水道料金を節約するための5つの心得

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水道

“湯水のように(多く)使う”という表現があることからも分かるように、日本は水資源が豊かな国です。しかし、気の向くままにジャンジャンお水を使っていては家計には大打撃ですね。

水道料金も、普段から節約を意識するだけで料金がかなり変わってきます。しかし「お風呂は1週間に1度」「1日コップ1杯しか水を飲まない!」などという極端な方法は身体のためにもオススメできません。快適な生活を送りながら、効果的に水道料金を節約するためにはどうしたらいいのでしょうか。

本記事では、水道料金を節約するための5 つの心得をご紹介しています。水道料金を減らしていきたいと考えている方は、ぜひ本記事を参考にしてみてくださいね。

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水道料金を知る

水道2

総務省が定期的に行っている家計調査によると、各世帯の水道料金の平均は1ヶ月約5,000円(2人以上の家計)とのことです。ご家庭の水道料金は、この数字を下回っているでしょうか?

そして、家庭での水道の使用内訳・割合を知っておくことも料金の節約に役立ちます。各家庭ごとに差はあるでしょうが、水道水は以下のような内訳、割合で使われています。

  • トイレ:28%
  • お風呂:24%
  • 台所:23%
  • 洗濯:17%
  • 洗面所(洗顔、歯磨き):8%

単純に考えると、割合が多いトイレ・お風呂・台所などから使用料を抑えていくと水道料金の節約も効果的に行うことができるということになりますね。

水道料金節約のための心得

それでは、水道料金を節約するためには具体的にどのようなことを気を付けて日常生活を送っていったらいいのかをご紹介していきます。

1. 外出先ではトイレに寄る習慣を

水道料金の内訳のなかでもっとも多くの割合を占めているのがトイレ。単純に考えて、トイレに行く回数を減らせば水道料金は減ります。しかし“我慢する”“流さず溜めておく”というのはよろしくありませんね。

というわけで、外出をした際にはトイレに寄る習慣を付けるようにしましょう。しかし、外出先でトイレに寄るのとトイレを使うためによそのお家に行くというのは別物です。節約を気にするあまり、他人に迷惑をかけないように気を付けましょう。

2. トイレの大・小レバーを使い分ける

場合に応じて大小レバーを使い分けるようにしましょう。メーカーや便器の新しさによって大きく異なりますが、現在は大・小の流れる水量は6:5ほどです。以前に比べると大のときに流れる水量は減っていますが、こまめに使い分けることでかなりの節水につながります。

3. 節水シャワーヘッドを取り付ける

「浴槽にお湯を張るより、シャワーの方が節水!」なんて思ってはいませんか?しかし、シャワー15分で浴槽1杯分もの水を使用するんです。これは、大変な量ですね。

かけ湯やシャンプーの際はできるだけ浴槽のお湯を使うのがベストですが、シャワーのノズルを節水シャワーヘッドにしてしまえば使用料がグッと抑えられます。水が少量でも勢いよく出てくるので、使用感もバッチリです!

4. 食洗機を使う

実は、食器洗い機を使うとかなりの量の水を節約することができます。使う水の量は、食器洗い機:手洗い=1:9という驚きの違いです。

これは、食器洗い機が貯め水を循環させて使うことによるものです。食器洗い機を使う際には、以下のことに気を付けて使うようにするとさらに光熱費の節約になります。

  • 食器をゆすがず食洗機に入れる:ゆすがなくても落ちる場合が多い
  • できるだけ食器を満タンに入れて洗う:少ない量では、光熱費が無駄
  • 乾燥機能を使わない:洗い終わったら、食洗機を空けて自然乾燥を
  • 低温設定にする:高温と低温では、洗い上がりはほぼ変わらない

5. 洗濯の頻度・モードを見直す

お風呂の残り湯を洗濯に使うというのも有効ですが、忙しい朝は何かと面倒だという方は多いはず。そういった場合も、洗濯を行う頻度や洗濯機のモードを見直すと水の節約をすることができます。

家族の人数が少ない場合は、毎日ではなくまとめて洗うことを心がけると水を無駄なく使うことができます。ぎゅうぎゅうに詰め込みすぎても汚れが落ちないので、8割くらいの量の洗濯物が溜まったら洗うようにするといいでしょう。

そして、汚れがひどくないのであれば“お急ぎモード”で洗ってしまいましょう。水の節約に加え、衣類の傷みも防いでくれます。汚れがひどい衣服は、事前に手洗いするなどしてから洗濯機に入れるようにしましょう。

まとめ:小さなことからコツコツと

本記事では、水道料金を節約する5つの心得をご紹介してきました。ここでもう一度、それらの心得をおさらいしてみましょう。

・外出先ではトイレに寄る習慣を
・トイレの大・小レバーを使い分ける
・節水シャワーヘッドを取り付ける
・食洗機を使う
・洗濯の頻度・モードを見直す

ひとつひとつは小さなことのように思えるかもしれませんが、これらを着実に普段から実行していくことで水道料金はみるみる減っていくことでしょう。まずは、1カ月間続けて頑張ってみましょう!

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