Home / 健康 / 健康全般 / 睡眠 / 最低でもこれくらいはほしい!各年代ごとの睡眠時間の長さについて
眠れない女性
眠れない女性

最低でもこれくらいはほしい!各年代ごとの睡眠時間の長さについて

眠れない女性

健康維持のために必要な最低限度の睡眠時間は子供の場合にはある程度決まっていますが、成人の場合には、個々人によって異なることになります。子供の場合には、成長のために最低限度必要な睡眠時間は研究されていますが、大人の場合には、個々人によって睡眠の質やリズムが体質などによって異なってくるためです。

スポンサーリンク

睡眠時間が果たす役割について

子供

私たちは1日の約3分の1から4分の1程度の時間を睡眠時間として確保します。小児の場合には1日の2分の1程度を睡眠時間としています。

私たち人間が睡眠時間を取らなくてはならない根本的な理由は、完全には究明され尽くしてはいません。仮に睡眠時間がゼロでも問題がないような薬・技術が開発されれば私たちの人生の時間は一層長いものとなるかもしれません。

しかし、現時点では私たちは、理由は完全には判明しないものの、一定の睡眠時間が必要です。睡眠時間中は、私たちの体では脳が「休息モード」となり、脳が休みを取ることになります。また、成長ホルモンが分泌されて新陳代謝や成長を促します。このようにして睡眠時間は、健康・成長・新陳代謝などのために必要不可欠なものであることが分かっています。

そのため、睡眠時間が短くなりすぎると、脳の活動が低下して意識がもうろうとしたりパフォーマンスの低下をもたらします。また、肌荒れ、抵抗力の低下、子供の場合には、成長促進を害することにもつながります。

それぞれの年代で最低限度必要となる睡眠時間はどのくらいの長さなのでしょうか。

幼児から小児の必要最低限の睡眠時間

幼児・小児の場合には最低限度必要な睡眠時間は非常に長いものとなります。まず、生まれたばかりの乳幼児の場合には最低でも18時間程度は睡眠時間が必要です。また、徐々に大きくなって行き、幼稚園の頃でも最低14時間程度の睡眠時間は確保してあげたいところです。

小学校入学から卒業までのあいだは10時間から12時間程度が最低限度確保してあげたい睡眠時間です。(低学年のうちは最低でも12時間、高学年となったら最低でも10時間程度が必要な睡眠時間です)

幼児・小児の場合には必要な睡眠時間の最低限度を確保しないと成長ホルモンの分泌が十分ではないために、身長が伸びないなどの弊害が生じることがありえます。また、最低限度の睡眠時間を確保したほうが勉強や日常生活でパフォーマンスが高いものとなるという研究がなされています。「ねる子は育つ」というのは、科学的な根拠があったということになります。

幼児・小児の場合には特に必要となる最低限度の睡眠時間を確保してあげたいものです。

成人の場合の必要最低限の睡眠時間

中高生から成人以降は、必要となる睡眠時間の最低限の時間は個々人によって大きく異なることとなります。これは、遺伝や体質、仕事や環境などが作用してきます。例えば、勉強に加えてスポーツの部活動をしている中高生の場合には体と脳を休めるために必要となる最低限度の睡眠時間は一般的には長めとなるでしょう。

しかし、短時間で効率的な睡眠をとることができる体質の場合には、上記の例のような忙しい環境でも必要となる最低限度の睡眠時間が短めでも良いという方は多くおられます。このように、必要となる睡眠時間の最低ラインは中高生から成人以降は個々人により様々なとなります。

ただ、一般的にいえば、最低でも4時間の睡眠時間を切る日が続けば、体調を崩してしまうのが一般的です。睡眠時間は脳を休ませ、新陳代謝を促すものですので、あまりに短ければ健康へ悪影響が生じます。

最近の研究結果では、最低でも6時間の睡眠時間をとることで健康・長寿につながるという研究がなされています。ただ、これよりも短い睡眠時間でも、高いパフォーマンスを発揮して仕事や勉強をされている方もおられますので、一概に必要最低限の睡眠時間は言うことができないというのが実際のところです。

個々人ごとにご自身に必要と感じられる睡眠時間の最低ラインを感じ取られ、そのリズムを維持されることが重要ということができます。また、最低ラインの睡眠時間を決めたら午後10時から午前2時までのあいだにその最低ラインの睡眠時間が来るように設定することがおすすめできます。

この午後10時から午前2時までの時間は、睡眠時間のゴールデンタイムであり、成長ホルモンが多量に分泌されるので、新陳代謝・健康に非常に良い影響を与えるためです。

まとめ:必要な最低限度の睡眠時間は人それぞれ

以上、本文で述べました必要最低限度の睡眠時間についてまとめますと以下のようになります。

  • 小児・幼児などの場合には必要な睡眠時間の最低ラインは、その年齢に従っておおむね18時間から10時間程度です。小学校高学年ころになれば最低で10時間程度の睡眠時間が必要となります
  • 成人の場合には必要となる睡眠時間の最低ラインは個々人によって異なります。ただ、一般的には4時間程度の睡眠時間は最低でも確保することが必要と言えます

このように子供の場合には必要最低限度の睡眠時間はある程度定式化できるものの、成人の場合には必要最低限度の睡眠時間は個々人によって異なるということになります。

スポンサーリンク

Check Also

寝室

快適なベッドルームにするためのコーディネート術

一日の疲れを取るためのベッドル …

One comment

  1. cytotonic enterotoxin dural sac esotropia kinin 10 electrooculography (EOG) autolytic enzyme geniohyoid chromophobe granules grasp acquired sensitivity buy generic paxil lateral branches of artery of tuber cinereum globus major cyt- atrial diastole DO CharriГЁre acetaminophen (APAP) acidic amino acid Heubner Fernandez reaction

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です