新生児の睡眠時間に悩む新米ママの為の、子育ての5つの秘訣

赤ちゃん

ずっと泣いてばかりだったり、抱っこしていないと寝てくれなかったり、1時間も続けて寝てくれない、新生児の睡眠時間って一体どうなっているの?とすっかり困り果ててお疲れのママにぜひお伝えしたいことがあります。

なぜなら、新生児の睡眠時間は赤ちゃん1人1人違うものではありますが、人間の睡眠のリズムが出来上がっていくメカニズムを知れば、今日からでも、赤ちゃんが上手に眠れるようにママがうまくサポートをしてあげられるようになるからです。

初めは誰でも、分からないことだらけの育児。新生児期は基本的に寝て起きての繰り返しの毎日なので、睡眠の仕組みについて知ることは、ママが最初に越えるべき課題かも知れません。赤ちゃんが寝てくれたやっとの合間にしか寝られなかったママも、しっかりと自分の睡眠時間を確保するチャンスです。

そこで本記事では、色んなタイプの赤ちゃんにも悪戦苦闘しないで済むよう、ちょっとしたお助け法をいくつかご紹介していきたいと思います。ママも赤ちゃんも、少しでも多く眠れるようになれば、より幸せな時間を過ごせるようになるのではないでしょうか。新しくこの世に誕生した命に、更なる感謝と愛情を感じられるよう、一緒に頑張りましょう。

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新生児の睡眠時間はずばり一体どうなっているのか

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新生児の平均睡眠時間は約16時間で、多くて20時間以上、少ないと12時間程であるというデータがあります。

睡眠には「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」があるというのは、一度は耳にしたことがあると思います。大人でも赤ちゃんでも、この2種類であることは変わりないのですが、新生児の場合は特に、全体の50~60%が、浅い眠りの方の「レム睡眠」なのだそうです。ですから、小さな物音や少しの衝撃にもすぐに反応してしまうということが起こります。つまり、抱っこしていた時は寝ていたのに、ベッドに置いたら目を覚ましてしまうというのはこのためです。

また、ママのお腹の中には明かりがないので、産まれたばかりの赤ちゃんには昼夜の時間の区別をする感覚がまだなく、外界で生活していく過程で、体内時計を合わせるために「昼夜逆転」という現象が起きてしまいます。

より早い時期から昼夜の区別が出来る睡眠にスムーズに変わっていけば、のちに夜は長い時間まとまって眠ってくれるようになると思いますので、その為に新生児期の今からママが出来ることをお伝えしていきたいと思います。

変わっていく睡眠の形

生後、時が経つにつれて赤ちゃんの睡眠時間は少しずつ短くなっていきます。それに伴って、一定の時間をおいて食事を取ることを覚えていくのです。ですから少し大げさに言うと、新生児の頃から、もうすでに躾は始まっています。

しかし、うちの子はあまり寝ないから睡眠不足ではないかしらと思ったり、逆にずっと寝ていてミルクを飲んでいないから起こしてあげなくちゃいけないといった心配は無用です。赤ちゃんはがまんなどはせず、眠たくなったら寝るし、お腹が空いたらちゃんと起きて欲するからです。

そんなに分かりやすかったらこんなに苦労しないと思うママも多いでしょうが、ママが赤ちゃんの為にお手伝いしてあげなければいけないことは、そういった心配や不安を抱くことではないのです。

では具体的にどういったことをお手伝いしてあげたらいいのかお教えします。

1.昼夜の区別がつき易いようにする

朝はカーテンを開け、部屋を明るくします。昼間は少しベランダなどに出て、外の空気を感じさせてあげ、夜は部屋の電気を暗くしてテレビの音なども小さくして、静かに過ごします。

これを地道に、出来るだけ毎日決まった時間に繰り返すだけで、「メラトニン」という睡眠ホルモンが赤ちゃんの体内で正しく作られていくようになります。

2.母乳やミルクをしっかり飲ませる

母乳やミルクには先程述べた、眠りを誘うホルモン「メラトニン」が含まれています。

新生児期はだいたい3時間ごとに授乳をするのが通常ですが、3時間を経過したからと言ってわざわざ起こす必要はありません。ただ、だらだらと授乳とうたた寝を頻繁に繰り返してしまうようなら一度ちゃんと赤ちゃんを起こしてからしっかりたっぷり飲ませてあげるようにしましょう。

3.夜は吸収性の優れたオムツにする

夜中に部屋の明かりをつけておむつ替えをすることで赤ちゃんに刺激を与え、睡眠を妨害してしまっているかも知れません。

よって夜中はうんちでなければ必ずしも取り替える必要はありません。その代わり、しっかりと長時間吸収をしてくれる質の良いオムツを使用するようにしましょう。

4.お風呂はぬるま湯で

赤ちゃんは体温が高いので、大人には少しぬるいと感じる38~40°のお風呂に入れてあげるようにします。

お風呂に入れながら、または入れた後に着替えさせながら、楽しくスキンシップを取るようにすると尚良いと思います。

5.睡眠の特徴を掴む

目を覚ましたように見えても、実は眠りが浅くなっただけで、また深い眠りに戻っていくのかもしれないので、しばらくそっと見守ってみましょう。

また、寝ぐずりする場合はその子の性格によるものなので、抱っこしたり、添い寝をしたり、色々と試してどうすれば眠りにつけるのかをなるべく早く知ってあげられるようにとことんじっくり付き合ってあげましょう。

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まとめ:赤ちゃんは産まれてからもママと繋がっている

自然の要求のままに睡眠と覚醒を繰り返す赤ちゃんの不思議なリズムは、育児をするママの生活スタイルそのものに繋がります。

たとえ疲れて無気力に近くなってしまっても、家事は多少おろそかにして良いので、赤ちゃんを一人の人間としてしっかり見ることを忘れないであげて下さい。色んなことが不安で思いつくままに色々としてあげたくなる気持ちは分かりますが、決して頑張りすぎないで。ぜひ取り組んでみて下さい。繰り返しになりますが、もう一度お伝えしておきます。

  • 昼夜の区別がつき易いようにする
  • 母乳やミルクをしっかり飲ませる
  • 夜は吸収性に優れたオムツに
  • お風呂はぬるま湯で
  • 睡眠の特徴を掴む

上記のことを踏まえて、少しでも心に余裕を持って生活することができるようになるママが増えてくれることを心から祈っています。

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