おそろしい睡眠時無呼吸症候群と診断のポイントについて

診断している医者

睡眠時無呼吸症候群の診断は自己診断と医師による診断を双方を行うことがおすすめできます。

自己診断だけの場合には、本当に睡眠時無呼吸症候群かどうかの客観的な判断ができませんし、いきなり医師の診断を受けるのでは費用や手間が無駄になってしまうためです。睡眠時無呼吸症候群はケースによっては事故を起こしたり、命に影響が生じる可能性もあるので、早めに診断・治療をされることが重要です。

本稿では睡眠時無呼吸症候群についての診断方法についてまとめています。睡眠時無呼吸症候群が気になられる方のご参考になれば幸いです。

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睡眠時無呼吸症候群とは

寝てる男

睡眠時無呼吸症候群(略称でSASと呼ばれることもあります)とは、睡眠中の呼吸停止が生じてしまう症状をいいます。

睡眠時無呼吸症候群については、アメリカで問題視され、その後、日本でもマスコミ報道などを通して有名になりつつあります。睡眠時無呼吸症候群の原因は上気道と呼ばれる空気の通り道が狭くなってしまうことにあります。上気道の狭まりと同時に呼吸が困難となることが睡眠時無呼吸症候群を引き起こす原因です。

睡眠時無呼吸症候群は一般的に肥満の体格の方が羅患しやすいと言われますが、上気道が狭くなるのは、必ずしも肥満による脂肪の堆積だけが原因とは限りません。日本人の場合には、顔の骨格の構造として顎が小さい方がおられますので、そのような顎の構造をされている方は呼吸困難を引き起こしやすいということができます。そのため、肥満か否かを問わず、睡眠時無呼吸症候群を患ってしまう可能性はあります。

睡眠時無呼吸症候群の診断はどのように行うのが良いのでしょうか。

睡眠時無呼吸症候群の診断について

睡眠時無呼吸症候群の診断については、自己診断と医師による診断の双方をされることがおすすめできます。

自己診断をせずにいきなり医師に診断を受けるのでは、費用や手間が無駄になってしまう可能性があります。一方で自己診断だけでは正しい診断ができないばかりか、治療の方向性が確立しません。一般的な自己診断と医師の診断双方を受けられることが睡眠時無呼吸症候群の診断方法としてはおすすめすることができます。

睡眠時無呼吸症候群の自己診断の方法については、書籍ばかりではなく、インターネットでも検索すればすぐに出てきますので、インターネットのチェックシートを利用して睡眠時無呼吸症候群の自己診断をされることが簡便です。自己診断のポイントとしては、普段の症状について客観的にチェックをすることと家族などに協力を得ることが重要です。

睡眠時無呼吸症候群の自己診断

睡眠時無呼吸症候群の自己診断について、まず、客観的にチェックをするということについては、自己診断のチェック項目のうち、客観的に判定をすることができる項目を中心に自己診断をされることがおすすめできるということです。

例えば、睡眠時無呼吸症候群の自己診断項目については「最近集中力の低下がある」というような診断項目があります。

しかし、この「最近集中力の低下がある」という点については、客観的に診断することは難しいということができます。集中力が低下したかどうかは、主観的な診断になりますし、他の事情(例えば、春や秋は誰でも集中力が低下します)による場合もあるので客観的に診断することは困難です。

一方で、「血圧が高い」という診断項目があります。このような診断項目であれば、その可否を客観的に判断することが可能となります。そのため、睡眠時無呼吸症候群の自己診断においては客観的に判断可能なポイントを中心に診断されることがおすすめできます。

次に、睡眠時無呼吸症候群の自己診断には家族などの協力が必要です。つまり、睡眠時無呼吸症候群の診断項目として、「いびきが大きい」「呼吸が睡眠中止まっている」という項目については、ご自身では診断することができません。そのため、家族など周囲の人に睡眠状態を見てもらい、意見をもらうことが必要となります。

睡眠時無呼吸症候群の医師による診断

自己診断の結果、睡眠時無呼吸症候群の可能性が疑われる場合には医師の診断を受けることとなります。

医師は問診などを通して専門的な見地から、睡眠時無呼吸症候群か否かを診断してくれます。医師による診断の結果、睡眠時無呼吸症候群と判断された場合には、CPAPなどと呼ばれる睡眠時無呼吸症候群の治療法やケースによっては手術などを行うこととなります。

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睡眠時無呼吸症候群の診断についてのまとめ

以上述べましたことをまとめますと以下のようになります。

  • 睡眠時無呼吸症候群の診断はインターネットなどを利用した自己診断と医師による診断がある
  • 睡眠時無呼吸症候群の自己診断をするにあたっては、客観的に診断可能な項目を中心に診断することや家族など周りの人の協力が必要
  • 最終的に廃止による診断によって睡眠時無呼吸症候群の治療の方針を決定する

睡眠時無呼吸症候群の治療は、最終的には生活習慣の良化など健康に資するところが多くあります。睡眠時無呼吸症候群の診断を経て、正しい治療を受け、睡眠時無呼吸症候群を治癒されることをお祈り申し上げます。

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