感じた場合にはあなたが「ショートスリーパー」である可能性は少ないと言えます。ちなみにこの4時間半後と6時間後は成人がスッキリ目覚めるのに理想的な、眠りの浅い「レム睡眠」のタイミングのうちの2つです。

手順③逆に時間を伸ばしてみる:①も②もダメな場合には、最初の7時間半から30分ずつ増やして様子を見てみましょう。しかし、寝過ぎては体に良くない影響を与えてしまいますので、なるべく10時間は超えないようにしましょう。

寝起きの時間だけでなく、食事や運動などの生活リズムも決まった時間に行うようにすると、適正睡眠時間をより見つけやすくなります。さらにそうした規則正しい生活を心がけることは、睡眠の質の向上にも繋がりますのでおすすめです。では次の項目で、具体的にどのようなことをするのが良いのか、見ていきましょう。

快眠生活を送るための知恵

快眠生活を送るためには体が、覚醒状態と睡眠状態とで明らかに違っていることが求められます。

つまり、起きているときと寝るときのメリハリをつけるということが重要になってきます。適正睡眠時間をしっかりと体が覚えてくれることで、目覚ましなしでも決まった時間に毎朝ちゃんと起きられるようになるなど、快活な朝を迎えることが出来るようになります。

まずは寝たままストレッチ
適正睡眠時間を終えても尚、朝、せっかく横になっている状態から体を起こすことが一番億劫でしょうから、布団から出るのを渋るうちに二度寝してしまうなんてことが起きます。

ですからそれを避けるため、まず布団から腕だけ出して、肘をついた状態で手を上下に勢いよく振ります。次に両足のつま先を上下に動かします。そして最後に手を頭の上で組んで全身を伸ばし、よし!起きるぞ!と声を出してみて下さい。

食事療法
これはぜひ声を大にして言いたい!朝食は絶対に食べて下さい。

朝食を抜いてしまうと、1日の脳の活動量に大きな影響を与えます。そして、睡眠ホルモンである「メラトニン」生成の為、「トリプトファン」というアミノ酸が含まれる食品を積極的に摂るようにして下さい。「トリプトファン」は、牛乳やチーズなどの乳製品、納豆などの豆類や、白米などの穀物、お肉類などに含まれています。

就寝前の光の刺激を控える
テレビやパソコン、携帯電話などの強い人工の光は体内時計を乱し、睡眠を浅くしてしまいます。眠りにつく直前にはそういった光を見ないようにし、部屋も出来るだけ暗くして、ベッドに入るようにしましょう。

寝具について見直す
今巷には布団から枕からパジャマなどに至るまで、さまざまな快眠グッズが存在しています。布団や枕が自分に合っているかを一度確かめてみることも、快眠への第一歩です。また、新たに眠りに入りやすくなる為のアイテムも見つけて取り入れてみると良いかも知れません。

まとめ:快眠は人生の好調につながる

質の良い睡眠を自分に適した正しい時間取ることで、より効率的に体や脳を休めることが出来、しいてはより効率的に体や脳を使うことが出来るということです。また、適正な睡眠時間を取っている人と取っていない人では、健康状態や寿命に大きな差があるとのデータもあります。寝なさ過ぎても寝過ぎても良くない、適正睡眠時間を取ることの重要性をご理解いただけたでしょうか。下記にもう一度述べますので、忘れずに出来ることから実行してみて下さい。

  • まずは寝たままストレッチ
  • 食事療法
  • 就寝前の光の刺激を控える
  • 寝具について見直す

現代人はとても不規則な生活に陥りやすい環境にありますが、その中でも負けずにきちんと自分なりの生活環境を整えて、素敵に長生きしましょう。

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