朝起きたら口から血が出ている…睡眠中に舌を噛む原因とは

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食事中などについ舌を噛んでしまったという経験をお持ちの方はとても多いと思います。舌を噛むのは不意なことで「弁慶の泣き所」を打たれたような痛みを覚えます。食事中など起きている間にたまたま舌を噛むことはやむを得ないことです。しかし、睡眠中にしかも習慣的に舌を噛むことが続く場合には心身の健康のために対策をとる必要があると言えます。本稿では睡眠中に舌を噛んでしまうことについての原因について考察していきます。

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舌を噛むと舌ガンになる?

恐怖

舌を噛むということは、ときどきであれば、ついやってしまうことです。特に食事の時などについ舌を噛んでしまうということはどなたもが経験をされたことがあるでしょう。ときどきであれば舌を噛むということは特に問題はありません。

しかし、あまりに舌を噛むことが多いと舌が傷ついて出血などを伴います。そして傷口からばい菌が入り、長い間には舌(ぜつ)ガンの原因になってしまうこともありえます。舌を噛むということが習慣化してしまうことは少し心配な面があるということができます。

食事中などに舌を噛むということは時々のことですので、それほど続くことはなく、あまり気にされることはないでしょう。しかし、睡眠中に舌を噛むことが多いのであれば少し注意が必要です。睡眠中は完全に無意識状態ですので、この間に舌を噛むことが習慣化してしまうと毎晩のように舌を噛むことになります。

睡眠中に舌を噛むことが多い場合、その原因はどのような点にあるのでしょうか。

睡眠中に舌を噛んでしまう主要な原因は疲労

睡眠中に舌を噛む主要な原因は疲労にあります。疲労がたまっていると普段無意識にできている動作をとることができず、舌を噛むことが増えてしまいます。

朝起きて舌を噛んだ痛みがあったり、舌から血が出ていることが多い場合には疲れているということが多いということができます。睡眠中に舌を噛むことが増えてきた時にはご自身の生活スタイルや疲労のたまり具合などを検討されてみると良いと言えるでしょう。

睡眠中に舌を噛むということがご自身の疲労感の蓄積を気づかせる一つのシグナルと考えることが出来ると言えるでしょう。

睡眠中に舌を噛むこと原因としてありえる・アゴ関節症とは

次に睡眠中に舌を噛むということの原因としてアゴ関節症(顎間接症)
というものである可能性が挙げられます。

アゴ関節症とは、簡単に言うとアゴの関節周辺に異常が生じてしまっている状態のことです。20代から30代の女性に起きることが多くあると言われています。

原因は噛み合わせの悪さがある場合やストレスがある場合などに起こるとされます。このアゴ関節症になってしまうと、アゴの関節異常から舌を噛むことが多くなります。特に睡眠中に舌を噛むことが増えます。また、噛み合わせの悪さというのは非常に大きなストレスを引き起こします。単に舌を噛むというだけではなく、アゴの痛さや口を閉じることができない、おかしな音が鳴るなど生活習慣上大きなストレスを抱えることになります。

アゴ関節症の場合、睡眠中に舌を噛むという症状も含めて早めに病院で診断・治療を受けることが重要です。

その他睡眠中に舌を噛む原因

睡眠中に舌を噛むという場合には、多くの場合は疲労、あるいはアゴ関節症の場合が多いといえますが、他にも原因となりうるものはあります。例えば、ビタミンB12の不足です。ビタミンB12は神経の疲れを緩和させるものであり、ビタミンB12の不足は軽度の神経障害を引き起こし、筋肉がうまく動かず、結果として睡眠中に舌を噛むことが多くなることがあります。

他にも肥満になってくると睡眠中に舌を噛むことが多くなります。肥満体質の場合、頬の肉が増えてくることで口の中が狭くなり、舌を噛むことが多くなると言われます。(ただ、これについてはやや根拠が希薄なのではないかという意見もあります。太めの体格の方でも舌を噛むという方は必ずしも多くないためです)さらに虫歯も睡眠中に舌を噛む原因となるという意見もあります。

いずれにしても睡眠中に舌を噛むということは、舌が傷つき、ばい菌が入りやすくなるなど良いことはありません。睡眠中に舌を噛むことが増えてきたという時には、まず第一に疲労の可能性を疑い、アゴの痛みなどもある場合には、アゴ関節症の可能性なども考えることが良いと言えるでしょう。

まとめ:睡眠中に舌を噛む原因などについてのまとめ

以上、本文で述べました睡眠中に舌を噛んでしまうという場合に、その原因として考えられることなどをまとめますと以下のようになります。

  • 睡眠中に舌を噛むといった場合、一般的に考えることができる原因としては疲労があげられます
  • 疲労以外にもアゴ関節症となってしまった場合などにも睡眠中に舌を噛むことが増えます。他にもビタミンB12の不足や肥満、虫歯なども睡眠中に舌を噛む原因となることがあると言われます
  • 舌を噛むことが習慣化すると舌が傷つきやすくなり、ばい菌が入りやすくなるなど健康に非常に悪い影響が生じえます。また、アゴ関節症の場合には大きな精神的なストレスにもなります。睡眠中に舌を噛むことが多い場合には早めの対策が重要です

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