枕なしでぐっすり眠ろう~逆転の発想!枕なし睡眠とは?~

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ベッドルーム

良質の睡眠を得るために寝具選びが重要なのは、皆さんもすでによくご存じです。ベッドやシーツにパジャマ、寝室の照明や温度に湿度にいたるまで、素材はもちろん色や肌触り、重いか軽いかなど千差万別です。そのなかでも枕選びにことさら神経を注いでおられる方が多いのではないでしょうか?

専門店にはずらりと枕が並び、「枕アドバイザー」の資格をもつ人と相談しながら実際に試し、オーダーメイドすることができます。どの枕を使うかで、睡眠の質が決まる!といっても過言ではありません。

けれどここでちょっと発想を変えてみましょう。どんな枕を使うかという選択のなかに、「枕を使わない」という選択もあることを。からだに合わない枕が安眠を妨げることはよく知られています。ならばいっそ使うのをやめよう!というのがこれ。まさに逆転の発想なのです。

本記事では
1 枕なしで眠るとは?
2 枕なしのメリット
3 枕なしのデメリット
4 枕なしの工夫

についてご紹介していきます。枕選びに懸命になるあまり神経質になり、安眠できなくなっては逆効果です。まずは床にごろんと横になって考えてみませんか?

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枕なしで眠るとは?

寝ころぶ男

眠るときの枕の役割をもう一度確認してみましょう。二本足で歩くわたしたちのからだには、頭と腰を支えるために首を基点としたS字状のカーブがあります。これは無理なく自然で楽な姿勢を保つためのもので、寝るときの姿勢もまた同じように保たれることが熟睡するために大切になります。

首を支えて楽にするための道具、それが枕なのです。だから枕が合わないと不眠のために朝の目覚めがすっきりしません。さらに首や肩が凝ったり痛んだりします。自分に合うのはどんな枕かを徹底的に追及するのはいいのですが、それはそれでストレスになるもの。

そんなに合わない枕なら、いっそ使うのをやめてしまったら?というのが「枕なし睡眠」のメッセージです。これまでの習慣を変えるのは勇気がいりますが、思い切って試してみる価値はあるのではないでしょうか?

わたしたちのからだは一人ひとり骨格も筋肉のつき方も異なります。どんな方法が自分にぴったりなのか、どうすれば快適な眠りを得られるのかを楽しみながら探していきましょう。

本記事では、メリットとデメリットを解説し、枕ありも枕なしどちらでも楽しみながら試してみることをご紹介していきますね。

  • 枕なしのメリット~血行がよくなる~
  • 枕なしのデメリット~寝がえりが打ちにくい~
  • 枕なしにひと工夫~タオルからはじめよう~

枕なしのメリット~血行がよくなる~

まずは枕なし睡眠のメリットからご紹介しましょう。
枕をしないで横になると、からだと首筋が平行になって血液の流れがよくなり、肩や首への負担が軽減されて、凝りや痛みがやわらぎます。頭への血行もよくなりますから、頭皮に栄養が行きわたり、育毛効果が期待できます。また首筋へも血液がよく流れるようになりますから、首のしわが少ないという声も多く聞かれます。

さらに枕がないことで鼻孔が上向きになり、呼吸が楽になります。いびきの軽減にも効果的ではないでしょうか。

枕なしのデメリット~寝がえりが打ちにくい~

つぎは枕なし睡眠のデメリットです。大きな問題として「寝がえりが打ちにくい」ことが挙げられるでしょう。個人差はありますが、人はひと晩のあいだに20回から30回の寝がえりを打つとされています。これは頭の向きを変えることで重力のかかる方向を一定にせず、血液や体液の流れをスムーズにするためで、同時に寝具にこもった温度や湿度の調整も行っているのです。

適度な寝がえりが熟睡の大事なポイントであり、頭を置いて首を支える枕の役割が大切であることがわかります。とするとやはり枕があったほうがよいのでしょうか…?

枕なしにひと工夫~タオルからはじめよう~

枕なしのメリットとデメリットを整理し、枕の役割と重要性を再認識しましたが、やはり枕なし睡眠の効用も捨てがたいですね。これまでの習慣を一気に変えるのではなく、少しずつ移行してみるのもいい方法です。

手軽な方法として枕をタオルにしてみるやり方があります。バスタオルをくるくると巻く、あるいは三つ折りか四つ折りにして頭と首のあたりにあてがい、横になってみましょう。姿勢がまっすぐか、どこかに痛みがないか、呼吸がすっきりとできるか、寝がえりが打てるかなどを考えながら、タオルの厚みを調節してみてください。

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まとめ

ぐっすり眠れない理由のひとつに、熟睡が一種の強迫観念になり、「眠れない、どうしよう」という悪循環に陥っていることがないでしょうか?眠れない悩みはつらいものですが、発想を変えて枕なし睡眠を試してみることをおすすめします。自分でいろいろ工夫するのも楽しいですし、気持ちを楽にもつこともまた熟睡するために大切です。

最後にもう一度、枕なし睡眠の3つのポイントについてご紹介しておきますね。

  • 枕なしのメリット~血行がよくなる~
  • 枕なしのデメリット~寝がえりが打ちにくい~
  • 枕なしにひと工夫~タオルからはじめよう~

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