睡眠時無呼吸症候群は枕選びがとっても重要!枕を選ぶ4つのポイント

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「睡眠時無呼吸症候群」みなさんも、一度はその名前を聞いたことがあると思います。そううです、いわゆるいびきです。しかも睡眠時無呼吸症候群は、いびきの中でもとても危険とされる病気です。ほっておくと大変なことになりますので、早めに解消方法を見つけるべきといえるでしょう。

睡眠時無呼吸症候群を解消する方法はいくつかあります。その中でも、睡眠時無呼吸症候群を治すために、まず見直すべきとされているものはなのです。枕はあまり気にせず購入されている方も多いのではないでしょうか。しかし実は、あなたが現在使用している枕のせいで、睡眠時無呼吸症候群を誘発していることもあるんですよ。本記事では、枕が睡眠時無呼吸症候群に及ぼす影響と、枕を選ぶ4つのポイントをご紹介します。

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睡眠時無呼吸症候群とは?

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睡眠時無呼吸症候群とは、その名の通り、睡眠中に呼吸が止まってしまう病気です。英語では「Sleep Apnea Syndrome」といわれており、その頭文字をとって、「SAS(サス)」とも呼ばれています。一般的に、無呼吸の時間は10秒以上、7時間の睡眠をとったとき、30回以上無呼吸があった場合、睡眠時無呼吸症候群と診断されます。睡眠中のことなのでご自身で気づく方はほとんどおらず、家族やパートナーによってその事実を知らされショックを受ける方も多いようです。

睡眠時無呼吸症候群は、呼吸中枢の異常などの理由もありますが、一番多いとされているタイプは閉塞性睡眠時無呼吸タイプです。閉塞性睡眠時無呼吸タイプとは、通常空気が通るべき喉や気道がふさがることで、呼吸が止まってしまうタイプです。
原因は、顔の形が小さい場合や舌が大きいなど、生まれつきの骨格や身体の特徴が問題の場合もあります。しかし、あなたが毎日使用している「枕」が、この通常空気が通るべき喉や気道をふさいでいることもあるんです。次に枕の重要性についてご案内します。

枕はとっても重要です!

寝ているときに、頭を常に支えている枕、それはとても大事なものです。前述でご説明した、閉塞性睡眠時無呼吸タイプは、空気の通り道がふさがれているということが理由です。頭にあっていない枕を選ぶと、睡眠中に頭の位置がおかしくなり喉や気道をふさいでしまうのです。まずは、現在ご自身が使用されている枕を見直すのが良いといえるでしょう。

睡眠時無呼吸症候群を患っている方の枕選びの条件は、空気の通り道を作ることです。それでは次に、その条件を満たす4つの枕選びのポイントをご紹介します。

枕選びはこの4つが大切なポイント

睡眠時無呼吸症候群を患っている方が、枕を選ぶ際に大切な4つのポイントとは次の通りです。

  • 寝返りがしやすい
  • 高すぎないか低すぎないか
  • 顔の位置が安定しているか
  • 枕の素材がしっかりしているか

それでは、上記の4つのポイントを順にみていきましょう。

寝返りがしやすい

睡眠時無呼吸症候群の方は、仰向けで寝ると舌が喉の奥へ落ち込み、気道をふさぐ場合が多いとされています。つまり、ずっと仰向きの態勢でいることが多いということです。なるべく寝返りがうちやすそうな枕を選びましょう。寝返りがうちやすい枕として、「高反発枕」というのがあります。高反発枕は、弾力性があるので頭が沈みこんでも押し戻す力があります。そのため寝返りがとってもうちやすいのです。

高すぎず低すぎず

もし枕が低すぎると、頭が沈み込み気道をふさいでしまいます。そして逆に高すぎると、あごが引けてしまい喉を圧迫してしまいます。枕の高さは高すぎず、低すぎずが大きなポイントになります。横になったときに頭だけが沈み込むといけません。身体と頭が同じ高さになる枕を選びましょう。

頭の位置が安定しているか

枕から頭が自然に落ちないかどうかはとても重要です。いくら良い枕を使用していても、寝ている途中に無意識に枕から頭が落ちたら意味がありません。再びいびきをかき始めるかもしれませんので、多少動いても枕から頭が落ちない大きさ、そして安定した枕を選びましょう。

枕の素材がしっかりしているか

枕の素材もとても大事です。中の素材が柔らかすぎると頭が沈み込んでしまいます。中の素材は、羽毛やプラスチック、低反発ウレタンなどさまざまなものがありますが、なるべく頭が沈み込まない程度の硬さがあるものを選びましょう。また、中の素材の粒が小さすぎると、頭が乗っていない部分に素材が偏り頭が一定の高さに保たれません。しっかりと素材も考慮しましょう。

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まとめ:頭にしっかりとフィットした枕を!

本記事では、枕が睡眠時無呼吸症候群に及ぼす影響と、枕を選ぶ4つのポイントをご紹介してきました。枕を選ぶときは、次の4つのポイントを思い出してくださいね。

  • 寝返りがしやすい
  • 高すぎないか低すぎないか
  • 顔の位置が安定しているか
  • 枕の素材がしっかりしているか

また、今日ではいびきを防止するための枕が、さまざまなメーカーから販売されています。しかし、良い枕だからといってご自身に合っていないものを使用してしまうと全く意味がありません。良い枕は、あなたの頭にしっかりとフィットしてこそ良い枕といえます。
睡眠時無呼吸症候群を患っている方は、本記事を参考にしてご自身にピッタリな枕を選んでくださいね。

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